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「旅行」に関する記事一覧

台湾のイメージを覆す空港とアジアスイッチが入る空港の違い <下川裕治のどこへと訊かれて>
台湾のイメージを覆す空港とアジアスイッチが入る空港の違い <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第51回は台湾の高雄国際空港から。
マレー鉄道とサバ州立鉄道の格差ににじむ切なさ <下川裕治のどこへと訊かれて>
マレー鉄道とサバ州立鉄道の格差ににじむ切なさ <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第48回はマレーシアのコタキナバル国際空港から。
悔しいくらいおいしかったファーストクラスの機内食に涙が出た理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
悔しいくらいおいしかったファーストクラスの機内食に涙が出た理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第46回は中国・新疆ウイグル自治区のカシュガル空港から。

この人と一緒に考える

あまりの変化に愕然!“一帯一路”の象徴となった新疆ウイグル自治区の駅とは <下川裕治のどこへと訊かれて>
あまりの変化に愕然!“一帯一路”の象徴となった新疆ウイグル自治区の駅とは <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第45回は新疆ウイグル自治区・庫車駅から。
祝25周年! 達人が厳選した“絶対行きたい”「道の駅」20(後編)
祝25周年! 達人が厳選した“絶対行きたい”「道の駅」20(後編) 各地にある「道の駅」の数は1134駅(2017年11月現在)。1993年に国土交通省(当時の建設省)によって始動した制度で、今年4月で25年になる。“道の駅の達人”である「道の駅 旅案内全国地図」(ゼンリン)編集長・守屋之克さんが厳選した全国20駅のうち、今回は中部・近畿・中国・四国・九州から10駅をご紹介する。
祝25周年! 達人が厳選した“絶対行きたい”「道の駅」20(前編)
祝25周年! 達人が厳選した“絶対行きたい”「道の駅」20(前編) 「道の駅」の登録制度が始まってから今年4月で25年。“道の駅の達人”である「道の駅 旅案内全国地図」(ゼンリン)編集長・守屋之克さんが厳選した全国20駅に大アンケートを実施し、売り上げナンバーワン商品や、スタッフのおすすめアイテムなどを徹底調査! 寒さに負けず、「道の駅」で遊んでみよう! 今回は北海道・東北・関東・中部・北陸から10駅をご紹介。
満席でも必ず席が確保できる… 台湾・桃園国際空港のアジアの流儀 <下川裕治のどこへと訊かれて>
満席でも必ず席が確保できる… 台湾・桃園国際空港のアジアの流儀 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第44回は台湾・桃園国際空港から。
ベトナムらしくないダラット駅が若者に人気の観光地になった理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
ベトナムらしくないダラット駅が若者に人気の観光地になった理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第43回はベトナム・ダラット駅から。

特集special feature

    外国人旅行者が呆然としなくなった空港で感じたベトナムの衰退 <下川裕治のどこへと訊かれて>
    外国人旅行者が呆然としなくなった空港で感じたベトナムの衰退 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第42回はベトナム・ホーチミンのタンソンニャット国際空港から。
    香港に天空のスラム街「家賃はいくら?」丸山ゴンザレスが直撃
    香港に天空のスラム街「家賃はいくら?」丸山ゴンザレスが直撃 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載、今回のキーワードは、香港の屋上スラムを探索中に質問した「How much is the rent?(家賃はいくらですか?)」である。香港の闇の部分とされる屋上スラムとは、いったいどんなものなのか。
    知られざる楽園ハワイの裏の顔 ホームレスの「ハッパ」売人、常連客は日本人?
    知られざる楽園ハワイの裏の顔 ホームレスの「ハッパ」売人、常連客は日本人? 世界中を旅しつつ、スラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。インタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやり取りも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載、今回のキーワードは、ハワイのホームレスを取材中に飛び出した「Get out(帰れ)」である。めったやたらと言われないこの言葉。どんなシチュエーションだったのか見ていこう。
    プノンペン国際空港でいつも気になってしまうこと <下川裕治のどこへと訊かれて>
    プノンペン国際空港でいつも気になってしまうこと <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第39回はカンボジアのプノンペン国際空港から。
    思わず見上げるほど美しいのに放棄されたシカゴ・ユニオン駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
    思わず見上げるほど美しいのに放棄されたシカゴ・ユニオン駅 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第38回はアメリカのシカゴ・ユニオン駅から。

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