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女性が起業する上ではタブーだった?出産後の「隠し子」状態からの変化と業績のリアルな話 「ビースポーク」社長綱川明美さん
女性が起業する上ではタブーだった?出産後の「隠し子」状態からの変化と業績のリアルな話 「ビースポーク」社長綱川明美さん 今の時代にフィットした生き方や働き方の先にある女性リーダー像って? そんなテーマを掲げて編集長の鎌田倫子が女性リーダーにインタビューする連載。3人目は、多言語 AIチャットボットの開発・運用を手掛けるベンチャー企業の「ビースポーク」社長の綱川明美さんにご登場いただいた。
なぜ「サラリーマン家庭に憧れた」女性が高校卒業後に渡米し、UCLAを3年で卒業して起業したのか 「ビースポーク」社長綱川明美さん
なぜ「サラリーマン家庭に憧れた」女性が高校卒業後に渡米し、UCLAを3年で卒業して起業したのか 「ビースポーク」社長綱川明美さん 今の時代にフィットした生き方や働き方の先にある女性リーダー像って? そんなテーマを掲げて編集長の鎌田倫子が女性リーダーにインタビューする連載。3人目は、多言語AIチャットボットの開発・運用を手掛けるベンチャー企業の「ビースポーク」社長の綱川明美さんにご登場いただいた。
農中1兆5000億円の赤字損失の余波「杞憂に終われば…」 外国債売りが始まったら何が起こるか 崔真淑
農中1兆5000億円の赤字損失の余波「杞憂に終われば…」 外国債売りが始まったら何が起こるか 崔真淑 このコラムを書いている日の日経平均は1000円以上の値下がり、ドル円は153円へと急激にドルが売られる動きになっています。この15年間、金融市場に携わる仕事をしていて感じるのは、日経平均の下落と同時に、円高に振れやすいことです。そして、金融ショックはある日突然くるということです。もちろん、現状では金融ショックを考えるほどの金融市場の変化ではないと思います。

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新NISAの出口戦略とは? 2000万円あっても投資信託の取り崩しは「長生きリスク」に 桶井道【おけいどん】
新NISAの出口戦略とは? 2000万円あっても投資信託の取り崩しは「長生きリスク」に 桶井道【おけいどん】 個人投資家の桶井道(おけいどん)さんの連載「おけいどんの投資&適温生活LIFE」。今回のテーマは投資の出口戦略の実際についてです。出口戦略とは、投資で増やしたお金を将来どのようにして利用できる形にするか、その方針のこと。桶井さんは「ただ現金化するだけでは、長生きした場合にいつ資金が尽きるか不安になってしまいます」と言います。長生きリスクを考慮したうえで、出口戦略はどんな方法が考えられるのか。桶井さんの著書『お得な使い方を全然わかっていない投資初心者ですが、NISAって結局どうすればいいのか教えてください!』(すばる舎)の一部を抜粋し、編集しました。
仕事で、若者にはなく年寄にだけあるメリット・特権とは? 元ソフトバンク副社長が「年を取ったほうが能力は増す」と断言する理由
仕事で、若者にはなく年寄にだけあるメリット・特権とは? 元ソフトバンク副社長が「年を取ったほうが能力は増す」と断言する理由 伊藤忠の商社マンからアメリカの通信技術企業の社長やソフトバンクの副社長を勤めた松本徹三さん。その彼が82歳にして、新しいベンチャー起業を立ちあげるという。ふつうならとっくに引退して、悠々自適の生活を送ってもいい年齢。それなのになぜあえてリスクだらけの道に進むのか?
年4回、分配金くれる投資信託の盲点「SBIアセットさん、それタコ配では?」に社長正答【新NISAで人気】
年4回、分配金くれる投資信託の盲点「SBIアセットさん、それタコ配では?」に社長正答【新NISAで人気】 新NISAで人気上昇中なのが「年4回、分配金が出る投資信託」。分配金が出ないタイプのインデックス型ばかり注目されてきたこともあり、投資信託の分配金を理解できていない人も多い。本記事で基本から盲点までを明かす。
「82歳・未経験分野・給与ゼロ」元ソフトバンク副社長がそれでも起業した深い理由
「82歳・未経験分野・給与ゼロ」元ソフトバンク副社長がそれでも起業した深い理由 ソフトバンク元副社長の松本徹三さんは異色のビジネスマンだ。商社マン時代には商社4社の衛星会社合併や世界初のプラットフォーム型の衛星放送サービス事業を力業で実現させた一方、40代後半には恥ずかしい程の大失敗も経験した。

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    不倫した芸能人が思わず口を開くきっかけとは
    不倫した芸能人が思わず口を開くきっかけとは 渋谷109のカリスマ店員から転身して有名週刊誌記者として活躍する山田千穂さんは、いつの間にか、するりと懐に入りこみ、相手は気をゆるす。洋服の販売でも突撃取材でも、すぐれた話術によって成果を上げてきた。競争と駆け引きの現場で山田さんが培ってきた相手がつい本音を言いたくなってしまう聞き方のコツの一部を、初の著書『ずるい聞き方――距離を一気に縮める109のコツ』から、一部抜粋・再編集して紹介する。

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