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「キャサリン妃」に関する記事一覧

キャサリン妃が療養を経てクリスマスコンサートを主催 ヘンリー王子夫妻は新年に向けてアピールに必死
キャサリン妃が療養を経てクリスマスコンサートを主催 ヘンリー王子夫妻は新年に向けてアピールに必死 12月6日、キャサリン妃(42)はロンドンのウェストミンスター寺院で自らが主催するクリスマス・キャロル・コンサートを開いた。妃が主催する恒例イベントになってから4回目。赤いコートドレスの首元に黒い大きなリボンを飾り、ウィリアム皇太子(42)とジョージ王子(11)、シャーロット王女(9)、ルイ王子(6)とともに登場。会場はあたたかい雰囲気に包まれたという。コンサートの模様は、クリスマスイブにテレビ放送される予定だ。
がん公表のキャサリン妃が王室行事に復帰 ヘンリー王子へのメッセージにいらだつメーガンさん
がん公表のキャサリン妃が王室行事に復帰 ヘンリー王子へのメッセージにいらだつメーガンさん 11月9日、イギリスの戦没者追悼記念行事がロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた。翌10日は追悼記念式典で戦争記念碑「セノタフ」にチャールズ国王(76)らが花輪をささげた。毎年の恒例行事だが、両日共にキャサリン妃(42)が姿を見せた。妃は9月にがんの化学的治療を終えたと発表して以来、初の王室の重要行事への参加だった。
キャサリン妃に説明責任求める声 がんの化学療法終了報告も思わぬ波紋 空気読まぬヘンリー王子夫妻
キャサリン妃に説明責任求める声 がんの化学療法終了報告も思わぬ波紋 空気読まぬヘンリー王子夫妻 今年3月、がんに罹患していることを公表し、療養中だったキャサリン妃(42)。イギリスの現地時間9月9日午後4時半、自身の公式インスタグラムで約3分間の動画を公開した。撮影場所は、キャサリン妃が家族そろって夏休みに滞在したノーフォーク州。ウィリアム皇太子(42)、ジョージ王子(11)、シャーロット王女(9)、ルイ王子(6)とピクニックに行き、美しい自然の中で散歩したり、ブランケットに寝そべったりして、笑いの絶えないひとときを過ごしている様子が配信された。

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キャサリン妃の加工写真騒動に、メーガンさんが反応「私ならこのような間違いはしない」の現地報道も
キャサリン妃の加工写真騒動に、メーガンさんが反応「私ならこのような間違いはしない」の現地報道も イギリスの母の日3月10日は、キャサリン妃(42)と3人の子どもたちの写真を公開するのに、ぴったりのタイミングだった。ウィリアム皇太子(41)の撮影で、椅子に座った妃をジョージ王子(10)、シャーロット王女(8)、ルイ王子(5)が笑顔で囲むほほえましい一枚ができ上がった。
愛子さまという女性ロイヤルの登場を大切にしたい 英・キャサリン妃の長期療養から学ぶべきこと
愛子さまという女性ロイヤルの登場を大切にしたい 英・キャサリン妃の長期療養から学ぶべきこと  2月23日の天皇誕生日は、あいにく雨が降り厳しい寒さだったが、宮殿・長和殿のベランダに天皇、皇后両陛下、長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまが立ち、集まった多くの人たちに笑顔で手を振られた。
メーガンさんが執拗にキャサリン妃を攻撃をする理由 王室伝記作家が指摘した「ヘンリー王子の恋心」の行方
メーガンさんが執拗にキャサリン妃を攻撃をする理由 王室伝記作家が指摘した「ヘンリー王子の恋心」の行方 王室伝記作家で、王室専門誌「マジェスティ」編集長を務めたイングリッド・スワード氏(76)が、このほど『私の母と私』を出版した。故エリザベス女王とチャールズ国王(75)の複雑な親子関係を描いて評判だ。この本の発売時、メディアからインタビューを受けたスワード氏が、「メーガンは、キャサリン妃に嫉妬している」と発言したことが注目を浴びている。
紀子さまとキャサリン妃、重なった体調不良 「嫁いだ2人」と「制度」と
紀子さまとキャサリン妃、重なった体調不良 「嫁いだ2人」と「制度」と 年始に紀子さまの体調不良が報じられた。それから時を経ずして、英王室のキャサリン妃の入院の報も。偶然かもしれないが、とても心配だ。日本の皇室の制度の問題が横たわっているから、あれこれ考えてしまうのだ。AERA 2024年2月12日号より。
「キャサリン妃を昏睡状態に」発言がきっかけで英王室は激怒 英国内で「スペインは掟破りの常習犯」の声
「キャサリン妃を昏睡状態に」発言がきっかけで英王室は激怒 英国内で「スペインは掟破りの常習犯」の声 英王室が「キャサリン皇太子妃(42)が腹部の手術を終えた」と発表したのは、1月16日だった。病名は本人の希望で明かさず、ほぼ予定通り1月29日に退院。現在はウィンザー城の敷地内にある自宅アデレード・コテージで療養中だ。

特集special feature

    メーガンさんとヘンリー王子に「無神経」と批判噴出… キャサリン妃とチャールズ国王「病発覚」の渦中
    メーガンさんとヘンリー王子に「無神経」と批判噴出… キャサリン妃とチャールズ国王「病発覚」の渦中 1月17日、イギリスに激震が走った。キャサリン皇太子妃(42)が腹部の手術を終えたという。手術は成功したものの、10日間から2週間の入院が必要で、その後も3月31日のイースター(復活祭)過ぎまで長期の自宅療養を行うという。本人の希望で病名は明かされなかったが、がんは否定された。腹部なら消化器や婦人科関係の疾患が考えられる。国民のショックは大きかった。
    佳子さまの堂々たるロイヤルスマイルと節約をイメージさせる「着回し術」は、英キャサリン妃に重なると専門家
    佳子さまの堂々たるロイヤルスマイルと節約をイメージさせる「着回し術」は、英キャサリン妃に重なると専門家 多額の税金を使った宮邸の改修問題などで、世間の関心を集める秋篠宮家。ネット上では次女の佳子さまにも、批判的な言葉が投げかけられてきた。しかし、それでもロイヤルスマイルを絶やさず、美しい所作を崩すことがない姿に、佳子さまを見る目が変わってきている気配もある。英国室に詳しいジャーナリストは、佳子さまの姿を英王室のキャサリン妃に重ねて見ている。
    【ダイアナ妃生誕60年】キャサリン妃が受け継いだ「形見」 メーガン夫人と“品格”の差
    【ダイアナ妃生誕60年】キャサリン妃が受け継いだ「形見」 メーガン夫人と“品格”の差  ダイアナ妃が生きていれば7月1日で60歳。1997年1997年8月31日、パリでの自動車事故で36歳で急逝し、ウエストミンスター寺院で行われたダイアナ妃の葬儀のテレビ中継の視聴者数は3210万人に達し、イギリス史上最多を記録した。世界中で推定25億人が葬儀の中継を視聴したと言われている。これほどまでに愛されたダイアナ妃の遺志は長男・ウイリアム王子とキャサリン妃に受け継がれている。
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