沖昌之 子猫を抱き寄せる母猫「お母さんから教わった舌ペロリのポーズだよ」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「今日は、蟹でも食べにいくか。おごるよ。」をお届けします。 沖昌之猫 5/25
福井しほ 【マッチングアプリ最前線】Z世代は恋愛だけじゃなく「飲み友達」探しも 「リアルで繋がりのない人との出会い」が目的 「怪しい」というイメージも今は昔。わずか数年で主流となったマッチングアプリだが、若者の間では使い方に変化が出ている。最前線を追った。AERA 2024年5月27日号より。 脱「結婚」のリアル 5/25
小長光哲郎 「結婚に恋愛は必ずしも必要ない」 牛窪恵さんが提案、信頼を軸にする「共創結婚」とは 大人世代にとって「結婚には恋愛が必須」という考え方は根強いが、もはや時代にそぐわなくなっているという。どういうことなのか。世代・トレンド評論家の牛窪恵さんに聞いた。AERA 2024年5月27日号より。 脱「結婚」のリアル 5/25
中村千晶 舘ひろし・柴田恭兵「くだらないことを一生懸命真面目に」 70歳過ぎても変わらない“カッコよさ”に迫る あの「あぶ刑事(デカ)」の二人が探偵となって帰ってきた。8年ぶりの新作で、伝説のバディがたどり着いた場所とは──。AERA 2024年5月27日号より。 舘ひろし柴田恭兵 5/25
大川恵実 坂東龍汰×高橋里恩×清水尚弥 映画「若武者」鼎談 強烈キャラなのに「なぜか全員身近に感じられる」 未来に抵抗する若者を描いた二ノ宮隆太郎監督・脚本の映画「若武者」。渉役の坂東龍汰さん、英治役の高橋里恩さん、光則役の清水尚弥さんの3人が、作品について語り合った。AERA 2024年5月27日号より。 5/25
鮎川哲也 「梅田ダンジョン」でなぜ迷う? 東西南北5つの駅と高速移動する“大阪パワー”に負けないために 大阪の梅田駅。複雑で難解な構造で地元民でも時に迷う高難度スポットだ。人はなぜこの駅で迷子になるのか。街の歴史と駅の成り立ちを識者に聞き、実際に歩いた。AERA 2024年5月27日号より。 5/25
「52間の縁側」で建築大賞など3賞同時受賞の山崎健太郎 そこで過ごす人がその人らしくいられる居場所を 建築家、山崎健太郎。「52間の縁側」は、多世代が交流できるようにと、長い縁側をつくったデイサービス施設。この建物が複数の建築賞を受賞した。設計を担ったのが山崎健太郎。そこに集まる人たちがどうしたらその人らしくいられるかを考え抜き、建築と向き合う。何度も現場に足を運び、人の声に耳を傾ける。高齢者も障害者も、わけへだてなく暮らせる社会になればいいと願う。 現代の肖像 5/24
妻のアイデアで会社の立て直しに成功 社内の雰囲気を変えたユニークなアイデアとは AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年5月27日号では、松本興産代表取締役の松本直樹さんとStar Compass代表取締役で松本興産取締役の松本めぐみさん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 5/24
秦正理 月経が止まった高校生に「体重を落とさないと試合には出さない」 「勝利至上主義」の指導がもたらす深刻な弊害 若年層のスポーツの現場で、良い結果を求めるあまり、過度な減量を続ける選手たちがいる。心身に支障をきたすのはもちろん、女子の場合は無月経に陥るケースも。背景にある勝利至上主義を見直す動きが広がり始めている。AERA 2024年5月27日号より。 5/24
小長光哲郎 選択的夫婦別姓も同性婚の法制化も進まない 「結婚」という社会制度は「そろそろ時代に合わなくなってきている」 選択的夫婦別姓制度は導入されず、同性婚も法制化されていない日本の「結婚」。旧態依然とした「結婚」に背を向けて、新しい関係性を模索する動きも出ている。AERA 2024年5月27日号より。 脱「結婚」のリアル 5/24
井上有紀子 パートナーの転勤で辞めなくていい 社員の選択肢を広げる制度を導入する企業も 転勤があると結婚しづらい、子どもを持ちづらいなど困難を感じるのは女性の割合が多い。そんな中、「居住地自由」を打ち出す企業も。AERA 2024年5月27日号より。 woman女性特集➀ 5/24
しいたけ. 人間関係の原点は「リスペクト」 覚悟を決めて、もう一歩踏み込んで しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 5/24
ジェーン・スー 「心とお腹の満足度を考える プロレス観戦で気づいた料理という文化」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 5/23
秦正理 「痩せれば速く走れる」「生理がないほうが得」 高校3年間ほとんど月経なし、大学進学後に過食症になった理由 勝つことや記録を出すことを目的に、過度な減量を続ける若い選手たちがいる。無理を続ければ、心身に支障をきたすのはもちろん、女子の場合は無月経に陥るケースもあるという。AERA 2024年5月27日号より。 5/23
中村千晶 石原さとみ、SNSに思うこと「その一言を文字にする前に一瞬でも考えてほしい」 石原さとみは、自ら吉田恵輔監督に出演を直談判したという。映画「ミッシング」で描かれる世界は、どこまでもリアルで息ができなくなるほどに苦しい。AERA2024年5月27日号から。 石原さとみ青木崇高 5/23
小長光哲郎 「結婚にメリット感じない」 未婚率は増加傾向、なぜ「結婚」変わらない? 少子化対策の強化が叫ばれているのに、なぜ旧態依然とした「結婚」はこんなに変わらないのか。選択的夫婦別姓制度は導入されておらず、約500年後には日本人全員の名字が「佐藤」になるという調査結果も。AERA 2024年5月27日号より。 脱「結婚」のリアル 5/23
井上有紀子 キャリアと出産のタイミング 悩むのも諦めるのも、いつも女性 正社員登用、転職、転勤などキャリアアップの機会は男女共にあるが、同じタイミングに結婚や出産などのライフイベントが重なった場合の女性の選択肢は。AERA 2024年5月27日号より。 woman女性特集➀ 5/23
松本博文 引退後も将棋に携わる石田和雄九段 一門会で「死ぬに死ねない」と話した理由とは 注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」。専門的な視点から解説します。AERA2024年5月27日号より。 今週の一局 ニュースな将棋 5/23
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