未だに野球ファンが悔やむ大器も…キャンプで人生激変!「大けが」負った選手たち 今年もプロ野球12球団のキャンプが2月1日にスタートした。キャンプで大きく成長する選手がいる一方で、キャンプ中に野球人生を大きく変える悲劇的なけがに見舞われた選手もいる。 ジャイアント馬場中里篤史門田博光馬場正平 2/2
球団大慌て!助っ人の空港での「トラブル列伝」 消息不明や取り違えの大珍事も プロ野球キャンプインも間近。今年も新外国人選手の来日が話題を集める季節になった。 ウィリー・モー・ペーニャトッド・ベッツプロ野球マキシモ・ネルソンヤマイコ・ナバーロ助っ人 1/26
イチローと新庄剛志の「レアな絡み」 球宴での“威嚇送球”、米国ではボンズが仲介役に イチローと新庄剛志。ともに1990年代から2000年代にかけてNPB、メジャーを舞台に数々のスーパープレーでファンを魅了した二大スターだが、意外にも現役時代に両者の競演シーンが見られる機会は、ほとんどなかった。 イチローメジャーリーガー新庄 1/22
とにかく “一生懸命”でファンに愛された助っ人たち…印象深い男気溢れる逸話も! これまでに数多くの外国人選手が来日しているが、その中には、野球に一生懸命取り組む真摯な姿勢でファンの記憶に残る“愛すべき助っ人”もいる。 1/16
ファンも「嘘だろ」とあ然…キャンプ前に成立した“まさかのトレード”列伝 シーズンオフのトレードといえば、年内に成立するパターンがほとんど。この時点で契約更改を済ませていた選手は当然「来年もこのチームで頑張るぞ!」と意欲を新たにするが、時には年明け後の春季キャンプ直前になって、当の選手はもとより、ファンもビックリの駆け込みトレードが成立することもある。 1/15
イチローは“不安”、落合博満は“具体的な数字”…天才たちは入団会見で何を語った? 2021年のドラフトで指名された各球団の新人入団発表が昨年12月に行われた。注目のドラ1ルーキーをはじめ、期待の新人たちがプロ1年目の目標や将来の夢を口にする光景もすっかりおなじみになったが、その一方で、下位指名ながら、のちに球界のトップスターになった選手が入団時に何を語っていたかは、あまり知られていない。あの名選手がプロ入りに際し、どんな抱負や決意を語っていたか、当時の報道をもとに振り返ってみよう。 イチロープロ野球中村紀洋落合博満鈴木一朗 1/5
箱根駅伝の往路で起きた“まさか”…優勝候補2チームが相次いで棄権する悲劇も 今年で98回目を迎えた箱根駅伝。この日のために鍛錬を重ねてきたランナーたちの快走や抜きつ抜かれつの激闘が演じられる一方で、時にはまさかのアクシデントが発生することもある。過去の大会から往路のエース区間と準エース区間で起きた悲劇を振り返ってみよう。 箱根駅伝 1/2
箱根駅伝でエースと呼ばれた男たちの「その後」 卒業後も“活躍”できた選手は? 今年で98回目を迎える箱根駅伝だが、今も語り継がれる“伝説”の主人公になりながら、箱根での快走が競技人生のピークとなり、卒業後は活躍できなかった選手も少なくない。 エースのその後箱根駅伝 1/1
ヤクルト村上宗隆の「肝っ玉座り過ぎ列伝」 阪神ベンチや巨人・岡本にも怯まず! 2年連続最下位のヤクルトが鮮やかな“下剋上V”を成し遂げ、20年ぶり日本一を実現した今季。全国的に注目され、露出度が増えたことで、巨人からヤクルトに鞍替えするなど、新たな燕ファンも急増したが、並み居る個性派選手たちの中でも、ひときわ強烈なインパクトを与えているのが、若き主砲・村上宗隆だ。 ヤクルト村上宗隆 12/27
鳥谷敬、大竹寛、雄平…「今季球界を去った男」たちの記憶に残る“珍場面” 松坂大輔(西武)、斎藤佑樹(日本ハム)ら入団時から注目された選手の引退も相次いだ2021年。ほかにもファンの記憶に残る名選手たちが何人も惜しまれつつユニホームを脱いだ。今回は、彼らが現役時代に残した思わずビックリの珍プレーや珍場面を振り返ってみよう。 12/26
<最初の読者から> 元週刊朝日の記者・松岡かすみさんが向き合った、切実な声の数々『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』を書評家の東えりかさんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち松岡かすみ東えりか卵子凍結妊娠 7時間前