私大の志願者激減「憧れの難関大を狙うチャンスが到来」 2022年入試はどうなる? コロナ禍の真っただ中で行われた2021年大学入試。センター試験に代わり初めての大学入学共通テストも実施されたが、その得点状況や志望校選びの動向はどうだったのか。その振り返りと2022年入試の展望を、大手予備校の専門家に聞いた。AERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。 大学入試就職力で選ぶ大学 10/4
文章のプロが「起・承・転・結」で書くことを勧めない理由 「文章を書く手順について、多くの方が勘違いをしている」と話すのは、ウェブ小論文塾代表で1500人以上を指導してきた元NHKアナウンサーの超人気講師、今道琢也さん。では、どのような手順で書けばいいのでしょうか? 著者の今道さんが生徒役のもとゆき君に文章の書き方を教えるというコンセプトの書籍『文章が苦手でも「受かる小論文」の書き方を教えてください。』から一部を抜粋・再構成して、書き方のポイントを解説します。 大学入試就活朝日新聞出版の本読書 7/26
名門・青山学院大の志願者数が前年比3割以上激減 それでも大学が「強気」な理由は? メインキャンパスが東京・渋谷の一等地にあり、受験生からの人気も高い青山学院大学。しかし、その青山学院大の志願者が今年、前年比30%以上も激減した。いったい何が起こっているのだろうか。大学に聞いてみた。 大学入試青山学院大 5/28
大学入試“実志願者”数ランキング 早慶を抑えてトップは? 本誌が独自に調査する実志願者数ランキングも、今年で4回目を迎えた。併願をカウントしない実志願者数を見れば、大学の「本当の人気度」が見えてくる。コロナ禍で大学を取り巻く環境が厳しさを増すなか、いま本当に勢いのある大学はどこか。 大学入試 5/9 週刊朝日
桜蔭、日比谷、N高…現役で「国公立大医学部」に強い高校の秘密 学費が安くて合格が難しい国公立大の医学部受験は、コロナ禍でも底堅い人気を示している。多数の現役合格者を出した高校の特徴を紹介する。 大学入試 4/20 週刊朝日
九州大医学部時代にアイドルに 秋山ありす、国家試験不合格を振り返る 「アイドルに未練はない」と話すのは、元アイドルの形成外科医・秋山ありすさん。県立修猷館高を卒業後、1年間の浪人を経て九州大医学部に進学。2011年から6年間、福岡市を拠点とするアイドルグループ「LinQ」の1期生として活動した。現在は大学病院に勤務する。学生時代を振り返り、今を語る。 医学部大学入試 4/17 週刊朝日
東大文系合格者が“才能を認める”有名人 2位イチロー、1位は? 新型コロナウイルスの感染拡大の中、計6千人近い受験生が東大・京大の合格を勝ち取った。どんな人たちがどう乗り切ったのか。本誌では合格者にアンケートを実施。今回は東大文系の結果を紹介する。 大学入試東大 4/5 週刊朝日
志願者数は立教大が“一人勝ち”、早大の看板学部は30%減 入試改革が分けた明暗 大学入学共通テストの初年度となった2021年度入試では、早稲田大学をはじめ有力な私大が独自入試改革も実施した。ただ、志願者数だけを見ると明暗が分かれた格好だ。AERA 2021年4月5日号の記事を紹介する。 大学入試 4/4
早稲田・慶應の20年後は? スポ科が文学部より上、SFCも出世学部に!? 私学最難関大として競い合う早稲田と慶應義塾の学部序列に異変が起きている。インターネットでの検索数などを分析したところ、早稲田の社会科学部(通称・社学)が看板学部になりつつあることなどがわかった。両大の現状と未来を紹介する。 大学入試 3/27 週刊朝日
早稲田で起きた“下剋上” 不人気だった学部が注目浴びる理由 私学最難関大・早稲田の内部で変化が起きている。これまで人気のなかった学部が注目を集め、学内でも人気を誇っているのだ。 大学入試 3/26 週刊朝日
NEW 「ビジネスのプロじゃないのにね」 社内でアパレルブランドを立ち上げた日本テレビアナウンサー・郡司恭子さんを奮起させたひとこと 郡司恭子日本テレビアナウンサーアパレルAERA Woman 1時間前