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2024年「一行コピー」総ざらい 「マタドナルド」「石破氏をたたき始める」など49連発
2024年「一行コピー」総ざらい 「マタドナルド」「石破氏をたたき始める」など49連発 編集長から「一行コピー担当を」と言われ、学生時代にコピーライターが憧れだったことを思いだした。「オレもようやく……」と思っていると、編集長は「オヤジギャグ、うまそうだから」。えっ、そういうこと!?  気を取り直して、恒例のアエラ「一行コピー」総ざらいです。2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
子どもに片づけをどうやって教える? 「片づけなさい」がダメなわけ
子どもに片づけをどうやって教える? 「片づけなさい」がダメなわけ 片づけられないと悩む人は多い。そんな片づけを習慣化することで部屋がきれいになるだけではなく、人生までも変わる――。大人気のお片づけ習慣化コンサルタント、西崎彩智さんはそう提唱する。今回は子どもの片づけについて西崎さんの最新刊『人生が変わる片づけの習慣 片づけられなかった36人のビフォーアフター』(朝日新聞出版)から紹介する。
【2024年11月に読まれた記事②】新NISA一生お宝級の高配当日本株30銘柄・1位の利回り5.14%「JTは外しました、念のため」
【2024年11月に読まれた記事②】新NISA一生お宝級の高配当日本株30銘柄・1位の利回り5.14%「JTは外しました、念のため」 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。11月は「新NISA一生お宝級の高配当日本株30銘柄・1位の利回り5.14%『JTは外しました、念のため』」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
「2024年振り返り! 引っ越してからの9年間でようやく達成した“良きこと”」稲垣えみ子
「2024年振り返り! 引っ越してからの9年間でようやく達成した“良きこと”」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。

この人と一緒に考える

中学受験で起きやすい教育虐待 子どもの将来の成功は“親にかかっている”というプレッシャー
中学受験で起きやすい教育虐待 子どもの将来の成功は“親にかかっている”というプレッシャー 中学受験のために子どもを学習塾に通わせたり、勉強習慣を身につけさせようとして思うように進まないと、親が感情的になってしまうことも。低年齢の子どもの受験で陥りがちな“教育虐待”とは。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
「なんでこんな問題ができないの」 教育虐待の根底に親の“学歴コンプレックス”
「なんでこんな問題ができないの」 教育虐待の根底に親の“学歴コンプレックス” 職場で「優秀な人はよい大学を出ている」という現実を目の当たりにしたことがある人は多いだろう。自分の子どもには、よりよい環境で学び、有名大学を出てほしい。そんな思いから時に過剰な叱責や暴力を振るってしまうケースがあるようだ。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
モノと感情を溜め込むと夫婦関係も悪化する 片づけのプロが見た「片づけ」と「夫婦」の関係とは
モノと感情を溜め込むと夫婦関係も悪化する 片づけのプロが見た「片づけ」と「夫婦」の関係とは 片づけられないと悩む人は多い。そんな片づけを習慣化することで部屋がきれいになるだけではなく、人生までも変わる――。大人気のお片づけ習慣化コンサルタント、西崎彩智さんはそう提唱する。今回は片づけと夫婦関係について西崎さんの最新刊『人生が変わる片づけの習慣 片づけられなかった36人のビフォーアフター』(朝日新聞出版)から紹介する。
ウィリアム皇太子とトランプ次期大統領が懇談 ヘンリー王子とメーガンさんがショックを受けたワケ
ウィリアム皇太子とトランプ次期大統領が懇談 ヘンリー王子とメーガンさんがショックを受けたワケ ウィリアム皇太子(42)とトランプ次期大統領(78)が12月7日、フランスのパリで会談を行った。会談が実現したきっかけは、2019年に火災に見舞われて再建工事が続いていたノートルダム大聖堂が再開したことで、マクロン仏大統領が記念式典に世界中のVIPを1500人ほど招いたのだ。

特集special feature

    私費2億円でスポーツ施設を造ったプロ野球選手も 「福祉・社会貢献」で注目の10人
    私費2億円でスポーツ施設を造ったプロ野球選手も 「福祉・社会貢献」で注目の10人 日本は高齢化による労働力不足や社会保障費の増大など、多くの問題を抱えている。そうしたなか、今後ますます重要性が高まる福祉・社会貢献の分野で、注目すべき人は誰か。日本財団公益事業部シニアオフィサー・竹村利道さん、同財団の経営企画広報部部長・長谷川隆治さんに聞いた。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
    2025年の世界情勢、トランプ次期大統領が「台風の目に」 外交評論家の孫崎享が選ぶ10人
    2025年の世界情勢、トランプ次期大統領が「台風の目に」 外交評論家の孫崎享が選ぶ10人 目まぐるしく変化する国際情勢。2025年はどうなるのか。情勢の鍵を握る人物について、外交評論家の孫崎享さんに聞いた。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
    完璧主義な人ほど片づけが苦手? 「ダメな自分」をさらけ出せずに鎧を着て生きている
    完璧主義な人ほど片づけが苦手? 「ダメな自分」をさらけ出せずに鎧を着て生きている 片づけられないと悩む人は多い。そんな片づけを習慣化することで部屋がきれいになるだけではなく、人生までも変わる――。大人気のお片づけ習慣化コンサルタント、西崎彩智さんはそう提唱する。今回は片づけられない人に共通する意外な特徴について西崎さんの最新刊『人生が変わる片づけの習慣 片づけられなかった36人のビフォーアフター』(朝日新聞出版)から紹介する。
    【2024年9月に読まれた記事②】子ども4人の忙しい毎日 散らかった家から目を背けていた「ダメな私」が片づけたら人生が変わり始めた
    【2024年9月に読まれた記事②】子ども4人の忙しい毎日 散らかった家から目を背けていた「ダメな私」が片づけたら人生が変わり始めた 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。9月は「子ども4人の忙しい毎日 散らかった家から目を背けていた『ダメな私』が片づけたら人生が変わり始めた」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
    生まれて初めての“肉体関係”が中年女性の人生を変える 各国の映画祭を席巻した話題作
    生まれて初めての“肉体関係”が中年女性の人生を変える 各国の映画祭を席巻した話題作 ジョージアの村に暮らす48歳のエテロ(エカ・チャヴレイシュヴィリ)は、日用品の店を営みながら一人で生きてきた。が、あるとき人生で初めて男性と肉体関係を持ってしまう。そして彼女の人生は変わり始めて──。オフ・ビートなテンポで女性の生き方を綴り各国の映画祭を席巻した話題作「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」。エレネ・ナヴェリアニ監督に本作の見どころを聞いた。

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