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特集special feature

なぜ「忙しい」と激務アピールをやめられないのか 現代社会の罠から抜け出す初めの一歩とは
毎日忙しい。だが、私の人生、これでいいのだろうか――。ふと、こんな疑問がわく人も少なくないだろう。そんな人に、「人生を長期戦略で考える」ことをすすめるのが、新進気鋭の経営思想家、ドリー・クラーク氏だ。ドリー氏は、「Thinkers 50」(2年に1度選ばれる世界の経営思想家トップ50)に2回連続で選出。彼女の著書『ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』(ドリー・クラーク著/桜田直美訳/伊藤守監修/ディスカヴァー・トゥエンティワン)から、最初の一歩の踏み出し方について、一部抜粋・編集して紹介する。


【スマホはどこまで脳を壊すか】使い過ぎで学力が「破壊」される驚愕の事実
まとまった休みができると、スマホやタブレットを手にSNS、オンラインゲーム、ドラマや映画の視聴などをしているうちに何時間も経っていたという経験は、誰にでもあるはず。近年、急速に普及したインターネットを使用したこれらの習慣は、私たちの脳に悪影響を与えると指摘され始めている。「脳トレ」でおなじみの川島隆太先生率いる東北大学加齢医学研究所は、長期にわたる調査結果からその悪影響について警鐘を鳴らしてきた。同研究所助教の榊浩平先生に、海外での研究もまじえてその深刻な影響について聞いた。(2023年2月13日刊行予定『スマホはどこまで脳を壊すか』から一部抜粋・再編集)


