「就職力で選ぶ大学」に関する記事一覧

大学在学中に2つの会社を起業 宇宙×AIで農業課題の解決を目指す 研究者の“王道”外れた挑戦
大学在学中に2つの会社を起業 宇宙×AIで農業課題の解決を目指す 研究者の“王道”外れた挑戦

大学在学中に二つの会社を設立した坪井俊輔さん。 生きづらさを抱えた中高時代、休学した大学時代を経て、 社会課題の解決に果敢に挑戦している。発売中のアエラムック「就職力で選ぶ大学2024」(朝日新聞出版)より紹介します。

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コロナで変わった大学選び 最新3つのキーワードとは? データサイエンス、女子大の総合大学化、あと1つは
西島博之 西島博之
コロナで変わった大学選び 最新3つのキーワードとは? データサイエンス、女子大の総合大学化、あと1つは
コロナ禍で大学の学びや大学選びは大きく変わりました。学部新設など最新トレンドを踏まえた大学選びのポイントとは? リクルート進学総研の小林浩所長に聞きました。発売中のアエラムック「就職力で選ぶ大学2024」(朝日新聞出版)より抜粋して紹介します。
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トヨタ自動車、ハウスメーカー、ゼネコン… 「自動車」「建設・住宅」有名企業への就職に強い大学ランキング
トヨタ自動車、ハウスメーカー、ゼネコン… 「自動車」「建設・住宅」有名企業への就職に強い大学ランキング
就職先として安定した人気の技術系業界。女子学生の増加や、デザイン系人材のニーズから自動車分野に美術系の大学が食い込むなど、転換期にある。ランキング上位の大学に共通するのは、企業と連携した実践的な学び。発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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岸田首相の母校早稲田は2位、圧倒的1位は? 政治家の出身大学ランキングと傾向
小林哲夫 小林哲夫
岸田首相の母校早稲田は2位、圧倒的1位は? 政治家の出身大学ランキングと傾向
「政治家の出身ランキング」で圧倒的1位の東京大学に続くのは、岸田文雄首相の出身校でもある早稲田大学だ。官僚、地方議員、弁護士を経て……。大学卒業後の政治家への道筋とは? 発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学 2023』(朝日新聞出版)から紹介する。
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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明治大は「コミュ力の高さ」が高評価のポイントに 社会人からの評価が高い大学ランキング
明治大は「コミュ力の高さ」が高評価のポイントに 社会人からの評価が高い大学ランキング
子どもを入学させたい、企業が採用したい…。社会人からの評価が高い大学ランキングを見ると、やはり旧帝大が上位を占めるが、コミュ力の高さなどで私立大もランクインしている。時代に即した改革を続けていることや、学びの多様性が、新たな指標となってきているようだ。発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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筑波大と鹿島アントラーズ など、プロスポーツチームとの共同研究も 「産学連携」に熱心な大学ランキング
小林哲夫 小林哲夫
筑波大と鹿島アントラーズ など、プロスポーツチームとの共同研究も 「産学連携」に熱心な大学ランキング
産業(企業)と学問(大学)の枠組みを超えて行われる産学連携は、大学の研究成果や技術を経済活動に結びつけられ、学生にとっても実践的な学びとなる。産学連携に熱心な大学は? 発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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“スター教授”の多い大学は? メディアへの発信や受賞ランキングからわかる社会貢献
小林哲夫 小林哲夫
“スター教授”の多い大学は? メディアへの発信や受賞ランキングからわかる社会貢献
ベストセラーの著者、コロナ、ウクライナ戦争の解説などテレビでの発言……。大学教員は、その知識をメディアに発信することで、社会と大学をつなぐ役割を果たしているとも言える。発信することで研究内容を世に広めるきっかけも生み出す、“スター教授”の多い大学は? 発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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「コロナ禍の就活」が地方の学生にもたらしたメリットとは?
「コロナ禍の就活」が地方の学生にもたらしたメリットとは?
コロナ禍で大学生の就職活動はオンライン就活が中心になった。逆求人型就活サイト「OfferBox」を運営する中野智哉さんは「メリットも大きかった」と指摘する。最新の「就活」事情について、AERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
就職力で選ぶ大学
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新卒の就職内定率でコロナの影響は「限定的」と専門家 2022年卒の採用状況は?
新卒の就職内定率でコロナの影響は「限定的」と専門家 2022年卒の採用状況は?
コロナ禍は大学生の就職活動にどう影響を与えているのか。長年にわたり新卒の就職活動を研究してきた、千葉商科大学国際教養学部准教授で評論家の常見陽平さんに聞いた。高校生、受験生の大学選びついてさまざまな角度から取材した、AERA MOOK『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
就職力で選ぶ大学
