「ネコ」に関する記事一覧

「ごちそうさま」した三毛猫さん「ご飯食べてすぐに寝るとトドになりますよ。」【沖昌之】
「ごちそうさま」した三毛猫さん「ご飯食べてすぐに寝るとトドになりますよ。」【沖昌之】

主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「ご飯食べてすぐに寝るとトドになりますよ。」をお届けします。

AERA
とにかく猫がいっぱい!「皆さん、笑って~、はい、チーズ!」【沖昌之】
沖昌之 沖昌之
とにかく猫がいっぱい!「皆さん、笑って~、はい、チーズ!」【沖昌之】
主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「『皆さん、笑いながら~、はい、チーズ!』」をお届けします。
ネコ沖昌之NyAERA
AERA 2/8
【ペットばか(ネコスペシャル)】置き去りに怒りも“うちの子”に 5ニャンに囲まれて
【ペットばか(ネコスペシャル)】置き去りに怒りも“うちの子”に 5ニャンに囲まれて
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のリンちゃんです。
ネコ週刊朝日猫特集
週刊朝日 12/15
3本脚の子猫が不登校の息子を選んだ 人にも猫にも心の安定を与える“ワケアリ”猫
水野マルコ 水野マルコ
3本脚の子猫が不登校の息子を選んだ 人にも猫にも心の安定を与える“ワケアリ”猫
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。宮城県在住のユウナさんの愛猫は、ちょっと“ワケアリ”の子ばかり。どの子もユウナさん家族にとってかけがえのない存在です。今回は、生まれつき脚が悪い、とびきり優しい元捨て猫の話を中心に伺いました。
ネコ猫をたずねて
dot. 11/5
「猫をNYまで運んでくれませんか」 海を渡った埼玉出身キジトラみーちゃんの命のバトン
水野マルコ 水野マルコ
「猫をNYまで運んでくれませんか」 海を渡った埼玉出身キジトラみーちゃんの命のバトン
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのはニューヨーク在住の日米の 公認会計士、須能玲奈さん。在米12年の 須能さんが一緒に暮らしているのは、2年前にコロナで急逝した友人が飼っていた猫です。悲しみのなか引き継いだ愛しい命と、不思議なご縁について話をうかがいました。
ねこみーちゃんネコ三千里
dot. 3/26
相棒猫が旅立って1年4カ月「今でも会いたくなる」 人間みたいなオス猫ヤタローとの9年間
水野マルコ 水野マルコ
相棒猫が旅立って1年4カ月「今でも会いたくなる」 人間みたいなオス猫ヤタローとの9年間
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは北海道在住の自営業、宮本直美さん(56歳)。ある日、一匹の大きな雄猫が庭先にふらっと現れ、家猫となり、そこから9年一緒に過ごしました。優しく気配りができ、先住猫とも馴染み、息子やその友達とも仲良しになり、素晴らしい時間を届けてくれたそう。今でも溢れる猫への思いを語ってもらいました。
ねこネコ三千里
dot. 3/12
猫が真っ白!吹雪の滑走路にキャリーバッグが置きっぱなしに 遠い異国でペットを飼うリアル
水野マルコ 水野マルコ
猫が真っ白!吹雪の滑走路にキャリーバッグが置きっぱなしに 遠い異国でペットを飼うリアル
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは神奈川県在住の主婦、章恵さん(50歳)。3匹の猫と暮らしていますが、実は、もともとは犬好きで猫を飼うことになるとは思ってもみなかったそうです。そして3匹は、なんと中東と中央アジア生まれ。すべての始まりとなった19歳の猫を中心に話してくれました。
ねこネコペット猫をたずねて三千里
dot. 2/12
コロナ禍の上海で出会った手負いのボス猫を家猫に 「幸せにしたい!」日本人夫婦の願い
水野マルコ 水野マルコ
コロナ禍の上海で出会った手負いのボス猫を家猫に 「幸せにしたい!」日本人夫婦の願い
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、上海の医療機関に勤めている50代の医師、コダマさん。自宅アパートに隣接する公園に暮らすボス猫と心を通わせ、怪我(食欲不振)を機に家に迎えました。
ねこネコ保護猫猫をたずねて三千里
dot. 12/18
「おとなの猫を飼うのですか?」上海のボス猫と日本人夫婦の保護活動が日中友好の懸け橋に
水野マルコ 水野マルコ
「おとなの猫を飼うのですか?」上海のボス猫と日本人夫婦の保護活動が日中友好の懸け橋に
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、上海の医療機関に勤めている50代の医師、コダマさん。自宅アパートに隣接する公園に暮らすボス猫と心を通わせ、怪我(食欲不振)を機に家に迎えました。治療をして穏やかな日が訪れますが、新たな病が判明……。前編から「ニャジラ」の物語は続きます。
ねこネコ保護猫猫をたずねて三千里
dot. 12/18
この話題を考える
「怖い」で満たされる

「怖い」で満たされる

【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

怖い
エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
1
カテゴリから探す
ニュース
ご機嫌取りに終始した石破首相 ‟対米自立論者”はどんなメッセージを国際社会に送るのか【トランプ大統領就任1カ月】
ご機嫌取りに終始した石破首相 ‟対米自立論者”はどんなメッセージを国際社会に送るのか【トランプ大統領就任1カ月】
トランプ大統領
dot. 5時間前
教育
NHK大河「光る君へ」題字の書家・根本知 30歳までバイト生活「暑い盛りのごみ収集はつらかった」
NHK大河「光る君へ」題字の書家・根本知 30歳までバイト生活「暑い盛りのごみ収集はつらかった」
現代の肖像
AERA 3時間前
エンタメ
〈ニノさん きょう放送〉佐藤勝利、堂本光一との「SHOCK」秘話 「『迷惑かけてよ』と言ってくれた」
〈ニノさん きょう放送〉佐藤勝利、堂本光一との「SHOCK」秘話 「『迷惑かけてよ』と言ってくれた」
週刊朝日 2時間前
スポーツ
今季次第では…広島・田中広輔、中日・大島洋平、SB・武田翔太 “崖っぷち”の3人は復活できるか
今季次第では…広島・田中広輔、中日・大島洋平、SB・武田翔太 “崖っぷち”の3人は復活できるか
プロ野球
dot. 3時間前
ヘルス
減量のため糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」を服用した女性医師 投与を断念しそうになるほどの副作用と安全性は?
減量のため糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」を服用した女性医師 投与を断念しそうになるほどの副作用と安全性は?
GLP-1受容体作動薬
dot. 2/19
ビジネス
iDeCo改悪で損する会社員はこんな人【最後に取られる税金試算】この金額まで非課税で受け取れる早見表付き
iDeCo改悪で損する会社員はこんな人【最後に取られる税金試算】この金額まで非課税で受け取れる早見表付き
iDeCo
AERA 4時間前