AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

AERA

毎日同じ時間に同じ流れで 赤ちゃんの寝かしつけのコツをカリスマ・ナニーが伝授
毎日同じ時間に同じ流れで 赤ちゃんの寝かしつけのコツをカリスマ・ナニーが伝授 子どもがちゃんと寝てくれない、ぐっすり寝てくれたらラクなのに……。子育てでとりわけ悩ましいのが、子どもの睡眠です。そんな悩める親たちのバイブルが、世界で100万部以上の売り上げを誇る、カリスマ・ナニーが教える「ジーナ式快眠講座」。子どもの寝かしつけに失敗しっぱなしの「AERA with Baby」担当副編集長がじっくり学びました。
日本のアニメは配信で変わる「アンフェアな配分をする製作委員会は生き残れない」
日本のアニメは配信で変わる「アンフェアな配分をする製作委員会は生き残れない」 ネットフリックスのアニメコンテンツ施策が勢いづいている。アニメ制作会社やクリエイターとタッグを組み、新たなオリジナル作品を世に送り出す予定だ。こうした動きがいま、アニメ業界の構造をも変えようとしている。AERA2020年3月16日号は、「メガヒットの条件」を特集。ネットフリックスとアニメ制作会社に取材した。
アフガニスタン政府を見捨てた米国はベトナム戦争と同じ 米軍撤退後は政権崩壊、さらなる内戦も
アフガニスタン政府を見捨てた米国はベトナム戦争と同じ 米軍撤退後は政権崩壊、さらなる内戦も 米国がタリバーンと和平協定を結んだ。これまで米国が支えてきたアフガニスタン政府を排除しての協定は、大統領選挙を前に戦争終結の実績を作りたいトランプ大統領の思惑が透けて見える。一方で米軍撤退後のアフガニスタンでは、現政府の崩壊と、さらなる内戦の可能性も。AERA 2020年3月16日号では、軍事ジャーナリストの田岡俊次氏がアフガニスタンの今後を予想した。
テラハ、こんまり…「日本ならではの視点」が世界で新鮮にうつるワケ
テラハ、こんまり…「日本ならではの視点」が世界で新鮮にうつるワケ 米アカデミー賞「作品賞」を受賞した映画「パラサイト」は言葉の壁をキャストの表現力で補い、ヒット作品の概念を変えた。だが、変化は映画だけではない。AERA2020年3月16日号では「メガヒットの条件」を特集。ここでは世界で会員数1億6千万人超のネットフリックスがもたらした人気コンテンツのつくり方に迫る。

この人と一緒に考える

子どもにとってタブレットは「21世紀のはさみ」 保育園のICT教育ルポ
子どもにとってタブレットは「21世紀のはさみ」 保育園のICT教育ルポ スマホやタブレット端末の利用はもはや生活から切り離すことができません。だからこそ親たちは子どもにどう使わせたらいいのか悩んでしまいます。ICT教育を導入している保育園では、どのように活用しているのでしょうか? 好評発売中のアエラムック「AERA with Baby スマホに子守りさせてない?」からお届けします。
「タケノコご飯は家族だんらんの味」 ラッパー・Zeebra、父とタケノコの深い関係
「タケノコご飯は家族だんらんの味」 ラッパー・Zeebra、父とタケノコの深い関係 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。
米ネットフリックス幹部が語る日本市場 巨額な制作費も「ハリウッド水準と分けていない」
米ネットフリックス幹部が語る日本市場 巨額な制作費も「ハリウッド水準と分けていない」 動画配信サービス最大手のネットフリックスは、米国内における会員数は伸び悩むも、海外市場ではその数を増やしている。それは日本を含む国際市場の開拓が重要であることを意味する。「ヒットの方程式」を特集したAERA2020年3月16日号では、今後の展望について同社の幹部に聞いた。

特集special feature

    スマホは子どもにどう影響 暴力的になる? 肥満になる? 専門家がアドバイス
    スマホは子どもにどう影響 暴力的になる? 肥満になる? 専門家がアドバイス スマホやタブレットを使っているとどうしても、子どもへの発達や健康への影響が心配になってしまいます。そこで子どもの発達障害の研究に長く携わる、お茶の水女子大学名誉教授で小児科医の榊原洋一先生にお話をうかがいました。好評発売中のアエラムック「AERA with Baby スマホに子守りさせてない?」からお届けします。
    教員生活を離れて見えてきたこと、そしてその先は…
    教員生活を離れて見えてきたこと、そしてその先は… 61歳で公立小学校の校長を定年退職した福田晴一さんが「新入社員」として入社したのはIT業界だった! 転職のキーワードは「プログラミング教育」。全国を教員研修で回っているうちに63歳となった。プログラミグ教育全面実施直前の全国一斉休校、教員は何を考えているのだろうか。私たちに何ができるのであろうか。

    カテゴリから探す