やまゆり園殺傷事件を問い直す 私の中にも「小さな植松」がいる 相模原市の障害者施設で45人が殺傷された事件は、16日に判決を迎える。AERA2020年3月16日号では、植松聖(さとし)被告と3回接見を重ねた障害者団体の代表に、いま私たちが考えるべきことを聞いた。 3/13
毎日同じ時間に同じ流れで 赤ちゃんの寝かしつけのコツをカリスマ・ナニーが伝授 子どもがちゃんと寝てくれない、ぐっすり寝てくれたらラクなのに……。子育てでとりわけ悩ましいのが、子どもの睡眠です。そんな悩める親たちのバイブルが、世界で100万部以上の売り上げを誇る、カリスマ・ナニーが教える「ジーナ式快眠講座」。子どもの寝かしつけに失敗しっぱなしの「AERA with Baby」担当副編集長がじっくり学びました。 子育て 3/13
沖昌之 【沖昌之】次々に現れる茶トラの美猫たち 茶トラの楽園へご案内します 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「ようこそいらっしゃいませ、茶トラの楽園へ」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 3/13
日本のアニメは配信で変わる「アンフェアな配分をする製作委員会は生き残れない」 ネットフリックスのアニメコンテンツ施策が勢いづいている。アニメ制作会社やクリエイターとタッグを組み、新たなオリジナル作品を世に送り出す予定だ。こうした動きがいま、アニメ業界の構造をも変えようとしている。AERA2020年3月16日号は、「メガヒットの条件」を特集。ネットフリックスとアニメ制作会社に取材した。 3/13
アフガニスタン政府を見捨てた米国はベトナム戦争と同じ 米軍撤退後は政権崩壊、さらなる内戦も 米国がタリバーンと和平協定を結んだ。これまで米国が支えてきたアフガニスタン政府を排除しての協定は、大統領選挙を前に戦争終結の実績を作りたいトランプ大統領の思惑が透けて見える。一方で米軍撤退後のアフガニスタンでは、現政府の崩壊と、さらなる内戦の可能性も。AERA 2020年3月16日号では、軍事ジャーナリストの田岡俊次氏がアフガニスタンの今後を予想した。 3/13
福井しほ テラハ、こんまり…「日本ならではの視点」が世界で新鮮にうつるワケ 米アカデミー賞「作品賞」を受賞した映画「パラサイト」は言葉の壁をキャストの表現力で補い、ヒット作品の概念を変えた。だが、変化は映画だけではない。AERA2020年3月16日号では「メガヒットの条件」を特集。ここでは世界で会員数1億6千万人超のネットフリックスがもたらした人気コンテンツのつくり方に迫る。 3/13
子どもにとってタブレットは「21世紀のはさみ」 保育園のICT教育ルポ スマホやタブレット端末の利用はもはや生活から切り離すことができません。だからこそ親たちは子どもにどう使わせたらいいのか悩んでしまいます。ICT教育を導入している保育園では、どのように活用しているのでしょうか? 好評発売中のアエラムック「AERA with Baby スマホに子守りさせてない?」からお届けします。 子育て 3/12
浜矩子 浜矩子「コロナウイルス対策を『世のため』でなく『我がため』にする安倍政権は許されない」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 安倍政権新型コロナウイルス浜矩子 3/12
Zeebra 「タケノコご飯は家族だんらんの味」 ラッパー・Zeebra、父とタケノコの深い関係 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 3/12
米ネットフリックス幹部が語る日本市場 巨額な制作費も「ハリウッド水準と分けていない」 動画配信サービス最大手のネットフリックスは、米国内における会員数は伸び悩むも、海外市場ではその数を増やしている。それは日本を含む国際市場の開拓が重要であることを意味する。「ヒットの方程式」を特集したAERA2020年3月16日号では、今後の展望について同社の幹部に聞いた。 3/12
大道絵里子 鈴木拡樹と三浦宏規、役に入るための秘策は「親友になる」と「三重弁で」 2.5次元舞台の最前線で活躍する鈴木拡樹と三浦宏規が、人気ミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」に挑む。それぞれの挑戦と、Wキャストならではのよさを率直に語った。AERA2020年3月16日号から。 3/12
島沢優子 【現代の肖像】ヒューマン・コメディ代表取締役・三宅晶子「受刑者がやり直すチャンスを作る」 頼まれると断れない。「全部学びだと思ってやる。人を喜ばせると(自分の)魂が輝くから」(撮影/大野洋介) 現代の肖像 3/12
アフガン和平協定は「米国の敗戦」 トランプが宿敵タリバーンに屈した理由を田岡俊次が解説 米国とタリバーンが和平協定を結んだ。事実上、米国の「敗戦」だ。和平協定は“当事者”を欠く異様なものだったが、これにはトランプ大統領の事情もある様子。AERA 2020年3月16日号では米軍事ジャーナリストの田岡俊次氏が、米兵撤退の裏側に迫った。 3/12
新型コロナ「発熱4日ルール」に根拠なし 「疑いあれば早期治療を」医師が具体策を提言 中国の専門家チームが新型コロナウイルスには感染力に差がある2タイプがあると発表するなど情報が刻々と変わっている。AERA2020年3月16日号に、「いまこそ冷静に」と医師が語ったこととは。 新型コロナウイルス 3/12
三島恵美子 スマホは子どもにどう影響 暴力的になる? 肥満になる? 専門家がアドバイス スマホやタブレットを使っているとどうしても、子どもへの発達や健康への影響が心配になってしまいます。そこで子どもの発達障害の研究に長く携わる、お茶の水女子大学名誉教授で小児科医の榊原洋一先生にお話をうかがいました。好評発売中のアエラムック「AERA with Baby スマホに子守りさせてない?」からお届けします。 子育て 3/12
長期休みどう過ごす? 味噌汁調理にインコ飼育… 生活の中に見出した学び 外出がしにくいこの長期休みをどう過ごしたらいいのだろう。AERA2020年3月16日号は、親子で悩みながら、それぞれの家庭独自のやり方を見つけている実情に迫る。 新型コロナウイルス 3/11
岡本浩之 「幻の高級魚」クエがキロ1万円以上もするワケを体感! 極太釣り糸を一瞬で切ったバケモノとは 皆さんは「幻の超高級魚」と聞いてどんな魚を思い浮かべますか? 時期的にピンとこられた方も多いと思います。そうです、今回はクエについてのお話です。 AERAオンライン限定 3/11
福田晴一 教員生活を離れて見えてきたこと、そしてその先は… 61歳で公立小学校の校長を定年退職した福田晴一さんが「新入社員」として入社したのはIT業界だった! 転職のキーワードは「プログラミング教育」。全国を教員研修で回っているうちに63歳となった。プログラミグ教育全面実施直前の全国一斉休校、教員は何を考えているのだろうか。私たちに何ができるのであろうか。 福田晴一 3/11