「日本が世界と勝負できる」意外な分野 フランスより10年先を行っている日本の技術とは 少子高齢化、人口減、所得減……何もかもが“三流国”に落ちぶれてしまった令和・日本。ところが「日の当たらない場所」では次なるステージに歴史は入っていると思想家・武道家の内田樹氏は断言する。「貧乏慣れ」した「落ち目の国」で今、何が起きているのか。内田氏の最新刊『夜明け前(は一番暗い)』から一部編集のうえ紹介する。 内田樹夜明け前(が一番暗い)書籍朝日新聞出版の本読書 4/2
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12