EDの原因、30~40代の15%が重症化 歯周病に潜む3つの恐怖 気づかないうちに症状が進行する歯周病。書籍『日本人はこうして歯を失っていく』(朝日新聞出版)から、日本人が歯を失う原因1位「歯周病」に関する3つの新事実について抜粋して紹介する。 健康朝日新聞出版の本病気 6/14 週刊朝日
真田幸村「赤備え」 なぜ戦場で標的になりやすい“赤”を選んだのか? 歴史上の人物が何の病気で死んだのかについて書かれた書物は多い。しかし、医学的問題が歴史の人物の行動にどのような影響を与えたかについて書かれたものは、そうないだろう。 朝日新聞出版の本歴史病気真田丸読書 6/12
医者に嫌われる “三流患者”はこんな人 『一流患者と三流患者』(朝日新書)が話題になっている。病気になれば、最良の医療に最短でたどり着きたいものだが、医師から最高の医療を引き出せる一流と、三流の違いは何なのか。そもそも医師は、患者をどのように見ているのだろうか。 健康朝日新聞出版の本 6/12 週刊朝日
現役医師が「診断」 敵に塩を送った上杉謙信の死因も「塩」? 武将・上杉謙信の武田信玄に塩を送ったエピソードは、現代でもことわざとして残り、誰もが知るところ。しかし、その謙信が塩のせいで死んだ可能性がある。現役の医師であり、絶賛発売中の書籍『戦国武将を診る』の著者・早川智氏が、偉人の病をずばり診断。 朝日新聞出版の本歴史病気 6/10 週刊朝日
清原も苦しんだ? 社会認識が生んだ男たちの“不憫な末路” 今、男性が追い詰められている。リーマン・ショック以降、不眠や起床・出勤時の動悸など、ストレス性疾患を訴える人が増えているのだ。 朝日新聞出版の本清原和博 5/17 週刊朝日
部下を叱って「パワハラ」で訴えられないために… イライラ変換ワードを伝授! 部下を叱ったことで「パワハラ」と訴えられるケースもある昨今。しかし、仕事中には注意しなければならない場面が……。そこで、『怒りに負ける人 怒りを生かす人』(朝日新聞出版)の著者で、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(東京都港区)代表理事の安藤俊介氏に、とっさのときに使える「イライラワードを言い換える」ワザを教えてもらった。 仕事朝日新聞出版の本 5/13 週刊朝日
平均契約数が約2倍に ゆとり部下でも的確に“ほめる方法” ゴールデンウィークが明けたころから、心の不調を訴える人が多くなる。そんな部下をつい叱咤激励したくなる上司も多いだろうが、“言い方”ひとつでやる気を引き出し、職場も活気づくという。そんな“魔法の言葉”をマネジメントのプロたちに聞いた。 朝日新聞出版の本仕事 5/13 週刊朝日
カッコよさの極み! NMB48の哲学女子が憧れるニーチェの名言とは NMB48のメンバーで哲学本『人生を危険にさらせ!』を刊行した須藤凜々花。哲学者を目指す彼女に、『脳はなにげに不公平』の著者で脳科学者の池谷裕二が、残酷な現実を突きつけた!? 朝日新聞出版の本 4/26 週刊朝日
放置すると大量出血で失神、がんの場合も! 意外に怖い“痔” 痔は、働き盛りから高齢者まで、性別や年代を問わず、誰でもかかる病気だ。痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう(あな痔)があって、そのうち痔核がもっとも患者数が多い。しかし、徐々に進行することや、恥ずかしさなどで、治療が必要な人が病院にかかっていないことも多いという。週刊朝日MOOK「手術数でわかるいい病院2016」から痔核の予防法を解説する。 がん健康朝日新聞出版の本病気痔 2/1 週刊朝日
NEW <最初の読者から> 大澤真幸さんが記す実践社会学の決定版『西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか』を思想史研究者・音楽評論家の片山杜秀さんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本大澤真幸西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか片山杜秀 2時間前