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「大学入試」に関する記事一覧

東京周辺の医師数が「危険水域」!? 都道府県別の国公立医学部と医師数を分析
東京周辺の医師数が「危険水域」!? 都道府県別の国公立医学部と医師数を分析 医学部受験が佳境を迎えている。各大学の特徴を知るためには、全体を俯瞰して比べるのも有効だ。発売中のAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、学費や医師数、医師国家試験合格率、過去20年間の難易度の変移など、医学部の「数字」を徹底調査。ここでは、都道府県別の国公立大学医学部の難易度と人口10万人あたりの医師数を表にした。
慈恵医大、順天堂大が偏差値急上昇! 過去20年の医学部難易度を比較してわかった私大の「強み」
慈恵医大、順天堂大が偏差値急上昇! 過去20年の医学部難易度を比較してわかった私大の「強み」 医学部受験が佳境を迎えている。各大学の特徴を知るためには、全体を俯瞰して比べるのも有効だ。発売中のAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、学費や医師数、医師国家試験合格率など、医学部の「数字」を徹底調査。ここでは、過去20年間の難易度の変移を表にした。
女子高生の人気No.1! 明治大学に学ぶブランド改革
女子高生の人気No.1! 明治大学に学ぶブランド改革 少子化が進む中、大学もブランド改革に余念がない。八重洲ブックセンター本店の副店長・木内恒人さんがおすすめする『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか? 奇跡を起こすブランドポジションのつくり方』(上阪徹著)は、明治大学が行ったブランドの大改革にフォーカスした一冊だ。
ラブラブだと高まる受験勝率 リア充は受験も強い!?
ラブラブだと高まる受験勝率 リア充は受験も強い!? 大学に合格するまでは恋愛禁止。こんな考え方はもう時代遅れなのかも知れない。大手予備校の河合塾の調査で、交際している受験生と、交際していない受験生で「合格率」(勝率)に差はないことがわかった。むしろ、交際している受験生のほうが、希望校を含め全て合格した割合が高いという。恋愛などでリアルに充実している「リア充」、恐るべしだ。

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キャビンアテンダント出身校ランキング 1位はトップ常連のあの大学
キャビンアテンダント出身校ランキング 1位はトップ常連のあの大学 キャビンアテンダント(CA=客室乗務員)は女子学生にとってあこがれの職種。大学もそのことは十分にわかっている。CA採用者数や、CA採用率(ある年のその大学の全就職者に占める採用者の割合)ランキングの上位校では、就職課やキャリアセンターなどで、CA向けのコース、クラスが設けられるようになった。「大学ランキング」(朝日新聞出版)は、CA採用者の出身大学ランキングを毎年掲載している。最新版のデータをもとに、教育ジャーナリストの小林哲夫氏が解説する。
「外国人枠」があっても合格者なし!? アジアの留学生が日本の医学部を目指すワケ
「外国人枠」があっても合格者なし!? アジアの留学生が日本の医学部を目指すワケ 「留学生の存在が日本人学生を成長させる」。医学部教授からそんな声も聞こえてくる。週刊朝日ムック『医学部に入る 2018』では、医学部の「内なる国際化」について取材。不可欠とされる国際交流だが、留学受け入れはどこまで進んでいるのか。その実態に迫った。
「毎日試験」の超過密スケジュールも!? 私立大医学部受験の注意点とは
「毎日試験」の超過密スケジュールも!? 私立大医学部受験の注意点とは いよいよ受験シーズンの到来だ。最難関の医学部受験では、言うまでもなく「1点」の差が結果に大きく影響する。週刊朝日ムック『医学部に入る 2018』では、私立大医学部受験の傾向と対策を、医系専門予備校「メディカルラボ」情報研究所所長の山本雄三氏が解説。併願受験は超過密スケジュールとなりうるので、科目から相性のいい大学を見極めるのもポイントだ。

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    センター試験の数学は満点を目指す! 医学部受験のプロが明かす国公立大医学部の対策とは?
    センター試験の数学は満点を目指す! 医学部受験のプロが明かす国公立大医学部の対策とは? いよいよ受験シーズンの到来だ。最難関の医学部受験では、言うまでもなく「1点」の差が結果に大きく影響する。週刊朝日ムック『医学部に入る 2018』では、入試の基本や試験の傾向を、医系専門予備校「メディカルラボ」情報研究所所長の山本雄三氏が解説。そのなかから、国公立大医学部受験の傾向と対策を伝授する。
    医師になるための「難易度」 子、親、祖父母の3世代で驚愕の差
    医師になるための「難易度」 子、親、祖父母の3世代で驚愕の差 受験生の親が学生だったのは1990年前後が多いだろう。さらにその親、つまり、受験生の祖父母の学生時代といえば、1960年代前半といったところか。発売中の週刊朝日ムック「医学部に入る 2018」では、全国医学部の医師国家試験(国試)合格率とその内訳を一覧で一挙掲載しているので、合格率のデータを見るときの注意や近年の傾向などを3回にわたってお届けする。3回目の今回は、両親、祖父母時代の国試合格率を蔵出ししてみた。そこから医学部受験、医師養成のありようが見えてくる。
    合格率を上げるために成績下位を留年に… 医師国家試験合格率「本当」の読み解きかた
    合格率を上げるために成績下位を留年に… 医師国家試験合格率「本当」の読み解きかた 毎年、各大学の医師国家試験(国試)の合格率が厚生労働省から発表される。大学も医学生も受験生もその結果に注目している。発売中の週刊朝日ムック「医学部に入る 2018」では、全国医学部の国試合格率とその内訳を一覧で一挙掲載しているので、合格率のデータを見るときの注意や近年の傾向などを3回にわたってお届けする。2回目の今回は、国試の難化について解説しよう。
    就職売り手市場はあと3年で終了? 氷河期再来でも後悔しない大学の選び方
    就職売り手市場はあと3年で終了? 氷河期再来でも後悔しない大学の選び方 学生有利の「売り手市場」が続く昨今の就職活動。だが、その活況がいつまで続くかはわからない。大学選び、学部選択の際に注目したいのが、その大学がどの程度就職活動のサポートをしているのか、卒業生はどんなところに就職しているのかという「就職力」だ。近い将来の就職活動で失敗しないために、大学選びの段階で気をつけたいポイントを、発売中のAERAムック「就職力で選ぶ大学2018」(朝日新聞出版刊)から紹介する。

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