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巨人・坂本勇人、不調の打撃ではない“気になる部分” 「二軍で調整が必要」の声も
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巨人・坂本勇人、不調の打撃ではない“気になる部分” 「二軍で調整が必要」の声も
巨人・坂本勇人はこのまま終わってしまうのか……。
プロ野球巨人
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坂本花織は演技後に涙が止まらず フィギュア世界選手権で日本勢が活躍
坂本花織は演技後に涙が止まらず フィギュア世界選手権で日本勢が活躍
3月22~26日にさいまたスーパーアリーナで開かれた世界フィギュアスケート選手権。坂本花織が日本女子初の連覇を果たした。ペアは三浦璃来、木原龍一組が日本勢初優勝を飾った。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。
AERA 4/6
人前に立ち人が喜ぶことが好きな妻、がんばっている人を応援するのが好きな夫
中村千晶 中村千晶
人前に立ち人が喜ぶことが好きな妻、がんばっている人を応援するのが好きな夫
AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年4月10日号では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでクルーとして働く谷村未菜実さん、「部活のみかた」で就活支援・企業営業を担当する谷村謙一さん夫婦について取り上げました。
はたらく夫婦カンケイ
AERA 4/6
奈良に家族旅行に出かけた鈴木おさむが「奈良といったらこれ!」と感じたイチオシ“名物”とは
鈴木おさむ 鈴木おさむ
奈良に家族旅行に出かけた鈴木おさむが「奈良といったらこれ!」と感じたイチオシ“名物”とは
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、ご当地のイチオシについて。
鈴木おさむ
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世界銀行元主任エコノミストが予測する監視社会の未来とソーシャルメディアが民主主義に与えるプラスの影響
世界銀行元主任エコノミストが予測する監視社会の未来とソーシャルメディアが民主主義に与えるプラスの影響
世界銀行の主任エコノミストも務め、日本などの先進国中間層の成長率の鈍化を見破り、的確に分析したブランコ・ミラノビッチ氏。この記事では、パンデミック下で導入されたさまざまなデジタル技術が民主主義に与えた影響と、ソーシャルメディアの今後の役割を分析。最新刊『2035年の世界地図』で描いた資本主義の未来予想図を、本書から一部を抜粋・再編して大公開します。
2035年の世界地図国際情勢書籍朝日新聞出版の本経済読書資本主義
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フランスの国民的スターが語る若さのコツ「ひとつの怒りでひとつ老いる」
フランスの国民的スターが語る若さのコツ「ひとつの怒りでひとつ老いる」
映画「パリタクシー」が4月7日から公開される。主演はフランスの国民的スターであるリーヌ・ルノーさん。94歳という年齢でも若々しくいられる理由とは?
週刊朝日 4/6
映画「ノートルダム 炎の大聖堂」監督「ありえないエピソードありすぎた」
映画「ノートルダム 炎の大聖堂」監督「ありえないエピソードありすぎた」
世界に衝撃を与えた大火災から4年──。世界遺産、仏・ノートルダム大聖堂は2024年の再建を目指して修復中だ。火災当時の詳しい様子を映画化した「ノートルダム 炎の大聖堂」が公開される。CGをほぼ使わず、当時をリアルに再現したジャン=ジャック・アノー監督に話を聞いた。
週刊朝日 4/6
里田まい「ブランド起業」にみえる“野球選手の妻”の変化 いざとなれば「私が支える」という肝っ玉
立花茂 立花茂
里田まい「ブランド起業」にみえる“野球選手の妻”の変化 いざとなれば「私が支える」という肝っ玉
4日、楽天の田中将大投手の妻でタレントの里田まい(39)がインスタグラムで自身のブランドを立ち上げたことを報告。久々の表舞台への登場が話題になっている。
板野友美里田まい
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矢野顕子が宇宙飛行士・野口聡一と共作でアルバムを出した理由 「宇宙を考えることは、生きることにつながっている」
森朋之 森朋之
矢野顕子が宇宙飛行士・野口聡一と共作でアルバムを出した理由 「宇宙を考えることは、生きることにつながっている」
宇宙飛行士の野口聡一が、宇宙でのミッション中に書いた14編の詞を、矢野顕子がピアノの弾き語りで歌にする――。大の宇宙好きとして知られる矢野が、「何が何でも、絶対に実現させたかった」というこのプロジェクトにかけた思いとは。
森朋之
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彼女のことは大好きなのに…クロちゃんが「デート」の日をなかなか決められない理由「予定を把握されるのは嫌」
クロちゃん クロちゃん
彼女のことは大好きなのに…クロちゃんが「デート」の日をなかなか決められない理由「予定を把握されるのは嫌」
安田大サーカスのクロちゃんが、気になるトピックについて"真実"のみを語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは「デート」。昨年に放送された「水曜日のダウンタウン」の企画「モンスターラブ」で、みごと彼女をゲットしたクロちゃん。これまで10年間彼女がいなかったクロちゃんだったが、今では、彼女であるリチさんと毎日のように連絡をとりあい、デートを楽しんでいるという。いったい、2人は、普段どんなデートをしているのか。そして、クロちゃんが「一生忘れられない」と語る、リチさんとの思い出のデートとは?
