福井しほ 日本のユーザーは世界の最先端? 日本人特有のインスタの使い方とは… SNSの世界は3年、いや、1年でひと昔のこと。情報を共有するだけのソーシャルメディアに、もはや勝ち目はない。トレンドは「つながる」から「見つける」に変わっている。 6/7
山田洋文 「昼間に魚が釣れにくいのはなぜ?」 小さな研究者が編み出した実験方法とは 探究堂では、クラスの仲間たちと試行錯誤して取り組む「プロジェクト学習」がカリキュラムの中心です。自分一人では思いつかない発想が生み出される瞬間を体感してもらいたいと考えているからです。 AERAオンライン限定 6/7
沖昌之 【沖昌之】佐柳島の身重な猫が見せた、理想のジャンプ 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「身重ではありますが、身軽でもあります。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 6/7
英国メイ首相とはどんな人物なのか? 鉄の女サッチャーと意外な共通点 ブレグジットを巡り国会との対立が続いていた英国のメイ首相が退陣を表明した。「鉄の女」サッチャー氏に次ぐ女性首相。2人の間には意外な共通点があった。 6/7
古谷ゆう子 蜷川実花監督のワンダーランド「Diner ダイナー」 藤原竜也、窪田正孝ら豪華キャスト陣も興奮した“新しさ”とは? 幕が上がり、総勢10人のキャストと監督の蜷川実花さんが姿を見せると2000人を超える観客から歓声が沸き起こった。6月6日にジャパンプレミアが行われた映画「Diner ダイナー」(7月5日公開)。 AERAオンライン限定 6/7
入りやすいのに難関大へ進学可能! コスパの良い共学・中高一貫校は? 志望校選びで参考にしたいのは、入学時の偏差値と大学合格実績。この差を比べれば6年間の学力の「伸び」がわかり、入りやすく難関大への進学がかなう「お得」な学校はどこかが見えてくる。今回アエラは、首都圏の国立、私立中高一貫校の共学校の2019年の大学合格実績と中学入学当時の偏差値をもとに、6年間の学力の伸びを数値化した。 大学入試 6/7
大川恵実 研究者がつづる随筆集 数学を通して思索する「よりよく生きる」方法とは 森田真生さんによる『数学の贈り物』は、2014年からミシマ社のウェブ「みんなのミシマガジン」で連載した「数学の贈り物」に加筆・修正した19篇の随筆集。著者の森田さんに、同著に込めた思いを聞いた。 6/7
浜矩子 浜矩子「財政赤字容認論『MMT』、通貨の大量発行政策は理解できない」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 6/6
Zeebra 肉をやめたラッパー・Zeebraがサラダバーで絶対に入れないものは… ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 6/6
渡辺豪 夢の「空飛ぶクルマ」、開発者が語る実現への想いと未来予想図 「空飛ぶクルマ」が実現目前と言われている。その実現を担う都内の新興企業は東京五輪でのデモ飛行を見据えているという。「空飛ぶクルマの国際コンテスト」で日本チーム唯一のトップ10入りを果たした同社の関係者が実現までの想いを語る。 6/6
渡辺豪 「空飛ぶクルマ」の実用化はもうすぐ? イメージは「タケコプター」 経済産業省が「空飛ぶクルマ」の開発に力を入れている。背景には限界集落への対応や災害時の物資供給など、昨今抱えている社会問題があるという。日本だけでなく、世界で開発が進められている「空飛ぶクルマ」は、実用化までにどのくらいの年月がかかるのだろうか。 6/6
なぜ関西弁は話者同士の協力が前提なのか? 非関西人が知らない倫理観 「オチのない話はしない」「人の話は一回転がす」「会話のラリーは続ける」──。いくつかの関西的コミュニケーションの鉄則とでもいうべきものがある。話者同士の協力を前提とする話し方だ。背景には何があるのか。大阪の岸和田生まれ、岸和田育ちでエリア誌「ミーツ・リージョナル」の編集長を長年務めた江弘毅(こうひろき)さん(60)はこう言う。 6/6
ビジネスシーンの関西弁に賛否“暗黙のルール”に悩む声も 「どないや、元気にしてるか?」。特に仲良くなくても、距離感が近め。そんな関西弁のビジネスパーソン、あなたの会社や取引先にもきっといるはずだ。職場で使われる関西弁って、正直どうですか。 6/6
福岡伸一 AIが進化すれば東大入試を突破できる!? 福岡伸一「いつかは成し遂げることになる」 AIがますます進化していくにつれ、どんどん人間の仕事がAIに取って代わられることになり、将来的にはかなりの職業が消滅することになるという。これは由々しき事態なのだろうか。 6/6
矢部万紀子 南キャン山里亮太「本田翼の爪を食べたい」から蒼井優と結婚 最初に己の立場をはっきりさせておくならば、5月2日発売のAERA(5月13日号)で「現代の肖像・山里亮太」を執筆した者である。6ページにわたる原稿の最後は、こう締めくくった。 6/5
黒川祥子 PTA「子どものための活動なし」の理不尽さ…疲弊する親たちからの悲鳴 前例踏襲型の非効率な活動で、親たちを悩ませるPTA活動。役員などを経験した人の中からも、「改革は無理。別組織にする必要がある」との声が上がる。なぜPTAは変わらないのだろうか。ライター・黒川祥子氏がリポートする。 6/5
岡本浩之 鰻の旬は夏じゃない!? 養殖の鰻がほとんどオスの理由とは? 突然ですが、「鰻と聞いて連想することは?」と聞かれた時、皆さんは何と答えますか?「土用の丑の日」と答える方も多いのではないでしょうか? AERAオンライン限定 6/5
NEW 〈隅田川花火大会2025きょう〉「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた 花火大会隅田川花火の燃えカス鳴門市納涼花火大会船橋港親水公園花火大会 5時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25