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「旅行」に関する記事一覧

空港の入国審査で納得した 世界の人々がパキスタンを避ける理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
空港の入国審査で納得した 世界の人々がパキスタンを避ける理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ラホールの空港。相場より高いがクーポンタクシーのブースもある  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第59回はパキスタンのアッラーマ・イクバール国際空港から。
アメリカでナンパ バーはOK、路上は… 意外なルールを丸山ゴンザレスが解説
アメリカでナンパ バーはOK、路上は… 意外なルールを丸山ゴンザレスが解説 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩き、「クレイジージャーニー」でも人気のジャーナリスト・丸山ゴンザレス。危険地帯で人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載、今回は海外での素敵な出会いを演出する方法と恋愛文化の差について紹介する。
名前を聞くだけで気が重い…いつも走らされるアジアの空港 <下川裕治のどこへと訊かれて>
名前を聞くだけで気が重い…いつも走らされるアジアの空港 <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ハリム・ペルダナクスマ空港からは昔のアジアの空港のにおいがする。ちょっとだけ  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第58回はジャカルタのハリム・ペルダナクスマ空港から。
ニューヨークの下水道に巨大な白いワニ!? 丸山ゴンザレスが取材した都市伝説の真偽
ニューヨークの下水道に巨大な白いワニ!? 丸山ゴンザレスが取材した都市伝説の真偽 この夏休みに海外を訪れる人も多いだろう。世界中の危険地帯を取材し、『クレイジージャーニー』でも人気のジャーナリスト・丸山ゴンザレスが何度も訪れる“憧れの地”がニューヨークだ。新刊「GONZALES IN NEW YORK」(イースト・プレス)から、その都市伝説について紹介する。

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羊肉のハンバーグと35年前の難民キャンプ ペシャワール・カントンメント駅を降りて…<下川裕治のどこへと訊かれて>
羊肉のハンバーグと35年前の難民キャンプ ペシャワール・カントンメント駅を降りて…<下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 列車は2時間遅れで、ペシャワール・カントンメント駅に到着した  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第57回はパキスタンのペシャワール・カントンメント駅から。
オープン3カ月半で来館者数4万人超え! 高知のむろと廃校水族館の魅力
オープン3カ月半で来館者数4万人超え! 高知のむろと廃校水族館の魅力 高知県東部の室戸市にあり、2006年に廃校となった小学校を再生した「むろと廃校水族館」が話題を呼んでいる。かつて児童らが水泳の授業を受けた屋外の25メートルプールでは、現在、シュモクザメやウミガメ、サバなどが泳ぐ。驚く子どもたちやカップルの目の前を、悠々と横切っていく。
海外でナンパを“撃退”するとトラブルも… 丸山ゴンザレスが伝授する上手なかわし方
海外でナンパを“撃退”するとトラブルも… 丸山ゴンザレスが伝授する上手なかわし方 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本はブロークン・イングリッシュ。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載だが、今回は海外でのナンパ撃退法について紹介したい。
「旅行準備はいつも私」33歳妻に責められた夫が黙る本当の理由とは?
「旅行準備はいつも私」33歳妻に責められた夫が黙る本当の理由とは? 夏休みに夫婦や家族でレジャーに繰り出すとき、その計画も準備もすべて誰か1人に偏ってしまい、せっかくの休暇に不満を溜め込んでしまうケースが多いようだ。カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦間で起きがちな問題を紐解く本連載、今回は「旅行の目的」をテーマに解説する。
国際列車も多いのに… シムケント駅に外貨両替所がない理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
国際列車も多いのに… シムケント駅に外貨両替所がない理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第56回はカザフスタンのシムケント駅から。
「潜伏キリシタン」と「かくれキリシタン」何が違う? そこに世界遺産登録の理由が…
「潜伏キリシタン」と「かくれキリシタン」何が違う? そこに世界遺産登録の理由が… 大浦天主堂 日本二十六聖殉教者天主堂と名付けられた日本最古の教会は国宝(撮影/池田勉) 安満岳の祈り 奥の院様にオラショを唱える(撮影/池田勉。了解をいただいて撮影)  2018年6月30日に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎県・熊本県、以下、潜伏キリシタン関連遺産)が、ユネスコ世界文化遺産に登録された。日本では22件目の世界遺産となる。今回、「潜伏キリシタン関連遺産」が選ばれた背景には、何があったのだろうか?

特集special feature

    チェックインから搭乗口まで50分…やたらに広い空港が生まれる理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
    チェックインから搭乗口まで50分…やたらに広い空港が生まれる理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第55 回はジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港から。
    「たなぼた」で独立したキルギスのどん底を支えた駅と出稼ぎ列車の今 <下川裕治のどこへと訊かれて>
    「たなぼた」で独立したキルギスのどん底を支えた駅と出稼ぎ列車の今 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第53回はキルギスのビシュケク駅から。
    ワイキキで「ハッパ」の押し売りにあのフレーズは危険! 丸山ゴンザレスが教える安全な断り方
    ワイキキで「ハッパ」の押し売りにあのフレーズは危険! 丸山ゴンザレスが教える安全な断り方 (イラスト/majocco) (イラスト/majocco) (イラスト/majocco) (イラスト/majocco)  世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語、それもブロークン・イングリッシュである。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載、今回はあったら怖い麻薬のトラブルに対処する方法を紹介する。
    「撮影禁止」の人気店で料理を撮影したら、店から「もう来るな!」 法的な解釈は?
    「撮影禁止」の人気店で料理を撮影したら、店から「もう来るな!」 法的な解釈は? カメラを持って街に出ると、さまざまなシャッターチャンスにあふれている。しかし、レンズの先にある被写体や街の風景は、撮影しても法的に問題ないのだろうか? 「撮影禁止」という表示は守らなくてはいけないのだろうか? 発売中のアサヒカメラ特別編集ASAHI ORIGINAL『写真好きのための法律&マナー』から、改めて街中で写真を撮ることについて、みずほ中央法律事務所代表弁護士の三平聡史さんが具体的なケースを基に解説する。
    これは納得! バングラデシュの空港で身につけた“値切り”の極意 <下川裕治のどこへと訊かれて>
    これは納得! バングラデシュの空港で身につけた“値切り”の極意 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第52回はバングラデシュ・ダッカのシャージャラル国際空港から。
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