山田千穂

山田千穂

記者

プロフィール

記者。埼玉県川口市出身。1988年生まれ。『週刊ポスト』『女性セブン』で記者を約10年経験。芸能、事件、健康等の記事を担当。取材で、聞く力、洞察力、コミュ力を磨く。3000人以上に取材。直撃取材、潜入取材を得意とする。
大学在学中は渋谷109で販売員としてアルバイトをし、お正月セール時には1日最高500万円を売り上げる。
著者関連書籍

山田千穂の記事一覧

30針縫った脚の傷跡に貧しかった子ども時代。元109カリスマ店員がコンプレックスを克服できた「そこじゃない」という指摘
30針縫った脚の傷跡に貧しかった子ども時代。元109カリスマ店員がコンプレックスを克服できた「そこじゃない」という指摘
「コンプレックスは成長ポイント」「完璧ではない人に人は集まる」。そう唱えるのは、渋谷109のカリスマ店員から有名週刊誌記者に転身した山田千穂さんだ。コンプレックスがあるから成長できると断言する山田さんが、初の著書『ずるい聞き方』でも紹介した、コンプレックスとの向き合い方や仕事で大切なのは「完璧」ではない理由を、一部抜粋・再編集してお届けする。
朝日新聞出版の本読書書籍ずるい聞き方山田千穂ビジネス書
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「一体何がやりたいの?」を跳ね返す“ギャルマインド”のススメ 元109カリスマ店員が明かす正直に生きるコツ
「一体何がやりたいの?」を跳ね返す“ギャルマインド”のススメ 元109カリスマ店員が明かす正直に生きるコツ
人の目を気にして仮面をかぶって生きるより、自分に正直に我が道を生きる。渋谷109のカリスマ店員から有名週刊誌記者に転身した山田千穂さん。異色の経歴を持つ山田さんが大切にしている「ギャルマインド」と「ブレない軸を持つ」こととは? 自分らしく楽に生きるヒントを、山田さん初の著書『ずるい聞き方』から一部抜粋・再編集してお届けする。
朝日新聞出版の本読書書籍ずるい聞き方山田千穂ビジネス書
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仕事でストレスやトラブルを回避したいなら「より丁寧に接する」
仕事でストレスやトラブルを回避したいなら「より丁寧に接する」
馬の合わない人とも仕事をしなければならない……。誰もが一度は抱えたことのある悩みではないだろうか? 渋谷109のカリスマ店員から有名週刊誌記者に転身した山田千穂さんが、相性の悪い人と接するための心がけ、具体的なポイントを、初の著書『ずるい聞き方』で紹介している。本書より一部抜粋・再編集してお届けする。
朝日新聞出版の本読書書籍ずるい聞き方山田千穂
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週刊誌記者が教える、相手に「失礼ね!」と言わせない質問の仕方
週刊誌記者が教える、相手に「失礼ね!」と言わせない質問の仕方
うっかり相手の名前を忘れてしまった。聞きづらいことを聞かなければならない。誰にでも起きうる危機的状況も、渋谷109のカリスマ店員から有名週刊誌記者に転身した山田千穂さんが紹介する簡単な裏ワザで回避できる。山田さん初の著書『ずるい聞き方』から一部抜粋・再編集して紹介する。
朝日新聞出版の本読書書籍ずるい聞き方山田千穂
dot. 8/9
週刊誌記者が「もし」を活用したあざと質問で相手にもう一歩踏み込む技とは
週刊誌記者が「もし」を活用したあざと質問で相手にもう一歩踏み込む技とは
渋谷109のカリスマ店員から有名週刊誌記者に転身。豊富な仕事経験から発見した聞き方のコツは109個! そんな山田千穂さん初の著書『ずるい聞き方』では、話を広げるために欠かせない聞き方や話し手と聞き手の距離をぐっと近づける方法など、具体的な「聞き方」のコツを紹介している。今回は、「もし」を活用したあざと質問で相手に一歩踏み込む技を公開する。
朝日新聞出版の本読書書籍ずるい聞き方山田千穂
dot. 8/7
不倫した芸能人が思わず口を開くきっかけとは
不倫した芸能人が思わず口を開くきっかけとは
渋谷109のカリスマ店員から転身して有名週刊誌記者として活躍する山田千穂さんは、いつの間にか、するりと懐に入りこみ、相手は気をゆるす。洋服の販売でも突撃取材でも、すぐれた話術によって成果を上げてきた。競争と駆け引きの現場で山田さんが培ってきた相手がつい本音を言いたくなってしまう聞き方のコツの一部を、初の著書『ずるい聞き方――距離を一気に縮める109のコツ』から、一部抜粋・再編集して紹介する。
朝日新聞出版の本読書書籍ずるい聞き方山田千穂
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エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
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