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大学入試2022
大学入試2022 2022年度の大学入試、独自の分析記事から合格ランキングまで、最新情報をお伝えします。
早稲田が慶應に勝った! W合格者が選ぶ大学の“序列”に変化
早稲田が慶應に勝った! W合格者が選ぶ大学の“序列”に変化 併願した大学・学部に両方とも合格した受験生は、何を基準にどちらを選ぶのか──。近年は偏差値や難易度だけでなく、変革に前向きな姿勢が重視される傾向が強まっている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを元に、代表的な私大の併願パターンを比較。選ばれる理由に迫った。
超お買い得…「偏差値50台なのに」東大・京大含む国公立大に最大6割が受かる中高一貫校ランキング50
超お買い得…「偏差値50台なのに」東大・京大含む国公立大に最大6割が受かる中高一貫校ランキング50 開成、桜蔭、灘、早慶付属といった中高一貫校の偏差値は60を超える。だが、50台でも東京大、京都大を含む国公立大合格率が極めて高い一貫校もある。プレジデントFamily編集部が大学通信の協力を得て調べたところ、合格率1位は茨城の公立校である並木中等教育学校で合格率は6割を超えた。偏差値50台で「難関グローバル系」「難関理系大」への合格実績の高い一貫校とともに紹介しよう――。
大学全入時代が到来! 難関校は「狭き門」に、学習意欲を重視の動きも
大学全入時代が到来! 難関校は「狭き門」に、学習意欲を重視の動きも 新型コロナウイルスの感染拡大とそれに続く経済的な打撃は、学びのあり方も変え、受験生の大学や学部選びに大きな影響を与えた。「コロナ2年目」となる来年の入試はどうなるのか。18歳人口の減少や大学の定員増加も加わり、理論上は「全入時代」も到来するなか、模試の志望動向などから最新の情勢を専門家が読み解いた。
2022大学入試、意外な「狙い目」学部とは? コロナ禍で変わった受験生の動き
2022大学入試、意外な「狙い目」学部とは? コロナ禍で変わった受験生の動き コロナ禍は大学入試にもさまざまな影響を与えている。しかも2021年は「大学入試改革」がおこなわれ、受験制度そのものも大きく変化した。21年入試と、来たるべき2022年入試について、大手予備校の専門家に聞いた。高校生、受験生の大学選びついてさまざまな角度から取材した、AERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
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