福田晴一 プログラミング教育格差、ポイントは「モノ」より「ヒト」? 61歳で公立小学校の校長を定年退職した福田晴一さんが「新入社員」として入社したのはIT業界だった! 転職のキーワードは「プログラミング教育」。今回は、前回に引き続き、全国を教員研修で回るうちに見えてきた「格差」を取り上げる。 AERAwithKids朝日新聞出版福田晴一 6/5
塩見圭 ゴジラ生誕65周年 ハリウッド最新版の姿に東宝映像美術も「とにかく格好いい」 ハリウッド版「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」世界同時公開で話題の、ゴジラがAERAに登場。20年以上制作に携わる東宝映像美術プロデューサーに、今作の見所について聞いた。 6/5
大川恵実 夢は「スラムのギルド化」? 孫正義が認めた、タイに住む天才少年ディーくん プログラミングの才能に秀でるディー君。孫正義育英財団から支援も受ける。彼は自閉スペクトラム症。日本の学校にはなじめなかった過去を持つ。 6/5
安倍首相“おもてなし外交”に1兆円兵器大人買い 米メディアも批判 濃厚な接待で米国の言いなり、と日本で批判が出ているトランプ米大統領の訪日。米メディアも訪日前から「おもてなし外交」を槍玉にあげていた。 ドナルド・トランプ安倍政権 6/5
内田樹 内田樹「米大統領が訪日で獲得したものは、そのまま日本が失ったものだ」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹 6/5
三島恵美子 桑田佳祐「ひとり紅白」で歌った中森明菜、山口百恵、近藤真彦… 大衆音楽へのある「視線」 2008年、13年、そして18年と3回にわたって開催した桑田佳祐「ひとり紅白歌合戦」。その第三回の映像パッケージが、6月5日に発売される。名曲を歌い上げた桑田の“歌謡愛”をまもなく60歳の渡辺祐と40代の柴那典が振り返る。 6/4
矢部万紀子 雅子さまの皇室外交デビューで見えた“令和流の新しい皇室像” 皇室入りの原点はここにあったと思わせる、堂々の外交デビューだった。 日本国という概念を超えて際立つキャリアとセンス。天皇陛下とつくっていく令和流の皇室像も見えてきた。 ドナルド・トランプ皇室雅子様 6/4
東大、ロンドン大に進学も…学力が伸びる「お得」な男子・女子中高一貫校 中学受験で志望校を選ぶとき、目安となるのが入るときの偏差値と大学合格の実績だろう。その二つを比べれば「どれだけ子どもの学力を伸ばしてくれる学校か」という点が見えてくる。「学力の伸び」を数値化し、その背景を探った。 受験 6/4
矢部万紀子 皇室に新風? 雅子さまの「今夜、お弾きになられたら」の大きな意味 5月27日午前9時過ぎ、皇居・宮殿の南車寄せで天皇陛下(59)と並ぶ皇后雅子さま(55)は、アイボリーの三つボタンのスーツに同じ色の帽子、真珠のネックレスをされていた。陛下の左隣に立ち、トランプ大統領(72)と妻のメラニアさん(49)を待っていた。 ドナルド・トランプ雅子さま皇室 6/4
坂口さゆり ほとんどの人ができていない「アホに人生を奪わせない5カ条」 シリーズ累計75万部を超すベストセラー『頭に来てもアホとは戦うな!』が、今春ドラマ化された。著者の田村耕太郎さんは、「アホ」な輩たちへの共通の対処法として、「人生は思い通りにならない」「そんなもんなんだ」という思うことが大切だと話す。そのうえで、アホに時間を空費させない5カ条を教えてくれた。 ドラマ 6/4
坂口さゆり アホに遭遇したときの“心構え”とは…田村耕太郎さんが明かす意外な答え シリーズ累計75万部を超すベストセラー『頭に来てもアホとは戦うな!』が今春ドラマ化され、放送中だ。そこで描かれるさまざまなアホとの対峙法には、現代ビジネスパーソンが参考にすべきノウハウが詰まっている。 ドラマ 6/4
大井美紗子 一人で寝るのもしつけのうち アメリカの「泣かせっぱなし」寝かしつけ術 子どもの世話でいちばん大変なことってなんでしょう。さまざまなアンケート結果がありますが、たいてい上位にランクインしているのは「寝かしつけ」ではないかと思います。 AERAオンライン限定 6/4
川崎殺傷事件“自爆テロ型”にどう対処する? 子どもを守る新たな方策 カリタス小学校の児童らが刃物で次々に襲われ、犯人も自殺した事件。「附属池田小事件」以降進められてきた安全への取り組みは、被害を防げなかった。子どもを守る方策は。新たな発想が必要だ。 6/3
川崎殺傷事件、岩崎容疑者に起きた犯行“4カ月前の異変”とは? 川崎市多摩区で起きた19人の死傷者を出した事件は、岩崎隆一容疑者が自殺したことで多くの謎が残ったままだ。犯行に至った経緯とは何だったのか。 6/3
竹増貞信 竹増貞信「中間管理職の6月病に思うこと」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 6/3
稲垣えみ子 稲垣えみ子「キャッシュレス生活だったら脳はサビだらけになっていたかも…」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 6/3
ジャニーズ一の仲よしでストイック、Hey!Say!JUMPが語る「令和でジャンプする」カギ 結成12年目を迎え、メンバー全員が大活躍中のHey!Say!JUMP。5月22日に両A面シングル「Lucky-Unlucky/Oh!my darling」をリリースした。大所帯でそれぞれ個性もバラバラだが、彼らの絆はどこにあるのか。 6/3
舞台「海辺のカフカ」が蜷川作品の中で“特別”になったワケ 蜷川幸雄が演出した数多い作品の中で、「海辺のカフカ」は特別な位置を占める。「蜷川らしさ」が際立つ傑作であると同時に、他の舞台とは異なる特徴もあるからだ。 6/3
NEW 〈隅田川花火大会2025きょう〉「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた 花火大会隅田川花火の燃えカス鳴門市納涼花火大会船橋港親水公園花火大会 5時間前
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