小林哲夫 意外な共通点 日銀・植田和男総裁“候補”と黒田東彦総裁はともに「教駒=筑駒」出身 日本銀行総裁候補として、政府は植田和男さんを起用する人事案を国会に提示した。どのメディアも、就任すれば「戦後初の学者出身」日銀総裁になる、と伝えている。そのとおり、植田さんはアカデミズムの世界をずっと歩んできた。 日銀総裁 3/6
dot.sports 巨人は“常勝”を諦めるべきか? 育成重視し、OBやファンも“我慢”が必要な時代に 巨人は常勝でなければいけないのか……。昨年は5年ぶりとなるBクラスの4位に低迷し、オフには大型補強も噂されたが実際に大物を獲得することなくストーブリーグを終えた。 プロ野球巨人 3/5
古谷ゆう子 ワインも文字も「文化は自分を証明するもの」 ジョージア駐日大使が見てほしい映画とは ジョージアに生まれた映画監督、オタール・イオセリアーニの映画祭が開催中だ。イオセリアーニ監督の作品とジョージアについて、ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使が語った。AERA2023年3月6日号から。 3/5
世界人口の半分がアフリカ人に 「アフリカ化」する世界が意味するもの 人口増加が著しいアフリカは、小麦の輸入をロシアとウクライナに頼っている。ウクライナ戦争が長期化するなか、食料依存も深刻な問題だ。日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所上席主任調査研究員・平野克己さんが解説する。 3/5 週刊朝日
延江浩 山下達郎が語った中野サンプラザ「僕の血と汗と涙をこのホールは吸っている」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は山下達郎さんと中野サンプラザについて。 延江浩 3/5 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔が焼き魚で思い返す“昭和最後の飼い犬”「ごめん、ベンジー」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「昭和」。 春風亭一之輔 3/5 週刊朝日
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】3月の開運のつぶやき「幸せは追いかけるものではなく、気がつくもの」金の鳳凰座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 3/5
洋食の世界に入り38年の料理人、“空の上”でレストランの味を提供 「いつか機内で揚げたてを」 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年3月6日号にはANAケータリングサービス 総料理長の清水誠さんが登場した。 職場の神様 3/5
山田美保子 “伝説の家政婦”も愛用! 食材をレストランの味に変えるオーブン 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、パナソニックの「スチームオーブンレンジ ビストロ」を取り上げる。 山田美保子 3/5 週刊朝日
2000倍を突破の宇宙飛行士候補2人が受ける訓練とは? 極限環境ミッションの驚きの場所 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が行った13年ぶりとなる宇宙飛行士候補者の選抜試験で、米田あゆさん(28)と諏訪 理さん(46)が選出された。倍率は過去最高とされる2000倍超。米田さんは日本赤十字社医療センターの外科医。諏訪さんは世界銀行の上級防災専門官として、アフリカの防災や気候変動対策を担当している。 宇宙宇宙飛行士 3/5
日本はウクライナ戦争から距離を置くことができる 加藤登紀子と佐藤優が問う「平和」 ロシア軍によるウクライナ侵攻が長期化するなか、殺傷能力のある兵器が送れない日本だからこそできることは何か。旧満州からの引き揚げ経験者で、歌手の加藤登紀子さんと作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが意見を交わした。AERA 2023年3月6日号の記事を紹介する。 3/5
米倉昭仁 「家事育児、私が全部抱えるのは嫌」 松川るい自民党女性局長が第2子を産むことに踏み切った夫との確約 日本の少子化が急激に進むなか、岸田文雄首相が掲げる「異次元の少子化対策」を巡る議論が国会で熱を帯びている。その背景の一つが、昨年の「出生数80万人割れ」の衝撃だ。80万人割れは2033年と推定されていたが、実際は11年も早かった。少子化が進めば、内需中心の日本経済に深刻な影響を与えるだけでなく、社会保障制度を維持するのも困難になる。少子化問題への取り組みについて、昨年10月に施行された「産後パパ育休」(出生時育児休業)制度の創設に深くかかわった自民党女性局長・松川るい参院議員に聞いた。 少子化 3/5
米倉昭仁 出生数80万人割れの衝撃 自民党女性局長・松川るい「児童手当の年収1200万円所得制限は引き上げるべき」 日本の少子化が急激に進むなか、岸田文雄首相が掲げる「異次元の少子化対策」を巡る議論が国会で熱を帯びている。その背景の一つが、昨年の「出生数80万人割れ」の衝撃だ。80万人割れは2033年と推定されていたが、実際は11年も早かった。少子化が進めば、内需中心の日本経済に深刻な影響を与えるだけでなく、社会保障制度を維持するのも困難になる。少子化問題への取り組みについて、昨年10月に施行された「産後パパ育休」(出生時育児休業)制度の創設に深くかかわった自民党女性局長・松川るい参院議員に聞いた。 少子化 3/5
添田孝史 「南海トラフで想定より相当長く揺れる」 首都圏、名古屋、大阪も「超高層ビル」が危ない理由 地震の際、高層ビルが地盤と共振して大きく揺れ、被害を受けるケースがある。南海トラフなど大地震が起こった時、超高層ビルにいたらどうすればよいのか。AERA 2023年3月6日号から。 3/5
沢田研二ライブ出演の瞳みのる・森本タロー「いろいろ演奏させてほしい」 沢田研二の75歳の誕生日に行われるライブにザ・タイガースのメンバーである瞳みのる、森本タロー、岸部一徳が出演することが発表された。度々ジョイントライブを開催している瞳、森本に話を聞いた。 ザ・タイガース沢田研二 3/5 週刊朝日
「あたしンち」は日々を愛する教科書だ 読者が語るささやかな日常の愛おしさ AERA連載をまとめた『あたしンちSUPER 第2巻』が発売された。時代に合わせアップデートした”令和版”あたしンちの魅力とは――。 3/5
坂口さゆり ドキュメンタリー「日の丸」の佐井大紀監督「思考停止になっているのが日本人の国民性なのかもしれない」 劇作家・寺山修司が構成を担当し、日本に関する挑発的な質問を街頭で矢継ぎ早に投げかけて物議を醸したドキュメンタリー番組「日の丸」。放送から55年、今度は佐井大紀監督自らが街頭に立ち、同様のインタビューを実施する──。連載「シネマ×SDGs」の42回目は、日本や日本人を考えずにはいられないドキュメンタリー「日の丸~寺山修司40年目の挑発~」の佐井大紀監督に話を聞いた。 シネマ×SDGs 3/5
丸山茂樹 タイガー・ウッズPGAツアー予選通過 丸山茂樹「根性ありますねえ」 丸山茂樹さんは、ゴルフ米男子ツアー「ザ・ジェネシス招待」に出場したタイガー・ウッズ選手、松山英樹選手のプレーについて語る。 丸山茂樹 3/5 週刊朝日