竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「学童保育施設へのおにぎり支援の舞台裏」 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/16
【ペットの防災】避難所に入れなくてもあきらめない 同行避難と命を守る仕組みづくり 2011年の東日本大震災では多くのペットが現場に取り残され、飼い主の元に戻れなかった。以後対策が進んだが、災害時は不測の事態も起こる。16年の熊本地震や18年の西日本豪雨ではペット可と発表された避難所でも、受け入れ不可になったケースもあった。AERA臨時増刊「NyAERA2020」から。 ねこ 3/16
テクノロジーは孤独を癒やす ドラえもんから考えるロボットの未来 空を自由に飛びたい、世界旅行に行きたい。夢をかなえてくれるドラえもんは、子どもたちの憧れだった。そんな誰もが憧れた未来が、現実に近づきつつある。AERA2020年3月16日号から。 3/16
稲垣えみ子 稲垣えみ子「デマも陰謀論も、その背景には孤独や淋しさがある」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 3/16
野村昌二 春の新ダイヤ&新型車両を総まくり! サフィール踊り子、ひのとりだけじゃない大豊作 キラキラと輝く外観に豪華で快適な座席を備えた新型車両。今年は各社から、鉄道ファンならずとも注目の「キラキラ車両」が続々登場する。AERA 2020年3月16日号では、そんな今年のダイヤ改定を取材した。 鉄道 3/16
福井しほ 『鬼滅の刃』アニメ決定後1年半で4千万部超え プロデューサーが語る「ヒットにつながる配信戦略」 「週刊少年ジャンプ」連載の人気漫画『鬼滅の刃』の勢いは、とどまるところを知らない。ヒットの要因としてアニメ化によるところが大きい。AERA2020年3月16日号は、「メガヒットの条件」を特集。アニメを制作したアニプレックスのプロデューサーに戦略を聞いた。 3/15
井手隊長 青学生が愛する名店店主が語る「本格中華とラーメン店の大きな違い」とは? 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介する本連載。藤沢で行列を作る清湯(ちんたん)系醤油ラーメン店の店主が愛するのは、中華の名店出身の同い年の店主が相模原で紡ぎあげる極上の一杯だった。 AERAオンライン限定ラーメン井手隊長 3/15
しいたけ. 「誰かを引きつける人は『いい腐敗臭』がする」 誰かの1番になりたい人にしいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 3/15
「明るくない未来をそれでも生きていくために」 哲学者が伝えるともしびのような言葉とは? AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 3/15
矢部万紀子 皇族女子は隣にいる? 他人事とは思えない皇室の「結婚退職」問題 女性宮家の創設をめぐる議論が続いている。公務に励んだ黒田清子さんの姿勢から、「責任ある立場に就ける道を開く」という視点で制度の変革を考えた。AERA 2020年3月16日号の記事を紹介する。 皇室雅子さま 3/15
米民主党候補者「シニア白人男性同士」の一騎打ち トランプに勝てるのは誰か サンダース氏とバイデン氏の戦いとなった米大統領選の民主党候補者争い。AERA2020年3月16日号では、両候補者の支持者層の違いや懸念点などを紹介する。 3/15
小島慶子 小島慶子「女も男も、フェミニストたれ 差別はすべての人を蝕むもの」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 3/14
きょうだい寝かしつけで寝室を「戦場」にしないコツとは? カリスマ・ナニーがアドバイス 1~3歳のトドラー期、子どもに意思も出てきて子育てが難しいと感じる親は多いでしょう。『ジーナ式 カリスマ・ナニーが教える トドラー期のやる気グングン! 1・2・3歳の子育て講座』は、そんな親たちにアドバイス。3歳と8歳の娘を育てる「AERA with Baby」担当副編集長がじっくり学びました。 子育て 3/14
中田馨 赤ちゃんを感染症から守るために保育所でしていることとは? 現役保育士がアドバイス 新型コロナウイルスで日本中が不安で、何とも言えない気持ちになっています。わが家の小中学生の子どもたちも学校が休校になり、家で過ごす毎日が続いています。私はというと、保育所は通常通り開所しているので、普段と変わらず出勤しています。今回の新型コロナウイルスに限らず、冬場に入ると特に気を付けているのは「感染症」です。特に私の保育所は0~2歳児の乳幼児しかいないので感染症を「入れない!」という思いは人一倍強いかもしれません。私が保育所で普段している感染症対策。できることから家庭でも取り入れて見てください。 AERAオンライン限定子育て新型コロナウイルス 3/14
坂口さゆり 夢の農場づくりに奮闘するカメラマンと料理家夫婦 8年間のドキュメンタリー AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 3/14
福井しほ 「手塚治虫AI」は漫画家と呼べるのか? 一度掲載断ったモーニング編集長の心を動かした言葉 漫画の神様・手塚治虫が逝去してから31年、AIの技術によって誕生した新作「ぱいどん」。だがAIによる漫画の生成は「漫画家」と呼べるのか、「モーニング」編集長を悩ませ、掲載を躊躇させた。AERA2020年3月16日号は、「メガヒットの条件」を特集。編集長による掲載決断の背景に迫った。 3/14
諸河久 51年前の日本橋を走る都電6000型 ファン歓喜の「金太郎の腹掛け」デザインとは? 前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は、都電の主力で290両の大所帯だった6000型と、その影響を受けて各地に登場した「同系車」の話題だ。 AERAオンライン限定鉄道 3/14
やまゆり園殺傷事件を問い直す 私の中にも「小さな植松」がいる 相模原市の障害者施設で45人が殺傷された事件は、16日に判決を迎える。AERA2020年3月16日号では、植松聖(さとし)被告と3回接見を重ねた障害者団体の代表に、いま私たちが考えるべきことを聞いた。 3/13