「しまね留学」「ネコの健康管理」… 東大推薦入試に合格したスーパー高校生の素顔 3月10日に、東大一般入試の合格発表があったが、一足先に、東大推薦入試に合格した受験生たちがいる。3月1日号に続き、受験を決めた高校時代の思い出深い活動や、将来の夢を聞いた。 受験 3/17 週刊朝日
ビリギャルのモデル・小林さやかが円満離婚を経て大学院進学する理由「受験は地頭ではない」 4月から大学院に進学する小林さやかさん(撮影/写真部・片山菜緒子) ビリギャル時代の小林さん(本人提供) 2013年に出版されてベストセラーになったノンフィクション『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大に現役合格した話』(坪田信貴・著、以下『ビリギャル』)のモデルとなった小林さやかさん(30)が2月24日、自身のブログで昨年3月に離婚していたことを発表した。 受験大学受験離婚 3/10
吉崎洋夫 早慶上智は減少、近畿は6連覇 大学志願者数が激増する大学は? 大学入試も後期日程の入試を残し、終盤に差しかかった。私大を見ると、今年も近畿大が志願者数1位を確定させ、6連覇を達成。難関私大では定員厳格化によって難化し、軒並み志願者が減少した。他方で、受け皿となった中堅私大は激増させる結果となった。 受験 3/1 週刊朝日
マキタスポーツ マキタスポーツ「受験なしで私立大より自力で国立大が優れているところ」 お笑い芸人のマキタスポーツさんによる「AERA」の連載「おぢ産おぢ消」。俳優やミュージシャンなどマルチな才能を発揮するマキタスポーツさんが、“おじさん視点”で世の中の物事を語ります。 マキタスポーツ受験 2/26
中学受験の不合格、リアクションが重要? 親の5つの心構え 若干12歳の子供が挑む中学受験。望む結果が得られなかった時、親はどう対応すべきなのだろうか。教育ジャーナリストのおおたとしまささんに聞いた。 受験 2/1
中学受験不合格…どう対応すべき? 専門家が語る“親の役目” 2月初旬にピークを迎える中学受験。望む結果にならないこともある。まだ12歳の子どもに親はどんな言葉をかけ、どう対応すればいいのだろうか。 受験 2/1
早稲田と慶応が“真逆”の選択 2020年度大学入試改革 センター試験に代わって大学入学共通テストが実施されるなど、2020年度以降、大学入試が大きく変わる。名門私立大学であり、何かと対比される早稲田大学と慶應義塾大学は、この入試の転換期においても、真逆の方針をとっているという。 受験 1/23
受験関係者に衝撃 私大文系の最高峰・早稲田の政経の入試改革 グローバル社会に通用する人材をどう育てるか。この大きな課題を解決するため、2020年度に向け大学入試改革が進む。その先頭に立つのが早稲田。背景には、多様な学生を確保したいという思いがある。この思いはどの大学も同じだ。トップ私大が進める改革の中身と狙いを探った。 受験 1/22
なぜ「多浪生」は避けられるのか? 医学部入試の切ない事情 東京医科大学の“発覚”に端を発する医学部の不正入試問題は、昭和大や順天堂大などにも広がったものの、気がつけば年も明けて早1月。19、20日には大学入試センター試験が行われ、受験シーズンに突入する。 受験 1/19
「中学受験はメンタルが5割」親がすべき正しい「言葉がけ」とは? 受験に向けて膨大な時間と労力、お金を投資してきたという家庭も多いだろう。だが、受験は努力が成績や合格に直結するとは限らない。それでも自分を信じて前向きに取り組むための強いメンタルが必要だ。中でも、中学受験は子どもがまだ小学生なだけに、高校受験や大学受験以上に親や家庭の精神的なサポートが重要になる。 受験 1/18
中学受験直前に取り組むべき勉強法って? プロがアドバイス 小学校から大学まで入試本番が近づいてきた。勉強はコツコツとした努力の積み重ねと思いつつも、追い込みであとひと伸びさせたい。学力を最大限に引き出すために、この時期に親が心がけること、すべきことはどんなことなのか。 受験 1/16
順天堂大、お前もか… 医学部人気「火付け役」学費値下げで志願者増も、同時期に不適切入試 入試倍率「10倍」「20倍」は当たり前。私立大を中心に医学部人気は近年「沸騰」状態にあり、高倍率化が進んでいた。その人気の“火付け役”こそが、順天堂大だったといっても過言ではない。理由は後述するが、10日、その順大も女子を不利に扱う「不適切入試」を行っていたことが判明した。 受験 12/11
医学部受験の主戦場は「五反田の陣」 最難関入試で同じ試験会場が選ばれる理由とは? 医学部受験は女子差別、多浪生排除などで揺れているなか、2019年入試シーズンが目前に迫ってきた。“最難関”といわれる医学部受験だが、実は、近年の医学部入試では「五反田」が熱を帯びている。 受験 11/14
医学部受験「ハコがない!」 私立大医学部の主な試験会場 国公立大医学部の一般入試の志願者数は2014年をピークにやや減少しているが、私立大医学部は2000年度からなんと18年連続で増え続け、18年度は10万8699人が志願した。前述のとおり1大学あたり定員は100人前後であるにもかかわらず、受験者数は2千~3千人のところがざらで、なかには8000人を超える大学もある。倍率が10倍以上なのは、もはや当たり前。多くの私大では会場を借りて実施しているが、なかには、「グランドプリンス新高輪」(杏林大学)、「京王プラザホテル東京」(東京女子医科大学)など、ホテルで実施する大学もある。 受験 10/31
おおたとしまさ 「一般の塾生が僕らの授業料を払って…」東大受験の“歪な構図” 現代は「学歴社会」ではなく「塾歴社会」なのかもしれない――。東大理III合格者の約6割が所属していたという、超ハイクラスな塾「鉄緑会」、そしてその鉄緑会に多くの生徒を入塾させるSAPIXなど、学校以前にどの塾に入れるかが、その後の学歴に大きく影響する時代なのだ。少子化も相まって塾同士の競争が過熱した結果、受験をめぐる歪な構造も生まれ始めている。教育ジャーナリスト・おおたとしまさが報じる。 受験 9/23
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