大学入試2022

大学入試2022

2022年度の大学入試、独自の分析記事から合格ランキングまで、最新情報をお伝えします。

〈3連休スペシャル〉「東大なんか行けるはずがない」と先生は言った。地方出身・両親は高卒・塾なしでも東大合格した男性が、中学時代にもらった「悔しくて泣いた言葉」と「御守りのような言葉」とは
〈3連休スペシャル〉「東大なんか行けるはずがない」と先生は言った。地方出身・両親は高卒・塾なしでも東大合格した男性が、中学時代にもらった「悔しくて泣いた言葉」と「御守りのような言葉」とは
2025年最初の3連休。3連休スペシャルとして、反響の大きかった受験・進学にまつわる記事をあらためて紹介する(この記事は2024年12月4日に配信した内容の再掲載です。年齢、肩書等は配信時のまま)。
東京大学矢口太一この不平等な世界で、僕たちがスタートラインに立つために大学受験
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増える「工学部の女子枠」は男子学生に対する逆差別なのか? 制度開始の背景にトヨタあり
増える「工学部の女子枠」は男子学生に対する逆差別なのか? 制度開始の背景にトヨタあり
大学の工学部の学士課程入試で「女子枠」を設ける動きが広がりつつある。島根大学、富山大学、名古屋大学は2023年度入試から女子枠を設けた。東京工業大学は24年度入試から58人の女子枠を導入し、翌年度にはさらに枠を拡大し、募集人員は計143人になる。この計画が昨年11月に発表されると「男子学生に対する逆差別ではないか」と、大きな反響があった。なぜ、工学部で女子枠が広がりつつあるのか、AERA dot.編集部は四つの国立大学に取材した。
大学入試工学部
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MARCH・関関同立に絶対合格、5教科攻略法を徹底解説!
MARCH・関関同立に絶対合格、5教科攻略法を徹底解説!
たった90日で劇的に成績を上げる新メソッド、一挙公開! 学年最下位をとっていた落ちこぼれが、勉強に目覚め、たった90日で「京大模試D判定⇒A判定&全国1位」に。そして京大に合格。そのときの勉強法を再現性あるものに練り上げ、「いつ、どの教科を、どう勉強するか」という受験戦略を構築する。現在は予備校講師として、京大、早慶、医学部など、多数の合格実績を叩き出す。本書『逆転合格90日プログラム』は、短期間で実力を上げる高速学習法をまとめたものだ。本稿では、本書より内容の一部を特別に公開する。
大学入試
ダイヤモンド・オンライン 2/8
親ガチャと東大合格の関係 世帯年収300万円台で合格した学生が感じた現実
親ガチャと東大合格の関係 世帯年収300万円台で合格した学生が感じた現実
高学歴を目指すほどお金がかかるご時世。親の収入が低くて大学進学をあきらめる人も少なくない。だが、努力と工夫しだいで、夢をかなえられる。
大学入試
週刊朝日 1/25
就職力で選ぶ大学の独自ランキング 大学規模・学部の傾向と学生の人気企業に強い大学は
就職力で選ぶ大学の独自ランキング 大学規模・学部の傾向と学生の人気企業に強い大学は
どこに就職するか。大学生や保護者には気になるところだ。AERAムック「就職力で選ぶ大学 2023」の独自ランキングをAERA2022年9月12日号の記事で紹介する。
大学入試
AERA 9/7
上智大「偏差値70以上」の合格者比率が増加も、“実”志願者の減少が止まらないのはなぜ?
上智大「偏差値70以上」の合格者比率が増加も、“実”志願者の減少が止まらないのはなぜ?
各大学が実施している入試改革。難関私大である上智大学では、英語の外部試験の「TEAP」などを活用する入試改革を行った結果、入学者の英語力が急上昇。一方で、実志願者数の減少に歯止めがかかっていないという。なぜなのか。
大学入試
dot. 7/25
立教大の「女子志願者」比率が急上昇 2つの理由とは?
立教大の「女子志願者」比率が急上昇 2つの理由とは?
女子志願者を増やすことは、大学にとって一つのキーポイントだ。より多くの受験生を確保するという観点だけでなく、学問や研究の多様性を重視したいという考えも背景にある。東京大など、女子学生比率の低さが課題になる大学もあるなか、立教大では、志願者数の男女比が2021年度に逆転し、女子比率が52.5%に増加。さらに学部生に占める女子学生比率も22年度、56.1%に上昇した。なぜ増えているのか。
大学入試
dot. 7/19
医学部入試が変わった? 専門家「努力が報われやすくなってきている」
医学部入試が変わった? 専門家「努力が報われやすくなってきている」
コロナ禍で医師たちが重い負担を背負わされる中、大学医学部の志願者数は減っているのかと思いきや、その人気は落ちていないようだ。最新動向を読み解く。
大学入試
週刊朝日 5/30
「いま勢いのある大学」1位は? 日大は不祥事の影響で増加率40位に
「いま勢いのある大学」1位は? 日大は不祥事の影響で増加率40位に
2022年の私大入試が終わった。昨年はコロナ禍で多くの大学が志願者を減らしたが、今年は回復の兆しが見え始めた。「実志願者数」とその増加率から、人気を集めた大学を探った。
大学入試
週刊朝日 5/9
10歳から新聞配達をして「ハーバード大」に合格したパックンが語る、日本の大学入試のいびつさ
10歳から新聞配達をして「ハーバード大」に合格したパックンが語る、日本の大学入試のいびつさ
一部の大学の男女比が偏っているのは筆記試験だけで審査しているからだ――お笑いコンビ「パックンマックン」のパトリック・ハーランさんはそう喝破する。非都市部の貧しい家庭で新聞配達の仕事と学業を両立させながらハーバード大に合格した過去をもつパックン。学生の「多様性」をめぐる視点から、日本の入試のいびつさを指摘した。
パックン大学入試
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リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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