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「国際女性デー」に関する記事一覧

「女の子に学歴は必要ない」と言われた10代 「親」や「目上」からの押しつけは今なお根強く 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート結果発表】
「女の子に学歴は必要ない」と言われた10代 「親」や「目上」からの押しつけは今なお根強く 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート結果発表】 3月8日は「国際女性デー」です。男女平等の度合いを示すジェンダーギャップ指数では「後進国」の日本。性別による「無意識の思い込み」や偏見は日常生活のなかに多く存在し、男女間での不平等、そして個人の生きづらさにつながっています。そんな性別による格差の解消が叫ばれている現在ですが、AERA dot.編集部のアンケートでは、性別に基づく「決めつけ」や「押しつけ」は76%が「ある」と回答。その多くが「親」や「目上の人」などから受けていました。一方、以前と比べて「減った」「なくなった」という回答は約半数。私達の社会は、これから生きやすい場所に変わっていくのでしょうか。
【女性が思う「夫婦別姓」】名字が変わって15年。変化し続けた新姓・旧姓との私の関係 かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作
【女性が思う「夫婦別姓」】名字が変わって15年。変化し続けた新姓・旧姓との私の関係 かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作 Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」と「AERA dot.」とのコラボ企画。第6弾のテーマは「名字について思うこと」。鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。
【20代女性が思う「夫婦別姓」】マジョリティであることの強さを知る私は法律婚を選んだ、けれど かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作
【20代女性が思う「夫婦別姓」】マジョリティであることの強さを知る私は法律婚を選んだ、けれど かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作 Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」と「AERA dot.」とのコラボ企画。第6弾のテーマは「名字について思うこと」。鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。
【30代女性が思う「夫婦別姓」】名字は失っても私は失いたくない。私の名前は自分に戻るための道標 かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作
【30代女性が思う「夫婦別姓」】名字は失っても私は失いたくない。私の名前は自分に戻るための道標 かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作 Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」と「AERA dot.」とのコラボ企画。第6弾のテーマは「名字について思うこと」。鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。
【40代女性が思う「夫婦別姓」】実家から届いた宅急便。見慣れた母の字で書かれた新姓を見て涙が出た かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作
【40代女性が思う「夫婦別姓」】実家から届いた宅急便。見慣れた母の字で書かれた新姓を見て涙が出た かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作 Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」と「AERA dot.」とのコラボ企画。第6弾のテーマは「名字について思うこと」。鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。
【女性が思う「夫婦別姓」】離れたかった父の名字を残しているのは、忘れてないという証なのか かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作
【女性が思う「夫婦別姓」】離れたかった父の名字を残しているのは、忘れてないという証なのか かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作 Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」と「AERA dot.」とのコラボ企画。第6弾のテーマは「名字について思うこと」。鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。
「男なのに」「女だから」…性別による押しつけや不平等を感じますか? 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート企画】
「男なのに」「女だから」…性別による押しつけや不平等を感じますか? 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート企画】 3月8日は「国際女性デー」。女性差別の解消をめざし、国連が1975年に定めた記念日です。日本の社会には男女の性差をめぐる無意識の思い込みや偏見が根強く存在し、男女平等の度合いを示す「ジェンダーギャップ指数」で日本は先進国のなかでも最低レベル、男女格差の大きい国となっています。

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結婚すれば異動回避。それは職場から結婚を押しつけられているよう。私はそんな風に選びたくない【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
結婚すれば異動回避。それは職場から結婚を押しつけられているよう。私はそんな風に選びたくない【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】 Z世代の女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」と「AERA dot.」とのコラボ企画。第5弾のテーマは「10年後の女の子のために」。鎌田倫子編集長の講評も掲載しています。
AERA dot.編集長も日々悩む“オンナの生き方” 鈴木涼美が子持ち女性への「うらやましい」気持ちを隠さないワケとは
AERA dot.編集長も日々悩む“オンナの生き方” 鈴木涼美が子持ち女性への「うらやましい」気持ちを隠さないワケとは 3月8日の「国際女性デー」にあわせたトークイベントとして、5日夜、作家の鈴木涼美さんと、AERA dot.の鎌田倫子編集長の対談がライブ配信されました。テーマは「オンナの自己肯定感は何で決まる?」。AERA dot.で「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」を連載する鈴木さんと一緒に、日々悩みや迷いの尽きない“オンナの生き方”のヒントを探ります。 ※この記事はトークイベントの一部内容を編集・構成したものです

特集special feature

    風俗嬢の海外出稼ぎはもう止まらない 「男性が女性を安く買い叩く」日本特有の問題点
    風俗嬢の海外出稼ぎはもう止まらない 「男性が女性を安く買い叩く」日本特有の問題点 日本経済の停滞が長引く今、「海外のほうが稼げる」と多くの性風俗業の女性が海を渡っている。識者によると、この流れは今後も加速していくという。背景には、日本の性風俗業界の問題点やAV新法の影響がある。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
    風俗嬢の海外出稼ぎ「日給15万円」は罠 外務省も警告のラオスに行った日本人女性の声
    風俗嬢の海外出稼ぎ「日給15万円」は罠 外務省も警告のラオスに行った日本人女性の声 日本より稼げる海外に目を向け、出稼ぎする性風俗業の日本人女性たち。高収入にひかれて海を渡っても、実際には命に係わるようなリスクを負うこともある。海外にセックスワークに行った日本人女性が、現地でトラブルに巻き込まれるケースも少なくないという。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
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