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桑田佳祐「ひとり紅白」で「天は二物も三物も与えた」と思わせた、ある理由
桑田佳祐「ひとり紅白」で「天は二物も三物も与えた」と思わせた、ある理由 桑田佳祐が2008年、13年、そして18年と3回にわたって開催した「ひとり紅白歌合戦」。発売中の週刊誌「AERA」6月10日号では、まもなく60歳の渡辺祐と40代の柴那典が「ひとり紅白」で歌われたこれまでの昭和・平成「大衆音楽」を振り返った。ここでは、その対談の続きを特別に紹介。全編を通してファンを魅了した“桑田マジック”とは。
和食とイタリアンを極めた浅草橋の行列店店主が最後に“ラーメン”を選んだシンプルな理由
和食とイタリアンを極めた浅草橋の行列店店主が最後に“ラーメン”を選んだシンプルな理由 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介するこの連載。ラーメン激戦区・高田馬場で開店2年目からミシュランのビブグルマンに5年連続掲載される鶏清湯(とりちんたん)の名店「らぁ麺 やまぐち」の店主が愛するラーメンは、和食を極めた店主がその経験の全てを丼に込めた究極の一杯だった。

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赤ちゃんのあせも対策 この時期おでかけに必須なアイテムは?
赤ちゃんのあせも対策 この時期おでかけに必須なアイテムは? 日中は、夏のように暑い日もある季節になってきました。暑い季節になると出てくるトラブルのひとつに「あせも」があります。かゆくて不快な気持ちになってしまうあせも。赤ちゃんの皮膚は大人の皮膚よりも薄く、汗もかきやすいのでトラブルを引き起こすことがあります。

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    「五反田」駅付近の54年前は今とあまり変わりない!? 都営浅草線開通以前の足だった都電
    「五反田」駅付近の54年前は今とあまり変わりない!? 都営浅草線開通以前の足だった都電 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は国鉄(現JR)五反田駅前を発着する都電だ。

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