【ペットばか(ネコスペシャル)】置き去りに怒りも“うちの子”に 5ニャンに囲まれて ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のリンちゃんです。 ネコ 猫 週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/15
水野マルコ 3本脚の子猫が不登校の息子を選んだ 人にも猫にも心の安定を与える“ワケアリ”猫 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。宮城県在住のユウナさんの愛猫は、ちょっと“ワケアリ”の子ばかり。どの子もユウナさん家族にとってかけがえのない存在です。今回は、生まれつき脚が悪い、とびきり優しい元捨て猫の話を中心に伺いました。 ネコ猫をたずねて dot. 11/5
水野マルコ 「猫をNYまで運んでくれませんか」 海を渡った埼玉出身キジトラみーちゃんの命のバトン 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのはニューヨーク在住の日米の 公認会計士、須能玲奈さん。在米12年の 須能さんが一緒に暮らしているのは、2年前にコロナで急逝した友人が飼っていた猫です。悲しみのなか引き継いだ愛しい命と、不思議なご縁について話をうかがいました。 ねこみーちゃんネコ三千里猫 dot. 3/26
水野マルコ 相棒猫が旅立って1年4カ月「今でも会いたくなる」 人間みたいなオス猫ヤタローとの9年間 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは北海道在住の自営業、宮本直美さん(56歳)。ある日、一匹の大きな雄猫が庭先にふらっと現れ、家猫となり、そこから9年一緒に過ごしました。優しく気配りができ、先住猫とも馴染み、息子やその友達とも仲良しになり、素晴らしい時間を届けてくれたそう。今でも溢れる猫への思いを語ってもらいました。 ねこネコ三千里猫 dot. 3/12
水野マルコ 猫が真っ白!吹雪の滑走路にキャリーバッグが置きっぱなしに 遠い異国でペットを飼うリアル 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは神奈川県在住の主婦、章恵さん(50歳)。3匹の猫と暮らしていますが、実は、もともとは犬好きで猫を飼うことになるとは思ってもみなかったそうです。そして3匹は、なんと中東と中央アジア生まれ。すべての始まりとなった19歳の猫を中心に話してくれました。 ねこネコペット猫猫をたずねて三千里 dot. 2/12
水野マルコ コロナ禍の上海で出会った手負いのボス猫を家猫に 「幸せにしたい!」日本人夫婦の願い 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、上海の医療機関に勤めている50代の医師、コダマさん。自宅アパートに隣接する公園に暮らすボス猫と心を通わせ、怪我(食欲不振)を機に家に迎えました。 ねこネコ保護猫猫猫をたずねて三千里 dot. 12/18
水野マルコ 「おとなの猫を飼うのですか?」上海のボス猫と日本人夫婦の保護活動が日中友好の懸け橋に 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回お話を聞かせてくれたのは、上海の医療機関に勤めている50代の医師、コダマさん。自宅アパートに隣接する公園に暮らすボス猫と心を通わせ、怪我(食欲不振)を機に家に迎えました。治療をして穏やかな日が訪れますが、新たな病が判明……。前編から「ニャジラ」の物語は続きます。 ねこネコ保護猫猫猫をたずねて三千里 dot. 12/18
米倉昭仁 奈良・春日山の原始林と、野山に生きるネコがつむぐ「生命」 写真家・越沼玲子 写真家・越沼玲子さんの作品展「自然のなかで、息をする」が7月10日から入江泰吉記念奈良市写真美術館で開催される。越沼さんに聞いた。 アサヒカメラネコ入江泰吉記念奈良市写真美術館写真家写真展春日山原始林猫自然のなかで、息をする越沼玲子 dot. 7/9
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差