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楽天・西川遥輝はこのまま終わるのか “実質戦力外”後も続く負の連鎖、復活の可能性は
楽天・西川遥輝はこのまま終わるのか “実質戦力外”後も続く負の連鎖、復活の可能性は ここ数年は成績が低迷している楽天・西川遥輝。今季もシーズン途中に二軍降格となるなど苦戦が続くが、今後の“復活”はあるのだろうか……。下位でくすぶっているチームの救世主として期待される中、かつてのようなパフォーマンスをコンスタントに見せることができるか注目が集まる。
夫も「子育て熱心」なのに、夫婦ともに時間がなさ過ぎるのはなぜ? 3兄弟の母が嘆く令和の子育ての“憂鬱”
夫も「子育て熱心」なのに、夫婦ともに時間がなさ過ぎるのはなぜ? 3兄弟の母が嘆く令和の子育ての“憂鬱” 昭和よりも、平成よりも、育児に熱心な父親が増えているように思う令和時代の子育て。しかし夫婦の時間はおろか、自分の時間も持てない親が相変わらずたくさんいます。なかには母親以上に憂鬱を抱えている父親の声もちらほら……。子どもも子育ても嫌ではない。でも、成長に合わせて子どもの悩みは尽きないうえ、相変わらずタスクも多い。このような令和親世代は、どのような気持ちで育児に日々奮闘しているのでしょうか。3人男子の子育てをしているコミックエッセイストのtomekkoさんが、複雑な心境をつづってくれました。
「かき氷はアイスより低カロリー」は昔の話 流行のドルチェ系の太りにくい食べ方を管理栄養士に聞いてみた
「かき氷はアイスより低カロリー」は昔の話 流行のドルチェ系の太りにくい食べ方を管理栄養士に聞いてみた かき氷のおいしい季節がやってきた。昔と比べて昨今はかき氷のバリエーションも増え、選ぶことさえ楽しい。しかし、食べ過ぎて太ってしまうのは避けたいところ。アイスクリームとの違いや、太りにくい食べ方などを管理栄養士に聞いてみた。

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【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「面倒なことをすすんでやるから成長できる」金の羅針盤座
【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「面倒なことをすすんでやるから成長できる」金の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
福田萌が明かす夫・中田敦彦との夫婦生活 「君の目標はなんだ、子育てを言い訳にするな!」とスパルタな一面も
福田萌が明かす夫・中田敦彦との夫婦生活 「君の目標はなんだ、子育てを言い訳にするな!」とスパルタな一面も 7月20日、タレントの福田萌が、エッセー『「中田敦彦の妻」になってわかった、自分らしい生き方』(講談社)を発売する。夫の中田敦彦といえば、その発言がたびたび物議をかもしてきた“お騒がせ芸人”だ。そんな男性を夫に持つ妻の胸中とはいかなるものなのか。現在は移住先のシンガポールで二児の子育てや仕事に奔走する福田が、夫婦生活への思いと、妻だけが知る「夫のトリセツ」を明かした。
山里亮太が実践してきた「ネガティブ」を武器に変える方法 「妬み嫉みはガソリンです」
山里亮太が実践してきた「ネガティブ」を武器に変える方法 「妬み嫉みはガソリンです」 数多くのバラエティー番組に引っ張りだこの南海キャンディーズの山里亮太さん。今年4月には、朝の情報番組「DayDay.」(日本テレビ系)のMCに抜てきされ、活躍の場を広げている。そんな山里さんの原動力を探ると、芸事と人間としての二つの「ネガティブ」が見えてきた。AERA 2023年7月17日号の記事を紹介する。

特集special feature

    ryuchellさんは、その場にいない人のことを考えて話していた ハフポ日本版元編集長
    ryuchellさんは、その場にいない人のことを考えて話していた ハフポ日本版元編集長 7月12日に亡くなっているのが確認されたタレントのryuchell(りゅうちぇる)さん(27)。原因はまだ明らかにはなっていないが、ryuchellさんは生前、どんなことを考え、どんな話していたのか。ビジネス映像メディアを手がける「PIVOT」執行役員の竹下隆一郎さんは、約4年前に対談した時の印象を「言葉の二重性を深く意識している人だった」と語る。
    韓国・釜山から1時間で1000年の古都へ―新羅王朝の栄華を体感! 映える美橋の撮影秘話も
    韓国・釜山から1時間で1000年の古都へ―新羅王朝の栄華を体感! 映える美橋の撮影秘話も 韓国第二の都市である釜山(プサン)がコロナ禍に大きな進化を遂げたことは、7月14日に配信した記事【釜山に行くなら「ビーチ」推し!進化した「海上散歩」「海辺列車」を現地リポート】で詳報した。「&TRAVELソウル」編集部が6月末に参加した韓国観光公社主催の視察旅行では、釜山から車で1時間ほどの古都・慶州(キョンジュ)も訪ねた。4つの世界遺産を擁する慶州は、いわば韓国の京都。王宮の復元が進み、歴史の街としての魅力を増しているほか、ニューレトロな名所も誕生していた。
    人気まんが『はぐちさん』作者が語るプロへの道「悩んでTwitterに投稿したら…」
    人気まんが『はぐちさん』作者が語るプロへの道「悩んでTwitterに投稿したら…」 まんが投稿・公開サイトが花盛りだ。かつて、まんが家になるには、出版社への持ち込みやまんが雑誌の新人賞に応募するというのが王道だったが、いまは、Twitter、pixivなどのコミュニケーションツールのほか、まんが投稿・公開サイトで自ら作品を発表し、話題になったり編集者の目にとまったりして、デビューが決まるケースもある。
    企画・立案は私で、調査・計画は夫 妻の願望を実現することで、自分の世界を広げられて楽しい
    企画・立案は私で、調査・計画は夫 妻の願望を実現することで、自分の世界を広げられて楽しい AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年7月17日号では、フリーランスライターの竹中唯さん、精密機器製造メーカーで人材成長支援施策の企画推進に携わる竹中亮太さん夫婦について取り上げました。
    物語はバブル前夜、8坪の焼鳥店から始まった 「丸亀製麺」の創業者・粟田貴也
    物語はバブル前夜、8坪の焼鳥店から始まった 「丸亀製麺」の創業者・粟田貴也 トリドールホールディングス代表取締役社長兼CEO、粟田貴也。丸亀製麺をはじめ、ハワイアンカフェや焼鳥店など、1770店舗もの飲食店を経営するトリドールホールディングス。今では海外にも店舗を拡大するが、原点は粟田貴也が兵庫・加古川で開いた1軒の焼鳥店。自ら焼鳥を焼き、客にふるまった。そこから38年、いつも大きな夢を語ってきた。顧客に感動してもらいたい。従業員を喜ばせたい。今も大きな夢は消えない。

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