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【沖昌之】得意げな表情の白猫「伸びをしてポーズまでが爪とぎニャ」
沖昌之 沖昌之
【沖昌之】得意げな表情の白猫「伸びをしてポーズまでが爪とぎニャ」
主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は…」をお届けします。
動物沖昌之
AERA 4/22
ドラ1入団もわずか3年で戦力外も 球団の「エース番号」背負いながら苦しんだ男たち
久保田龍雄 久保田龍雄
ドラ1入団もわずか3年で戦力外も 球団の「エース番号」背負いながら苦しんだ男たち
巨人なら18番、中日なら20番といった具合に、各球団には代々受け継がれているエースナンバーがある。
プロ野球
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男性の変わらない「家事・育児は女性がする」意識 「もう一人産むか」出生意欲に影響
古田真梨子 古田真梨子
男性の変わらない「家事・育児は女性がする」意識 「もう一人産むか」出生意欲に影響
共働き家庭が増えても、女性が家事や育児の多くを担っているケースは少なくない。少子化対策として、男性側の働き方や意識を変えることも重要だ。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
AERA 4/22
ウクライナ出身、映画「プーチンより愛を込めて」監督の思い 「自由と民主主義を守る」
古田真梨子 古田真梨子
ウクライナ出身、映画「プーチンより愛を込めて」監督の思い 「自由と民主主義を守る」
ロシアで20年以上にわたり実権を握るプーチン氏。どのようにして現在の統治体制を築き上げたのか。その原点をとらえたドキュメンタリー映画「プーチンより愛を込めて」(4月21日から公開)を制作したヴィタリー・マンスキー監督は、プーチン氏が初めて大統領に就任した当時、国立テレビのドキュメンタリー映画部の部長だった。ウクライナ出身の監督が映画で伝えたいことは──。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
AERA 4/22
この社会の価値観の偏りを炙り出す、三島由紀夫賞候補作『植物少女』書評家・杉江松恋さんによる書評公開
この社会の価値観の偏りを炙り出す、三島由紀夫賞候補作『植物少女』書評家・杉江松恋さんによる書評公開
「ここで描かれた母と娘の関係を称するのに、愛で結ばれたという以外の表現はあるだろうか」書評家・杉江松恋さんもこのように評した朝比奈秋さんの『植物少女』が、第36回三島由紀夫賞にノミネートされました。「小説トリッパー」2023年春季号に掲載した、杉江さんによる書評を特別掲載いたします。
小説トリッパー書籍朝日新聞出版の本朝比奈秋植物少女読書
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【ペットばか】きっかけは“ネズミの運動会” 「もう飼わない」はずも猫が生きがいに
【ペットばか】きっかけは“ネズミの運動会” 「もう飼わない」はずも猫が生きがいに
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のゆずちゃんです。
ねこ
週刊朝日 4/22
横尾忠則の夢はなぜ叶わなかったのか「いい意味で運命に翻弄されてきた」
横尾忠則 横尾忠則
横尾忠則の夢はなぜ叶わなかったのか「いい意味で運命に翻弄されてきた」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「運命」について。
横尾忠則
週刊朝日 4/22
映画「せかいのおきく」撮影中に生まれた脚本にない場面 寛一郎と阪本順治監督が語る
映画「せかいのおきく」撮影中に生まれた脚本にない場面 寛一郎と阪本順治監督が語る
4月28日から公開される映画「せかいのおきく」。舞台は世界に先駆けて循環型社会が成立していた江戸時代末期。武家育ちでありながら、今は貧乏長屋で父と暮らすおきく(黒木華)と、古紙や糞尿を売り買いする仕事に就く中次(寛一郎)と矢亮(池松壮亮)を中心に、たくましく生きる若者たちの姿を描く。寛一郎さんと、彼を生まれた頃から知る阪本順治監督が、短編集のような珍しい映画の舞台裏を語った。
週刊朝日 4/22
寛一郎「僕はSDGsという言葉が好きではない」 映画で考える循環型社会
寛一郎「僕はSDGsという言葉が好きではない」 映画で考える循環型社会
映画を通して環境問題を考える──。そんなアイデアから生まれた映画「せかいのおきく」が4月28日から公開される。主要キャストの一人、寛一郎さんと、彼を生まれた頃から知る阪本順治監督が、短編集のような珍しい映画の舞台裏を語った。
週刊朝日 4/22
鈴木奈々 唐突に離婚を告白して注目 テレビにおける「おバカキャラ」の賞味期限に抗えるのか?
ラリー遠田 ラリー遠田
鈴木奈々 唐突に離婚を告白して注目 テレビにおける「おバカキャラ」の賞味期限に抗えるのか?
 4月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ)で鈴木奈々が離婚を発表したことが話題になっている。鈴木は2014年に一般人男性と結婚していて、テレビでもたびたび夫の話をしていた。タレントとして売れっ子になってからも故郷の茨城県に自宅を構え、そこから東京のテレビ局に通っていた。
おバカキャラ鈴木奈々
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松尾翠さんだけが知る夫・福永祐一氏の素顔 トップジョッキーらしからぬ家での行動とは?
