野村昌二 大地震のトリガーに 東日本大震災の約1カ月前に発生「スロースリップ」とは何か 今年に入り、各地で震度5弱以上の揺れが相次ぐ中、注目されるのが「スロースリップ」だ。「次の大地震」と懸念される南海トラフ巨大地震との関係は。都市部への津波の危険性も浮き彫りに。備えは大丈夫か。AERA 2024年5月20日号より。 大地震に備える地震 5/17
しいたけ. 問題解決にはタイミングがある、無責任の姿勢を持っておくことも大事 しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ 5/17
ジェーン・スー 「飽き性は、好奇心旺盛と近似値 弱点だと思っていたことが、大人になったら強みに変わることもある」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 5/16
川口穣 「今も廊下で寝ている」「カップラーメンの日も」 支援団体が語る能登半島地震の自主避難所 能登半島地震の発生から4カ月が過ぎたが、今も避難所での生活を強いられている人がいる。避難所の中には、環境が整備されていないところもある。AERA 2024年5月20日号より。 大地震に備える 5/16
野村昌二 震度5弱以上の地震、すでに昨年の3倍、なぜ? 倒壊リスクが高い最近の地震の特徴 今年、震度5弱以上の地震が多く観測されている。なぜ、大きな揺れが相次いでいるのか。最近の地震にはどんな特徴があるのか。AERA 2024年5月20日号より。 大地震に備える 5/16
首藤由之 カネ余り続き「張りぼて経済」 50年の経験に基づき長期投資家・澤上篤人さんが予言する「世界大暴落」 3月21日、終値で4万815円をつけ史上最高値を更新した日経平均株価。現在は下落に転じているが、右肩上がりの基本トレンドに変化はあるのか。投資歴50年以上の長期投資家の澤上篤人さん(77)に聞いた。AERA 2024年5月20日号より。 5/16
松本博文 谷合廣紀四段は将棋界が誇る万能の天才? コンピュータ将棋開発やM−1グランプリ挑戦も 注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」。専門的な視点から解説します。AERA2024年5月20日号より。 5/16
「オイルショック」から50年目のガザ戦争 人道悲劇から中東危機につながる可能性も イスラエルの空爆が続くイスラム組織ハマス支配下のパレスチナ自治区ガザ。ガザの人道危機は中東の政治危機を引き起こしてきた歴史がある。日本で暮らす我々も無関係ではいられなくなる事態の再来が危惧されている。AERA 2024年5月20日号より。 5/15
秦正理 バスケ界のニュースター・金近廉「注目されてないと開き直った」 20得点、鮮烈な代表デビュー AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催されるパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。 パリへの道金近廉 5/15
渡辺豪 お客様は「神様」ではなく「お互い様」の関係に カスハラ防ぐカギ、航空業界の現場から考える 空港の地上業務を担う業界団体「空港グランドハンドリング協会」がカスタマーハラスメントの対応ガイドライン策定に取り組んでいる。同協会の小山田亜希子会長と、それを支援する日本カスタマーハラスメント対応協会の島田恭子代表に議論してもらった。AERA 2024年5月20日号より。 5/15
古谷ゆう子 草なぎ剛「ブルースのギターマンになるのが夢」 音楽にも芝居にも「グルーヴ」を意識 5月17日から公開される白石和彌監督の新作「碁盤斬り」に浪人・柳田格之進役で主演を務める草なぎ剛さん。現場に必ずギターを持ち込むという。AERA 2024年5月20日号より。 5/15
首藤由之 「バブルではなく、大相場はまさにこれから」 マーケット・アナリスト・平野憲一さんが「2025年までは強気で」と指摘する理由 バブル期の最高値を上回っただけでなく、4万円超えも達成した日経平均株価。現在は下落に転じているが、右肩上がりの基本トレンドに変化はあるのか。1980年代のバブルも経験したマーケット・アナリストの平野憲一さん(76)に聞いた。AERA 2024年5月20日号より。 5/15
Aぇ! group「会社が変わったりもしたからこそ、アイドルっていう職業の肩書はより大事に」 今年3月に5万人のファンを前にデビューを告げたAぇ! group。5月15日にCDデビューを迎えた5人が見せる新たな景色は、無限に広がる。AERA 2024年5月13日号より。 Aぇ! group 5/15
「Aぇ! groupをわかっていないと書けない」と話題のデビュー曲、メンバーが特に好きな歌詞は 5月15日、CDデビューを迎えたAぇ! group。結成から5年。何度転んでも立ち上がっては走り、そのたびに強くなってきた5人が見せる「新しい未来」とは。AERA 2024年5月13日号より。 Aぇ! group 5/15
姜尚中 「バイデン大統領の『異質な国』発言 それでも止まらない“アメリカファースト”」姜尚中 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 5/15
補選惨敗で聞こえてきた岸田自民の崩壊の足音 解散か退陣か 首相がもくろむシナリオは 自民党派閥の裏金問題は、民意の怒りを浴び、選挙を通じて政治を揺さぶり始めた。衆院3補選で自民党が全敗するという衝撃的な結果を受けて、岸田文雄首相は衆院の解散・総選挙にも踏み切れないまま退陣の道を歩むのか。経済無策も露呈し、岸田自民党が崩壊する足音が聞こえてきた。AERA 2024年5月20日号より。 5/15
江利川ちひろ 原稿書き中に17歳長女が呼吸不全に 入院で感じた小児科卒業世代の医療的ケア児の成人移行の難しさ 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。 5/14
〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉【独自】大阪・関西万博 大人気でも「営業時間延長」は難しいのか 海外パビリオンが「本音」で回答 大阪・関西万博月曜から夜ふかし営業時間延長万博マツコ・デラックス村上信五 6時間前
〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】 月曜から夜ふかし読者アンケート企画AERAどっち大阪万博 6時間前
〈しゃべくり007きょう出演〉“国民の近所の人”と称される「いとうあさこ」55歳、好感度No.1になれた“トゲのなさ”と“変化なきルックス” しゃべくり007電波少年いとうあさこ55歳女芸人国民の近所の人 7時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30