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2022大学入試、意外な「狙い目」学部とは? コロナ禍で変わった受験生の動き
2022大学入試、意外な「狙い目」学部とは? コロナ禍で変わった受験生の動き
コロナ禍は大学入試にもさまざまな影響を与えている。しかも2021年は「大学入試改革」がおこなわれ、受験制度そのものも大きく変化した。21年入試と、来たるべき2022年入試について、大手予備校の専門家に聞いた。高校生、受験生の大学選びついてさまざまな角度から取材した、AERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
大学入試就職力で選ぶ大学
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私大の志願者激減「憧れの難関大を狙うチャンスが到来」 2022年入試はどうなる?
私大の志願者激減「憧れの難関大を狙うチャンスが到来」 2022年入試はどうなる?
コロナ禍の真っただ中で行われた2021年大学入試。センター試験に代わり初めての大学入学共通テストも実施されたが、その得点状況や志望校選びの動向はどうだったのか。その振り返りと2022年入試の展望を、大手予備校の専門家に聞いた。AERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
大学入試就職力で選ぶ大学
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コロナで一変した大学の人気傾向 「手堅く就職できる大学」を選ぶとミスマッチの危険性も
コロナで一変した大学の人気傾向 「手堅く就職できる大学」を選ぶとミスマッチの危険性も
コロナ禍の時代、どの大学を選んで何を学ぶべきか、迷ってしまうことも多いはずだ。どうやって大学を選び、将来の仕事を考えたらいいのか。大学選びに詳しい専門家は、今こそ「やりたいことをやろう」とアドバイスする。高校生、受験生の大学選びついてさまざまな角度から紹介した、AERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
就職力で選ぶ大学
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早稲田大現役院生の「7 MEN 侍」本高克樹 ジャニーズと勉強の両立に悩んだ日々
早稲田大現役院生の「7 MEN 侍」本高克樹 ジャニーズと勉強の両立に悩んだ日々
ジャニーズJr.で「7 MEN 侍」として活躍する本高克樹さん。デビューを目指して芸能活動に邁進するかたわら、早稲田大学の大学院生というもう一つの顔で、社会を鋭く見つめています。「ようやく二つの自分がリンクしてきた」という本高さんが、学校生活と仕事、また「これから」について、AERAムック「就職力で選ぶ大学2022」(朝日新聞出版)のインタビューで語ってくれました。
就職力で選ぶ大学本高克樹
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
「商社」「金融」でダブル1位になった大学は? 有名企業への実就職率ランキング
「商社」「金融」でダブル1位になった大学は? 有名企業への実就職率ランキング
就活生の人気が高い企業は、そのぶん内定を勝ち取るのも困難だ。大学通信は毎年、大学ごとの卒業生(大学院進学者を除く)に占める「有名企業400社」への就職者数の割合を「実就職率ランキング」として公表している。このうち、商社と金融のランキングに注目して、上位大学の顔ぶれをみていこう。現在発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。 *  *  *
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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私大理系なのに年間授業料は国立大並みの「60万円」! 初年度納付金が安い大学ランキング、理工系1位は?
私大理系なのに年間授業料は国立大並みの「60万円」! 初年度納付金が安い大学ランキング、理工系1位は?
コロナ禍で経済的に苦しい大学生の問題がクローズアップされているが、大学の学費は家計に与えるインパクトも大きい。そこで、授業料や入学金が抑えられる大学に注目してみたい。9月2日発売のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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青山学院大と早稲田大が10年で首位逆転 高3生が選ぶ「雰囲気が良い」「自由な」大学ランキング
青山学院大と早稲田大が10年で首位逆転 高3生が選ぶ「雰囲気が良い」「自由な」大学ランキング
高校生が大学を見る視点はさまざまだが、大学に抱く「イメージ」は志望校選びにも影響してくる。リクルート進学総研が毎年実施している調査の結果を経年で比較すると、大学のイメージの変遷が浮かび上がってくる。9月2日発売予定のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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中央、立教大の評価が急上昇した理由は? 高校教諭が選ぶ「面倒見の良い」大学ランキング
中央、立教大の評価が急上昇した理由は? 高校教諭が選ぶ「面倒見の良い」大学ランキング
進学校の進路指導教諭は大学の情報をよく知っている。自分の高校の生徒を送り出すのにふさわしい大学はどこかを見極めるため、大学についての情報収集を欠かさないからだ。高校教諭が注目する大学のなかで、「面倒見の良さ」というポイントで選ばれる大学はどこなのか? 最新のランキングをみると、コロナ禍でその顔ぶれに「変化」が起きていることがわかった。9月2日発売予定のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
大学ランキング就職力で選ぶ大学
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