「年俸アップで何買う?」新庄剛志とイチローは“対照的” 大谷翔平は“らしい”回答 年の瀬を迎え、連日のように各球団の契約更改の話題が報じられている。交渉後の会見では、シーズンで活躍し、大幅アップをかち取った若手選手が、上がった分の年俸で「何を買う?」と質問されるのも、ほぼお約束だ。 イチロー大谷翔平年俸沢崎俊和 12/25
「イチローをケチョンケチョンに…」 周囲を困惑させた新人たちの“驚愕発言” 12月になると、連日のように各球団の新人選手たちの入団発表が行われ、彼らの初々しい抱負やプロ入り後の目標がテレビや新聞などで話題になる。 12/19
巨人投手の夫人は業界初の快挙も…選手以上に注目浴びた「助っ人の妻」たち プロ野球界は毎年数多くの助っ人たちが来日するが、時には同伴で来日した夫人のほうが夫以上に世間の注目を浴びてしまうケースも少なくない。 12/19
結局最後は「巨人入り」 大物FA選手たちが交渉過程で見せた“心変わり” 複数球団の争奪戦が繰り広げられることも多いFA選手。中には、当初有力とみられた球団から心変わりしたケースもある。 槙原寛己江藤智清原和博 12/14
「2億円」が「400万円」に急降下も…球史に残る“大減俸”の憂き目にあった男たち プロ野球選手の年俸は、活躍度に応じて上昇カーブを描いていくが、ケガなどで活躍できなかったシーズンは、大物選手といえどもダウンは免れず、時には野球協約で定められている減額制限(25%。年俸1億円以上の選手は40%)を超える大幅ダウンの憂き目にあうこともある。そんな球史に残る大減俸を紹介する(金額はいずれも推定)。 プロ野球年俸 12/5
巨人は“韓国人投手多すぎ”問題も…「外国人枠」に泣いた助っ人列伝 1球団に外国人選手が7人も8人も在籍することも珍しくない昨今。当然ながら、投手、野手合わせて最大4人の外国人枠からはみ出し、割りを食う選手も出てくるが、この併用問題は、今に始まった話ではない。 11/21
日本シリーズでの“挑発コメント”は必ず裏目に? 言ってはいけないその言葉… 日本シリーズの舌禍事件といえば、1989年のシリーズ第3戦で勝利投手になった近鉄・加藤哲郎の「巨人は(パ・リーグ最下位の)ロッテより弱い」発言を連想するファンも多いはずだ。 日本シリーズ 11/18
「人的補償の第1号」は巨人での“くすぶり”から脱出 プロテクト漏れを糧にした男たち 毎年シーズンオフになると、大物選手のFA宣言が話題になるが、その一方で、彼らの移籍に伴い、人的補償選手としてチームを出ていく者もいる。 人的補償選手 11/11
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 1時間前