知らないうちに乗っている? 逆走事故で不安が高まる無人運行は至るところに… 横浜市南部を走る無人運行の新交通システム「シーサイドライン」で前代未聞の逆走事故が発生した。無人運行を可能にする自動列車運転装置(ATO)への不安が高まっている。 6/12
突然崩れた「安全神話」 シーサイドライン逆走事故の波紋は全国へ… 横浜市のシーサイドラインで無人運転の列車が逆走した事故に不安が高まっている。だが実は、自動運転はすでに全国で導入されている。ブレーキは、かけられない。 6/12
中学受験「説明会は最後まで残って…」 専門家が教えるそのメリットとは? 中学受験での学校選びの指標となるのは偏差値だけではない。我が子に合った学校をどう選べばいいのか。中学受験の専門誌「進学レーダー」の井上修編集長に聞いた。 受験 6/12
黒柳徹子さんも通った中高一貫校 伝統校は「変わりにくい」は本当? 中学受験での学校選びの指標となるのは偏差値だけではない。我が子に合った学校をどう選べばいいのか。専門家や経験者に見極めのコツを聞いた。 受験 6/12
QRコード決済に起きた「カンブリア大爆発」 参入相次ぐ裏事情とは? コンビニだけじゃない。街角の食堂。薬局。本屋さん。最近、見かける機会が急に増えた「○○ペイ」がどうも気になる。乗り遅れたくない人も、流されたくない人も、はい注目! 6/11
23年ひきこもり…52歳男性はなぜ家を出られた? 「8050問題」を考える 川崎市と東京都練馬区の二つの事件で、クローズアップされた50代の子を80代の親が支える「8050問題」。孤立しているのは、子どもだけではなく面倒を見る親もまた同じ。それゆえ、問題が深刻化するまで顕在化しないケースも多い。家族を救う手だてはないのか。 6/11
川崎・練馬事件で改めて注目される「8050問題」の本質とは? 川崎市と東京都練馬区で起きた事件の背景には、「8050問題」があると言われる。ひきこもる子どもの面倒を見る親もまた孤立。深刻な事態に至るまで問題が表出しない。 6/11
田中圭×木村佳乃ゴジラ吹き替えで共演 田中が「つらかった」と振り返る理由 公開中のハリウッド映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」日本語吹き替え版で、主要キャストの声を担当した木村佳乃と田中圭。同年代の子どもを持つ父であり母である2人が、仕事と家庭を語った。 6/11
皇后雅子さまと天皇陛下が初の地方訪問で見せた、新しい「懇談スタイル」 沿道の人波は途切れることがなかった。車窓から笑顔で手を振り続ける皇后雅子さま。天皇陛下とともに自ら人々の間に入っていく、お二人の懇談スタイルも新鮮だ。 皇室 6/11
「新生なでしこ」攻守のカギ握る22歳コンビ レジェンド引き継ぎW杯に挑む 女子サッカーのW杯が開幕した。日本は優勝、準優勝だった前2回に続けるか。下の世代で監督を務めてきた高倉監督の「秘蔵っ子」たちが新戦力だ。 W杯 6/10
竹増貞信 竹増貞信「ワクワク感から多彩な売り場に」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 6/10
稲垣えみ子 稲垣えみ子「何もしなくていい『理想社会』が認知症を引き起こす」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 6/10
化粧をした華やか男子がカッコいい! バレエ漫画で見える時代の潮流 日本におけるバレエの歩みは、バレエ漫画の歩みでもある。「大きな瞳に星がキラキラ」から「ダンサーの筋肉と汗」へと描写は変化。少女漫画研究者、岩下朋世さんに変遷を聞いた。 6/10
世界で日本人バレリーナが活躍する理由は? 日本のバレエは4.0時代へ 世界の名門バレエ団の最高位の座に就く日本発のバレリーナが相次いでいる。日本はバレエ学習者人口が約36万人のバレエ大国。その流れは60年代から始まり、2000年生まれの「4.0世代」へ引き継がれている。 6/10
今年は猛暑? それとも冷夏? 「条件揃えばどこでも」な豪雨への備えこそが必須 5月下旬、相次いだ真夏日。この時期の異常気象は、猛暑や冷夏の先触れなのか? 専門家は、むしろ豪雨を警戒すべきだという。 6/10
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25