久保田龍雄

久保田龍雄

プロフィール

久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。

久保田龍雄の記事一覧

「死球なんて関係ねぇ」 内角をゴリゴリえぐった“ケンカ投法”の助っ人投手たち
「死球なんて関係ねぇ」 内角をゴリゴリえぐった“ケンカ投法”の助っ人投手たち
死球も辞さないケンカ投法といえば、かつては東尾修(西武)の代名詞だったが、1990年代以降は、「死球なんて関係ないぜ!」とばかりに内角をゴリゴリえぐる“ご意見無用”の助っ人投手も目立つようになった。
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プロ野球選手たちの“意外な”特技&趣味 プレーぶりとは真逆なものも?
プロ野球選手たちの“意外な”特技&趣味 プレーぶりとは真逆なものも?
少年時代に野球以外の競技でも才能を発揮していたスポーツ万能のプロ野球選手は多いが、スポーツ以外でも思わずビックリの特技や趣味を持つ者も少なくない。
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プレー以外でもファンを魅了! 記憶に残る“ムードメーカー助っ人”の思い出
プレー以外でもファンを魅了! 記憶に残る“ムードメーカー助っ人”の思い出
現役でムードメーカー的助っ人といえば、巨人移籍2年目のゼラス・ウィーラーを思い浮かべるファンも多いだろう。
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乱闘では“別人”に豹変…見た目と違い、意外と「武闘派」だった選手&監督たち
乱闘では“別人”に豹変…見た目と違い、意外と「武闘派」だった選手&監督たち
最近は乱闘シーンもあまり見られなくなったプロ野球だが、過去の乱闘事件をYouTubeなどで改めて見ると、意外や意外、一見おとなしそうなイメージの選手が、主役を食うような大暴れを演じていたりする。
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本塁打を打って“悔し泣き” 天才かつ変人、前田智徳の超独特だった感性
本塁打を打って“悔し泣き” 天才かつ変人、前田智徳の超独特だった感性
広島で24年プレーし、通算打率.302、2119安打、295本塁打を記録した前田智徳。落合博満がイチローとともに「天才」と認めた打撃センスを発揮する一方で、求道者を思わせるストイックな姿勢が高じるあまり、「変人」と呼ばれることもあった。
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大谷翔平、日本時代から「ただ者じゃなかった列伝」 2軍調整中に“伝説的な打撃”も
大谷翔平、日本時代から「ただ者じゃなかった列伝」 2軍調整中に“伝説的な打撃”も
メジャー4年目を迎えたエンゼルス・大谷翔平。二刀流にもますます磨きがかかり、連日の投打にわたる活躍に、アメリカのファンからも「まるでスーパーマンだ」と驚きの声が上がっている。
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阪神マートンvsヤクルト捕手の“仁義なき戦い” 今はなき本塁上での激闘の記憶
阪神マートンvsヤクルト捕手の“仁義なき戦い” 今はなき本塁上での激闘の記憶
2016年から導入されたコリジョンルールもすっかり浸透し、ビデオ判定が92回行われ、11回も判定が覆った初年度のような混乱はなくなった。そして、今では導入案の検討時点に“マートン・ルール”と呼ばれていたことも、記憶の片隅に追いやられた感がある。
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“漫画のような”発想力、昔のプロ野球選手の「そこまでするのか」な行動が面白い
“漫画のような”発想力、昔のプロ野球選手の「そこまでするのか」な行動が面白い
プロ野球界を生き抜くのは、並大抵のことではない。過去には「そこまでするのか」と驚くような行動で名を残した選手も存在した。
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不祥事で球団から要求も…プロ野球人生で「自主退団」という選択に直面した男たち
不祥事で球団から要求も…プロ野球人生で「自主退団」という選択に直面した男たち
4月18日、西武は24歳の育成契約の投手・東野葵から自主退団の申し入れがあったことを発表した。
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いきなりプロで大活躍も、その後は低迷…1年目が一番凄かった選手といえば?
いきなりプロで大活躍も、その後は低迷…1年目が一番凄かった選手といえば?
1年目が一番凄かったルーキーといえば、真っ先に思い出されるのが、1980年、日本ハムにドラフト1位で入団した木田勇だ。
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リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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