作田裕史 作田裕史
松尾翠さんだけが知る夫・福永祐一氏の素顔 トップジョッキーらしからぬ家での行動とは?
2月末でジョッキーを引退し、調教師に転向した福永祐一氏(46)。妻の松尾翠さん(39)は、3人の子育てをしながらトップジョッキーを心身両面で支えてきた。「前編」では初のダービー制覇にまつわる秘話などを紹介したが、今回の「後編」では、勝負師である夫との暮らし、手のかかる子どもたちとの暮らしをどうやって切り盛りしていたのかを聞いた。妻だからこそ知る、トップジョッキー・福永氏の素顔とは――。
松尾翠福永祐一競馬
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元フジテレビアナ「松尾翠さん」が初めて明かす 夫・福永祐一氏のダービー初制覇の裏にあった秘話
作田裕史 作田裕史
元フジテレビアナ「松尾翠さん」が初めて明かす 夫・福永祐一氏のダービー初制覇の裏にあった秘話
2月末でジョッキーを引退し、調教師に転向した福永祐一氏(46)。日本中央競馬会(JRA)で歴代4位の通算2636勝を挙げた名騎手を支えたのは、妻の松尾翠さん(39)だ。落馬事故によるけがを乗り越えながら、クラシック完全制覇などの偉業を成し遂げた福永氏を心身両面でバックアップしてきた。今、夫の騎手引退について何を思うのか。結婚10年の夫婦の歩みとともに、輝かしい実績の裏にあった秘話を聞いた。
ダービー松尾翠福永祐一競馬
dot. 4/22
この話題を考える
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
吉本興業・大崎洋会長、著書で「闇営業問題」語る 「反社とズブズブやったと思われると、死んでも死にきれない」
吉本興業・大崎洋会長、著書で「闇営業問題」語る 「反社とズブズブやったと思われると、死んでも死にきれない」
「三人目のダウンタウン」こと大崎洋が初の単著『居場所。』を上梓した。「生きづらさ」への処方箋であり、自身の半生を振り返った回顧録でもある。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
AERA 4/22
台湾問題は「米中代理戦争」 2024年の総選挙を前に「親米か親中か」で分断深く
野嶋剛 野嶋剛
台湾問題は「米中代理戦争」 2024年の総選挙を前に「親米か親中か」で分断深く
台湾の蔡英文総統の訪米、野党国民党の馬英九前総統の訪中、そして中国の軍事演習──。米中対立の激化を背景に、来年に総統選挙を控えた台湾では「親米か親中か」をめぐる分断が進んでいる。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
AERA 4/22
岸田首相襲撃事件にみる「皇室の警備」 外事警察、暴力団対策など警察官僚が集められる背景
永井貴子 永井貴子
岸田首相襲撃事件にみる「皇室の警備」 外事警察、暴力団対策など警察官僚が集められる背景
岸田首相への襲撃事件で、再び警察の警備体制に視線が注がれている。安全の確保という点で気になるのは、皇族の警備もしかり。昭和から平成初期の過激派によるゲリラ事件は消滅したが、秋篠宮家の長男、悠仁さまがお茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)在籍時の刃物事件のように、まだまだ皇族が「標的」となる事件は起きている。そうした中、宮内庁には「警備」や「外事」出身、「暴力団対策」などを手がけた百戦錬磨の警察官僚が続々と集められている。
悠仁さま皇室警備
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夏の甲子園は本命不在で混沌? 選抜で続々と現れた有望株たち
秦正理 秦正理
夏の甲子園は本命不在で混沌? 選抜で続々と現れた有望株たち
今年の選抜高校野球には驚きが詰まっていた。山梨学院の初優勝に、公立校の大健闘、そして、こんな選手がいたのかときらり光る選手たちが次々出現した。選抜で活躍した投手を振り返りながら、今夏の高校野球選手権大会を占いたい。
週刊朝日 4/22
少子化対策が失敗続きの理由 「正規雇用の共働き夫婦」向け、「未婚者」と「非正規」は対象外の指摘も
野村昌二 野村昌二
少子化対策が失敗続きの理由 「正規雇用の共働き夫婦」向け、「未婚者」と「非正規」は対象外の指摘も
1994年に本格的な少子化対策を打ち出した政府。それから約30年、歴代政権があの手この手で少子化を克服しようとしてきたが、めぼしい効果があがっているとはいえない。なぜ、少子化対策はうまくいかなかったのか。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
AERA 4/22
賛否わかれる阪神・岡田監督の“鬼采配”に東尾修「ファンの声もっと大きくなって」
東尾修 東尾修
賛否わかれる阪神・岡田監督の“鬼采配”に東尾修「ファンの声もっと大きくなって」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、監督の決断とその反応について語る。
東尾修
週刊朝日 4/22
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かがみよかがみ
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トップの源流
AERA 1時間前