戦国武将風や、漫画の主人公と同姓同名も! 「インパクト半端なかった」球児の名前 センバツ史上最も印象に残る珍名球児といえば、1988年、8年ぶり5度目の出場をはたした北陽(現関大北陽)の背番号13・太田孔史郎信忠の名が挙がる。 dot. 3/27
「本当に効果あるの?」 “超独特”なトレーニングで技術を磨いた選手たち 体が資本のプロ野球選手にとって、日々のトレーニングは不可欠だが、プロで輝かしい実績を残した選手の中には、周囲が驚くような変わったトレーニングをしていた者もいる。 dot. 3/24
調整の場なのに乱闘に退場…「オープン戦で論外」と審判も呆れた春の珍事 プロ野球のシーズン開幕を前に、連日オープン戦が繰り広げられている。新戦力のテストや主力の調整の場でもあるオープン戦は、両軍が熱い火花をバチバチ飛ばすイメージからはほど遠く感じられるが、時にはシーズン顔負けの乱闘劇や監督同士の丁々発止の舌戦など、思わぬ珍場面が見られることもある。 dot. 3/6
政治的な意味合い強い? 巨人、阪神の間で起きた“禁断トレード”の歴史 複数のポジションをこなす27歳の中堅内野手・山本泰寛が昨オフ、巨人から金銭トレードで阪神に移籍。昨季は12球団ワーストのシーズン85失策と“守乱”に泣いた阪神とあって、守備力の高い内野手の加入は、願ったり叶ったりだ。山本自身も「必要としてくれる球団に入ることができてうれしい。ジャイアンツを倒して優勝できるように頑張ります」と今季にかける意気込みを語っている。 dot. 3/2
プロを舐めてると続投指令…今では考えられない「えげつない完投」列伝 投手の分業制が確立した現在のプロ野球では考えられない話だが、先発完投が当たり前だった時代は、四球を山ほど与えたり、二桁以上の大量失点を許したにもかかわらず、最後まで投げ切った投手がいた。 dot. 2/27
プロ野球選手の神童伝説 野球以外でも“凄い身体能力”を発揮した男たち プロ野球選手ともなれば、子供の頃から飛び抜けた運動能力を発揮し、野球はもとより、異種競技でも「神童」「天才」と呼ばれた者も多く存在する。 dot. 2/21
イチローも目じゃない? 伝説の強肩・羽生田忠克の“不運”続きだった野球人生 イチローが“レーザービーム”で売り出す以前に、“球界一の鉄砲肩”と言われる外野手が存在した。男の名は羽生田忠克(本名・忠之)。 dot. 2/20
甲子園では中田翔に「何や、お前!」 田中将大の“負けん気”ハンパない列伝 NPB史上最高額の年俸9億円(推定)で古巣・楽天と2年契約した田中将大。8年ぶりの日本球界復帰に、「こだわりたいタイトルは日本一」と力強く意気込みを語った。 dot. 2/13
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任
発達障害を強みに 【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。 発達障害2025