ジャニーズ事務所「社名変更」でもクライアント離れは止まらない? 「これで禊が済んだわけではない」 創業者のジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり窮地に立たされているジャニーズ事務所が、ついに社名変更を決断したと報じられている。 ジャニーズ事務所東山紀之藤島ジュリー景子 dot. 9/21
離婚発表「広末涼子」の行く末はベッキーか樋口可南子か 世間から許される“分岐点” 広末涼子(43)が7月23日、夫のキャンドル・ジュン氏との離婚を発表した。 広末涼子離婚キャンドル・ジュン dot. 7/26
「小栗旬」事務所社長就任で不安視される「スキャンダル対策」と期待される「芸能界改革」 俳優の小栗旬(40)が、自身が所属する芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任すると報じられた。 小栗旬 dot. 5/5
新井恵理那は「授かり婚」、カトパンは「妊活」…変わりゆく女性アナウンサーの「出産と仕事」のカタチ 朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)のメインMCなどで活躍するフリーの新井恵理那アナウンサー(33)が、一般男性との結婚および妊娠を発表した。 加藤綾子新井恵理那 dot. 4/18
里田まい「ブランド起業」にみえる“野球選手の妻”の変化 いざとなれば「私が支える」という肝っ玉 4日、楽天の田中将大投手の妻でタレントの里田まい(39)がインスタグラムで自身のブランドを立ち上げたことを報告。久々の表舞台への登場が話題になっている。 板野友美里田まい dot. 4/6
SNSでキレまくって“投げ銭”世界1位に ピン芸人「ブチギレ氏原」とは何者なのか 昭和のヤンキーのような風貌で、とにかく“ブチギレる”ことで笑いを取る異色の芸人がいる。その名も、ブチギレ氏原(34)。SNSにアップした動画「来たコメント全てにキレる生配信」などが話題となり、若者を中心に一気にブレーク。昨年9月にはYouTube生配信のスーパーチャット(=投げ銭)でデイリーランキング世界1位という偉業も成し遂げた。今、最も注目されるYouTuberでTikTokerだ。長い潜伏期間から抜け出し、大人気の芸人YouTuberとなるまでの苦悩とサクセスストーリーを本人にブチまけてもらった。 ウエストランドブチギレ氏原 dot. 2/10
7億円投資トラブル「TKO木本」はなぜ相方・木下を会見に同席させたのか 業界人からは「失敗だった」との批判も 巨額の投資トラブルが発覚して芸能活動を休止していた「TKO」の木本武宏(51)が1月23日、相方の木下隆行(51)とともに都内で会見を行った。 TKO仮想通貨木下隆行木本武宏 dot. 1/25
NHK『紅白』業界人ウケは上々も 視聴率歴代「ワースト2位」となったのは”歌姫”の不在? 昨年の大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」のテーマは「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」。公式ホームページによると、「今年の紅白は『シェア紅白』。紅白をテレビやラジオで楽しみながらスマホやPCでシェアして欲しい。感じた事をつぶやいてシェア! 写真や動画をシェア! LOVE & PEACEをシェア!」というものだった。 中森明菜橋本環奈紅白歌合戦視聴率 dot. 1/5
「紅白」過去最低視聴率からの脱却は望み薄 若者偏重もツイッターで「紅白見ない」トレンド入りの悲劇 今年の大みそかに放送される「第73回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が11月16日に発表され、その人選が話題になっている。 橋本環奈紅白歌合戦視聴率 dot. 11/23
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本