今週の読まれた記事ランキング【8/25-9/1】 みなさん、こんにちは。週末いかがお過ごしでしょうか。ニュースサイトAERAdot.でこの1週間に読まれた記事をランキング形式で紹介します。 記事ランキング 9/2
沖昌之 【沖昌之】あじさいの花冠でキメ顔「パンチですけど、アフロにしてみました」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「パンチだけど、アフロです。似合う?」をお届けします。 猫沖昌之動物 9/2
山田昌弘 女の浮気は「刑事罰」、男の浮気は「当たり前」 今ではあり得ない戦前の結婚事情 好きな相手と結婚して自分たちの家庭を築く、現代の結婚では当たり前のことだ。しかし、かつての結婚はさまざまな“縛り”があった。今では非常識とも言える戦前の結婚の慣習を、家族社会学者である山田昌弘氏の著書『結婚不要社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し紹介する。 朝日新聞出版の本結婚不要社会結婚不倫 9/2
今西憲之 岸田首相が5分間のあいさつで維新・吉村知事に知らしめた“上下”関係 万博遅れで緊急会合 岸田文雄首相が大阪・関西万博の「かじ取り役」になることを宣言した。8月31日、岸田首相は官邸に大阪府の吉村洋文知事、大阪市の横山英幸市長ら万博関係者を呼び、緊急の会合を開いた。岸田首相はあいさつに5分間使い、準備が遅れている点について、「厳しい状況」「危機感」「楽観できない」などと何度も指摘し、「自らが先頭に立って進める」と強調した。大阪に、維新に任せてはおけない、というメッセージとも取れる。 大阪・関西万博岸田首相 9/2
今川秀悟 清原勝児の「スター性」をプロで生かすには? 専門家たちが考える“育成プラン” 今年の夏の甲子園で107年ぶりに全国制覇を飾った慶応。アルプススタンドから球場を飲み込むような大声援、選手たちは脱丸刈りでサラサラヘアーとグラウンド以外の話題でも大きな反響を呼んだ。 清原勝児慶応高校 9/2
ラリー遠田 お笑いコンテストが飽和状態中 斬新な切り口の「耳心地いいー1グランプリ」の存在意義 8月23日、TBSで『日本でいちばん明るい賞レース 耳心地いい-1グランプリ』が放送された。朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』の中で行われていた企画を特番化したものだ。審査基準は、とにかく耳心地のよいネタであること。麒麟の川島明と田村真子アナがMCを務めた。 9/2
市川綾子 内田恭子アナが、保育園など展開する企業の社外取締役に 息子の子育てで感じた「やってあげたいこと」 元フジテレビ社員で、フリーアナウンサーの内田恭子さんが6月、保育園や学童施設を展開する「キッズスマイルホールディングス」の社外取締役に就任したと発表した。13歳と10歳の息子の子育て、そのなかでの新たな挑戦について聞いた。 内田恭子子育てビジネス 9/2
中村千晶 杏「フランスのお子様ランチは『素パスタ』とウィンナーだけ」 日仏の子育ての違いを吐露 世界を代表する監督&俳優が七つの物語を紡いだ「私たちの声」。日本から参加した呉美保監督と俳優の杏さんに「リアルなワーママの声」を語ってもらった。AERA2023年9月4日号より。 杏呉美保 9/2
鮎川哲也 駅そば“交流戦”始まる 私鉄系の駅そば店に他社系が出店、共同で企画も 電車での移動中に短時間でおなかを満たしてくれる駅そば店。安定した味と財布にやさしい価格で安心できる存在だが、その駅そばに変化が起きている。AERA 2023年9月4日号より。 9/2
今川秀悟 大谷翔平がFAでエンゼルス退団の可能性が 「ケガを巡る球団の対応がひどい」との指摘も 今オフの「FAの目玉」として注目されるエンゼルス・大谷翔平。右肘靱帯損傷のケガが自身の野球人生の決断に、大きく影響するかもしれない。 大谷翔平右肘靭帯損傷 9/2
安積明子 “岸田派”路線の玉木氏に反発する前原氏 国民民主党代表選が立憲、維新に与える影響は 明日9月2日に国民民主党の代表選が投開票される。立候補しているのは玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行。両者の主張の違いは明確で、結果次第では野党再編への足がかりと見る向きもあったが、現時点では他の野党に目立った言動はなく、静観している様子だ。 国民民主党代表選玉木雄一郎前原誠司 9/2
大谷百合絵 「ススキノ頭部切断事件」精神科医・容疑者父の“精神鑑定”は正しくできるのか 鑑定医に見解を聞いた 札幌市・ススキノのホテルから、頭部を切断された男性(62)の遺体が見つかった事件で、田村瑠奈容疑者(29)と、父の修容疑者(59)、母の浩子容疑者(60)が殺人などの疑いで逮捕されているが、8月28日、3人の鑑定留置が始まった。しかし、修容疑者は元精神科医。精神医学のプロに対し、精神鑑定は正しく機能するのだろうか。豊富な鑑定経験を持つ、つきじ心のクリニックの榊原聡院長に見解を聞いた。 精神鑑定ススキノ田村修 9/2
90歳でも現役の高木ブー 「けっこう健康的。少し減塩してって言われる程度」の秘訣、ドリフに誘われた理由 大人から子どもまで、テレビの前で笑い転げて観たザ・ドリフターズの「雷様」といえば高木ブーさん。90歳の今も舞台やテレビ、またウクレレ奏者として活躍中です。長く元気に活動している高木さんに、その秘訣を伺いました。発売中の「朝日脳活マガジン ハレやか 2023年10月号」(朝日新聞出版)より抜粋して紹介します。 高木ブー脳活ハレやか 9/2
国産木材の価値をデザイン力で高める 「働く人が心身ともに健康でいられる家具作りを」 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2023年9月4日号にはイトーキ 専門職 小島勇さんが登場した。 職場の神様 9/2
安井孝之 「正しい仕事でちゃんと儲けにもなる」 木材商社の「一本の木を使い切る」環境ビジネスへの挑戦 環境ビジネスで会社を大きく変える中小企業がある。生き残り策を考え、SDGsにたどり着いた。「正しい仕事」で稼いでみせる。AERA 2023年9月4日号より。 SDGs 9/2
子どもの頃からの選挙番組好き・雑誌好きが高じて時事芸人へ お笑いタレント・コラムニスト・プチ鹿島 お笑いタレントでコラムニストでもある時事芸人、プチ鹿島。毎朝、新聞15紙に目を通す。どこがどう報じているか、新聞の読み比べは、面白いからもう何十年と続いている。父が買ってくる週刊誌を読むのが好きだった。プロレスも選挙報道も好き。芸人として、子どものころからの蓄積が武器になった。今は選挙が面白い。選挙の現場で「やじ馬」の目を持ちつつ、芸人として突っ込む。それが新しい視点をもたらしている。 現代の肖像 9/1
角田奈穂子 出会った頃の夫は「嫌いなタイプ」 親友夫婦とのユーチューブ番組制作で絆深める AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年9月4日号では、plenico取締役の荒井絵梨さん、代表取締役の荒井裕樹さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 9/1
今川秀悟 中日・立浪監督は任期途中の辞任も? 「チームが空中分解」の危惧 中日が危機的な状況に瀕している。借金25を抱えて最下位に低迷。優勝どころかCS進出も厳しい。2年連続最下位に沈めば球団史上初の不名誉な記録となる。 9/1