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「国際女性デー」に関する記事一覧

女性芸術家にハラスメント行為の「ギャラリーストーカー」 被害者が語った実態「卑猥な言葉に固まる」
女性芸術家にハラスメント行為の「ギャラリーストーカー」 被害者が語った実態「卑猥な言葉に固まる」 若い女性芸術家などに作品の展覧会場で話しかけ、食事やデートに誘ったり、性的な言葉をかけたりとハラスメント行為をする「ギャラリーストーカー」が問題になっている。作品の購入をにおわせ、会場を離れられない「弱み」に付け込むなどして、相手につきまとうという。芸術大では学生を守ろうと、会場での「警告」や警察との連携などの対策を始めている。
地震で亡くなった彼女の半生を伝えながら、教訓を13年間無駄にした【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
地震で亡くなった彼女の半生を伝えながら、教訓を13年間無駄にした【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】 3月8日の「国際女性デー」にあわせ、Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ(https://mirror.asahi.com/)」と「AERA dot.」が、コラボ企画を実施。「ニュースとわたし」をテーマに、女性限定でエッセイを募集しました。多くのエッセイの投稿をいただき、ありがとうございました。  投稿作品の中から優秀作として5本のエッセイを選抜、「AERA dot.」で順次紹介していきます。記事の最後には、鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。  ぜひご覧ください!
ホストに1億円つぎ込んだ海外出稼ぎ風俗嬢 「もう日本人を接客したくない」お金以外の理由
ホストに1億円つぎ込んだ海外出稼ぎ風俗嬢 「もう日本人を接客したくない」お金以外の理由 指名している特定のホストにお金を使うようになった風俗経験が豊富なキョウコさん(仮名・28歳)。そのホストにつぎ込んだ額は、約1億円にも上る。コロナ禍で思うように稼げなくなり、海外出稼ぎを決めた彼女が明かす出稼ぎの実態とは──。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。

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怖かったエンジニアに転職。楽しく「人の役に立つ」世界が待っていた【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
怖かったエンジニアに転職。楽しく「人の役に立つ」世界が待っていた【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】 3月8日の「国際女性デー」にあわせ、Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ(https://mirror.asahi.com/)」と「AERA dot.」が、コラボ企画を実施。「ニュースとわたし」をテーマに、女性限定でエッセイを募集しました。多くのエッセイの投稿をいただき、ありがとうございました。  投稿作品の中から優秀作として5本のエッセイを選抜、「AERA dot.」で順次紹介していきます。記事の最後には、鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。  ぜひご覧ください!
経験1人の女性が海外の違法マッサージ店で週給20万円 薄給な仕事も結構ある海外労働事情
経験1人の女性が海外の違法マッサージ店で週給20万円 薄給な仕事も結構ある海外労働事情 日本と協定を結んでいる国や地域で、休暇目的の入国や、旅行・滞在資金を貯めるために働きながら一定期間滞在することができるワーキングホリデー。その制度を利用し、オーストラリアに渡ったユウコさん(仮名、29歳)。働きながら英語力を身につけるはずが、現地で風俗の世界に踏み込んでいた──。松岡かすみ記者がまとめた朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
お弁当を「夫が作った」と素直に言えない。差別しているのは自分かも【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
お弁当を「夫が作った」と素直に言えない。差別しているのは自分かも【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】 3月8日の「国際女性デー」にあわせ、Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ(https://mirror.asahi.com/)」と「AERA dot.」が、コラボ企画を実施。「ニュースとわたし」をテーマに、女性限定でエッセイを募集しました。多くのエッセイの投稿をいただき、ありがとうございました。  投稿作品の中から優秀作として5本のエッセイを選抜、「AERA dot.」で順次紹介していきます。記事の最後には、鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。  ぜひご覧ください!
風俗嬢が3か月で300万円 オーストラリアが日本より“格段に稼げて精神的に楽”な理由
風俗嬢が3か月で300万円 オーストラリアが日本より“格段に稼げて精神的に楽”な理由 今、「日本より海外のほうが稼げる」と、海を越えて“出稼ぎ”をする性風俗業の日本人女性が出てきている。ヨウコさん(仮名・34歳)もその一人で、出稼ぎを繰り返し5年が経とうとしているという。その仕事内容、出稼ぎのきっかけ、暮らしぶりとは──。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
もう「世界が」と言う余裕はない?北海道の小さな学校で、頭を抱えた【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
もう「世界が」と言う余裕はない?北海道の小さな学校で、頭を抱えた【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】 3月8日の「国際女性デー」にあわせ、Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ(https://mirror.asahi.com/)」と「AERA dot.」が、コラボ企画を実施。「ニュースとわたし」をテーマに、女性限定でエッセイを募集しました。多くのエッセイの投稿をいただき、ありがとうございました。  投稿作品の中から優秀作として5本のエッセイを選抜、「AERA dot.」で順次紹介していきます。記事の最後には、鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。  ぜひご覧ください!