クロちゃん
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俳優・田山涼成が新たな演じ方に挑戦「70を過ぎての課題がうれしい」【後編】
俳優・田山涼成が新たな演じ方に挑戦「70を過ぎての課題がうれしい」【後編】
2年前の4月、東京で4日間だけ上演され、それ以降の日程が中止になってしまった舞台「サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男─」が2年の時を経て再始動。71歳になった俳優・田山涼成さんは舞台が中止している間に、膝を痛めたことで年齢を意識した。この2年の変化を語った。
週刊朝日 4/6
野田クリスタル、ゲーム作り「今ならできる」が爆発 プログラミングに“笑い”を
野田クリスタル、ゲーム作り「今ならできる」が爆発 プログラミングに“笑い”を
「自分はどんな仕事をすべきか」は人生を通して終わることのない問いだろう。お金、働きやすさ、やりがい、安定……どれも大事な要素だが、「好きだから」というのも忘れてはいけないポイントだ。自分の「好き」に向かって飛び込んだ、お笑い芸人でゲームクリエーター・野田クリスタルさんが語った。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。
AERA 4/6
この話題を考える
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
ベテラン俳優が直面した70歳の壁 医者の「お年ですから」にショック【前編】
ベテラン俳優が直面した70歳の壁 医者の「お年ですから」にショック【前編】
2年前までは、「舞台の上では、まだまだなんでもできる」と思っていた。そう話すのは、71歳になった俳優・田山涼成さんだ。18世紀のフランス・パリに生きた稲垣吾郎さん演じる実在の死刑執行人が主人公の舞台「サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男─」が幕を開けたのが、2021年4月23日。その舞台で田山さんは、ギロチンの発案者であるギヨタンを演じながら、勢いよくセリフを言い、ときに跳ねたり足を上げたりしていた。
週刊朝日 4/6
加速する「ジェンダーレス制服」導入の動き そもそも制服制度は必要なのか
川口穣 川口穣
加速する「ジェンダーレス制服」導入の動き そもそも制服制度は必要なのか
多様な性自認やジェンダーへの配慮から、制服の選択肢を増やす学校が増えている。これからの制服制度がどうあるべきか、改めて議論が必要なときだろう。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。
AERA 4/6
89歳の元プロ野球選手・佐々木信也が語る「老いに抗う」方法
秦正理 秦正理
89歳の元プロ野球選手・佐々木信也が語る「老いに抗う」方法
いまや、90歳前後のシニアでも元気にハツラツと若々しく輝いている人は多い。老いとどう向き合ってきたのか。元プロ野球選手の佐々木信也さん(89)さんに聞いた。
週刊朝日 4/6
小島慶子「『お客様は神様です』 三波春夫さんの言葉の真意、自戒したい」
小島慶子 小島慶子
小島慶子「『お客様は神様です』 三波春夫さんの言葉の真意、自戒したい」
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 4/6
室井佑月「しゃもじが欲しい」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「しゃもじが欲しい」
作家・室井佑月さんは、岸田文雄首相がウクライナのゼレンスキー大統領に贈った「必勝しゃもじ」への本音を明かす。
室井佑月
週刊朝日 4/6
北区長選出馬辞退の元光GENJI大沢樹生氏、目に涙「妻はでっかいおにぎり2個作ってくれて」と感謝
上田耕司 上田耕司
北区長選出馬辞退の元光GENJI大沢樹生氏、目に涙「妻はでっかいおにぎり2個作ってくれて」と感謝
元光GENJIの大沢樹生氏(53)は5日、6選を目指す花川与惣太(よそうた)氏(87)とともに、北区内で記者会見し、大沢氏が区長選への立候補を辞退し、花川氏を支援することを表明した。突然の辞退表明はなぜなのか。
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黒カビは壁一面、そして天井にまで広がっていた 病棟の劣悪な生活環境が虐待の温床に
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教養としての最恐怪談
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