1軍ではダメでも2軍で“無双” ファームで「えげつない成績」を残した助っ人たち 2軍で“無双”と呼ぶにふさわしいダントツの成績を挙げた助っ人といえば、真っ先にコーリー・ポールの名が挙がる。 dot. 5/1
“嘘みたいな理由”でコンバートも…意外と多い、元捕手だった球界の名投手たち 今季8年ぶりに日本球界復帰をはたした田中将大(楽天)は、小学生時代に少年軟式野球チーム「昆陽里タイガース」で捕手を務め、坂本勇人(巨人)とバッテリーを組んでいたエピソードがよく知られている。 dot. 4/25
中日監督を現役時にボコボコ… 史上最恐“ブチギレ助っ人” ブラッグスの暴走伝説 これまで日本球界で数々の武勇伝を残した暴れん坊助っ人の中でも、ふだんは温厚で真面目なのに、一度切れると手がつけられない“恐怖の二重人格者”として異彩を放っているのが、1993年から96年まで横浜でプレーしたグレン・ブラッグスだ。 dot. 4/24
ベンチから「怒鳴り声」が聞こえそう…TV中継されてしまった“公開説教” 巨人・原辰徳監督が昨年7月1日のDeNA戦の8回、四球で自滅した澤村拓一をベンチ内で公開説教するシーンがテレビで中継され、説教直後の澤村の涙と併せて大きな反響を呼んだ。 dot. 4/10
ロマンの塊だったけど…“未完の大器”のまま終わった悲運の「大型投手」たち ダルビッシュ有(195センチ)、大谷翔平(193センチ)、藤浪晋太郎(197センチ)ほか、190センチを超える投手たちがメジャーやNPBの第一線で活躍中だが、かつては「190センチ以上の投手は大成しない」というジンクスもあった。 dot. 4/3
戦国武将風や、漫画の主人公と同姓同名も! 「インパクト半端なかった」球児の名前 センバツ史上最も印象に残る珍名球児といえば、1988年、8年ぶり5度目の出場をはたした北陽(現関大北陽)の背番号13・太田孔史郎信忠の名が挙がる。 dot. 3/27
「本当に効果あるの?」 “超独特”なトレーニングで技術を磨いた選手たち 体が資本のプロ野球選手にとって、日々のトレーニングは不可欠だが、プロで輝かしい実績を残した選手の中には、周囲が驚くような変わったトレーニングをしていた者もいる。 dot. 3/24
リュウジの脂肪燃焼スープ 【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単! 脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人 【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。 2025年注目の人
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活