特集special feature

    渡米して風俗嬢になったら年収「約1740万円」 違法営業店で“綱渡り状態”だった日々
    渡米して風俗嬢になったら年収「約1740万円」 違法営業店で“綱渡り状態”だった日々 日本経済停滞により「稼げる」海外に目を向ける人たちが増える中、海外で身体を売ることを選んだ人もいる。渡米して性風俗の仕事をしていたアイコさん(仮名・36歳)だ。どんなきっかけで“夜の世界”に飛び込み、そこで何を感じたのか。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
    ダンカンが最愛の妻と死別10年目に流す涙の理由 「妻孝行」できずに先立たれたのが悔いに 
    ダンカンが最愛の妻と死別10年目に流す涙の理由 「妻孝行」できずに先立たれたのが悔いに  タレントのダンカンさん(65)は、妻の飯塚初美さん(享年47)を病気で亡くしてから今年で10年目を迎える。よく飲んで遊んだ「昭和の芸人」と共に生きてくれた愛妻を失い、葬儀で号泣したダンカンさん。一人残されたその後と、今をどう生きているのか聞いた。
    愛子さまという女性ロイヤルの登場を大切にしたい 英・キャサリン妃の長期療養から学ぶべきこと
    愛子さまという女性ロイヤルの登場を大切にしたい 英・キャサリン妃の長期療養から学ぶべきこと  2月23日の天皇誕生日は、あいにく雨が降り厳しい寒さだったが、宮殿・長和殿のベランダに天皇、皇后両陛下、長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまが立ち、集まった多くの人たちに笑顔で手を振られた。
    3時間で稼ぎはソープランドの約4倍 外国人客相手の日本人エスコートガールが明かす海外事情
    3時間で稼ぎはソープランドの約4倍 外国人客相手の日本人エスコートガールが明かす海外事情 「海外のほうが稼げる」と海を渡る例が相次いでいる。性風俗業も例外ではない。アメリカを中心とした海外で、エスコートガールとして働くミドリさん(仮名・35歳)もその一人だ。特定の店に所属せず、客と直接やり取りして仕事を得ている。日本の風俗と何が違うのか。松岡かすみ記者がまとめた朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
    宇賀なつみさんが感じる「アナウンサーの働き方」の変化 「具合が悪い、つらいですと言いやすくなった」
    宇賀なつみさんが感じる「アナウンサーの働き方」の変化 「具合が悪い、つらいですと言いやすくなった」 元テレビ朝日のアナウンサーで、現在は「完全フリーランス」として働く宇賀なつみさん(37)。【前編】では、フリーになった理由や宇賀さん流の“働き方改革”などについて話をしてもらった。【後編】では、体調不良者が続出している局アナの働き方や、女性として将来どのような人生を歩んでいきたいかなどについて聞いた。
    元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」
    元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」 元テレビ朝日のアナウンサーで、独立後はすべての業務を自分でこなす「完全フリーランス」として働く宇賀なつみさん(37)。テレビやラジオにとどまらず、執筆業にも活躍の場を広げている。独立してからも引っ張りだこの宇賀さんに、フリーになった理由や独立したからこそできる働き方などについて聞いた。
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