中村千晶 「日本の映像業界には『濡れ場』が多い」 日本で数人のインティマシー・コーディネーターが実情と未来を語る一冊 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 5/20
立てて電話線を引く電信柱は全国を結ぶ通信網の一つ NTT・澤田純会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年5月20日号では、前号に引き続きNTT・澤田純会長が登場し、「源流」である水海道電報電話局の跡を訪れた。 トップの源流 5/20
大塚玲子 もっと働きたくても夫はパチンコに飲み会…母親が引く“貧乏くじ”、どうすれば妻の本気は伝わる? 結婚・出産後も働く女性が増える中、キャリアの両立で課題となる家事育児の負担。夫婦でやるものとして認識を合わせるために必要なことは。AERA 2024年5月20日号より。 woman女性特集➀ 5/19
女優・松下由樹、「心の底から声を出して涙流すぐらい、笑うってすごく解放される」 15歳でデビューし、コンスタントに第一線で活躍している松下由樹さん。トレンディードラマからコメディーまで、さまざまな役を演じ続けてきた。次なる挑戦は、「もう一度出たい」と願っていた“東京喜劇”の舞台だ。AERA 2024年5月20日号より。 松下由樹 5/19
古谷ゆう子 草なぎ剛が自身に「お前、できるの?」と問う真理 できないかも、という“恐怖”があるから面白くなる 白石和彌監督最新作であり、初の時代劇「碁盤斬り」に主演している草なぎ剛さん。役を演じるうえでの“恐れ”、そして自身が感じる“成長”について語った。AERA 2024年5月20日号より。 草なぎ剛 5/19
野村昌二 首都直下地震の被害総額「1001兆円」国家滅亡にも等しい「地獄絵」 仮住まい困難で都民の13人に1人が行き場なし 首都直下地震が起きた時、経済と資産の被害総額が1001兆円に上るという試算が出た。仮設住宅やみなし仮設不足も浮き彫りに──。AERA 2024年5月20日号より。 大地震に備える地震 5/19
多賀幹子 メ―ガンさんのナイジェリア「ロイヤルツアー“ごっこ”」に批判が殺到 果たして母親業を優先できるのか ヘンリー王子(39)とメ―ガンさん(42)がそろってナイジェリアを訪問した。インヴィクタス・ゲームのプロモーションを兼ねたツアーだったが、現地での2人の言動に批判が集まり、「ロイヤルツアー“ごっこ」”と揶揄される結末となってしまった。新ビジネスで多忙を極めるメ―ガンさんの母親ぶりにも不安の声があがっている。 メ―ガン英王室 5/19
ハードロックバンドの“終活”「日々体を鍛えていても、やっぱり限界が」 プログレはバンド名継続のケースも ロックの誕生から約70年。メンバーの高齢化に伴い、ロックバンドが“終活”を始めている。KISSはアバターとして活動継続など、それぞれの形でキャリアの幕引きを迎えており、リスナーたちにも同じ現象が起きているというAERA 2024年5月20日号の記事を紹介する。 5/19
中村千晶 ジョン・レノンの“失われた週末”を一緒に過ごした「個人秘書」が語るドキュメンタリー ジョン・レノンとオノ・ヨーコが別居していた1973年からの18カ月間。「失われた週末」と呼ばれるその間、ジョンは10歳年下の恋人・中国系アメリカ人、メイ・パンといた。そのとき何があったのか。メイ本人、そしてジョンの息子ジュリアン・レノンが貴重な映像とともに語るドキュメンタリー「ジョン・レノン 失われた週末」。俳優のメイ・パンさんに本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 5/19
沖昌之 猫がひょっこり「えっへん、今日はもぐらのピンチヒッターを務めています」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「今日はもぐらのピンチヒッターを務めています」をお届けします。 沖昌之猫 5/18
大塚玲子 家事・育児をする夫は“自慢のマウントの種”? 女性負担が大きい共働き夫婦の現状 結婚したら女性はキャリアをあきらめるのが主流だった日本の社会が変化する中、共働き夫婦の家事・育児の分担は実際どうなっているのか。AERA 2024年5月20日号より。 woman女性特集➀ 5/18
360度ステージで「音色」が響いた! 個性の光るSixTONES、ドームツアーファイナルレポート SixTONESが初の4大ドームツアー「VVS(バイブス)」を完遂した。360度ステージと生バンドが導入され、迫力と一体感が増大したファイナル公演をレポートする。AERA2024年5月20日号より。 SixTONES 5/18
井上有紀子 大震災で最初に困るのが「トイレ」 東日本大震災・熊本地震を経験した防災士が伝える“最低限の備え”と“0円防災” 東日本大震災で被災し、移住先の熊本で熊本地震を経験した防災士の柳原志保さんに「まず最初に備えてほしいモノ」を聞いた。AERA 2024年5月20日号より。 大地震に備える 5/18
ロックバンドに広がる“終活” アバターとなって活動継続や「まだやれる」となって前言撤回も ロックの誕生から約70年。80歳を迎えて意気軒高なストーンズがいる一方、“終活”を始める大物バンドも出てきた。リスナーの高齢化も進み、これからどうなるのか。AERA 2024年5月20日号の記事を紹介する。 5/18
長野美穂 【現地は騒然】水原一平の「ノット・ギルティー」を見られず なぜ報道陣は法廷に入れなかったのか 「ノット・ギルティー(無罪)」。水原一平被告が法廷でそう声を発した5月14日。報道陣は、ひとりも法廷に入室を許されなかった。あの日、ロサンゼルス(LA)の裁判所で何が起きていたのか、在米ジャーナリストが伝える。 水原一平 5/17
「お互いに仕事での自己実現を応援し合う」 平日はそれぞれの拠点で生活する起業家夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年5月20日号では、地域おこし協力隊で株式会社里山パブリックリレーションズの代表でもある星裕方さんとASTRA FOOD PLAN代表の加納千裕さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 5/17
武田真一アナ 「いまだに空しくて悲しくて」東日本大震災の津波実況に罪悪感を抱え悩み続けた アナウンサー、武田真一。2011年3月11日、街をのみ込んでいく津波を実況しながら、無力感に襲われていた。自分の言葉は必要な人に届かない──。あの日、リアルタイムで切迫感を伝えきれなかった罪悪感や悲しみから、報道マニュアルの改訂にも尽力した。NHKを退局して1年余り経ったいま、日々勉強し、現場に飛んで声を聞く。喜怒哀楽を豊かに向き合い、自分の声で伝えていく。 現代の肖像武田真一 5/17
川口穣 台湾では個室テントやアロママッサージまで 日本の避難所が10年以上改善されない背景は 大地震が起きるたびに問題視されるのが避難所の環境整備。海外との「格差」も指摘されているが、改善策はあるのか。AERA 2024年5月20日号より。 大地震に備える 5/17
〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉【独自】大阪・関西万博 大人気でも「営業時間延長」は難しいのか 海外パビリオンが「本音」で回答 大阪・関西万博月曜から夜ふかし営業時間延長万博マツコ・デラックス村上信五 6時間前
〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】 月曜から夜ふかし読者アンケート企画AERAどっち大阪万博 6時間前
〈しゃべくり007きょう出演〉“国民の近所の人”と称される「いとうあさこ」55歳、好感度No.1になれた“トゲのなさ”と“変化なきルックス” しゃべくり007電波少年いとうあさこ55歳女芸人国民の近所の人 7時間前
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