黒柳徹子さんも通った中高一貫校 伝統校は「変わりにくい」は本当? 中学受験での学校選びの指標となるのは偏差値だけではない。我が子に合った学校をどう選べばいいのか。専門家や経験者に見極めのコツを聞いた。 受験 AERA 6/12
東大、ロンドン大に進学も…学力が伸びる「お得」な男子・女子中高一貫校 中学受験で志望校を選ぶとき、目安となるのが入るときの偏差値と大学合格の実績だろう。その二つを比べれば「どれだけ子どもの学力を伸ばしてくれる学校か」という点が見えてくる。「学力の伸び」を数値化し、その背景を探った。 受験 AERA 6/4
給食費を払わずに高価なブランド服を着させて… 教師が語る「集金」「ブラック部活」の現実 AERA dot.が9日に配信した「教育学部の志願者数が約10年で激減」の記事にもあるが、都市部の大学を中心に、教育学部の志願者数が大きく減少している。長時間労働でブラックだと言われている教員だが、実情はどうか。また、モンスターペアレント、モンスターチルドレンの出現で、教育現場にはどのような苦労があるのか。ここでは特に苦労が多いと言われる小学校教員らの声をお伝えする。 受験 dot. 3/29
ビリギャルのモデル・小林さやかが新受験生と浪人生に贈る言葉「『死ぬ気で頑張る』は、人生を変える」 桜前線が北上し、春爛漫の日和も増えてきた。4月からの新しいスタートを前に心をはずませている人も多いだろう。一方、来春に受験に挑む高校生や、志望校に落ちた浪人生にとっては過酷な1年の始まりでもある。 受験大学入試 dot. 3/28
早慶志願倍率“30倍超え”の学部は? 2019入試「人気学部」ランキング 2019年の早慶の学部ごとで、志願倍率が最も高い学部は、早大が30.3倍の商学部、慶大が22.5倍の医学部。一方、最も低いのは、早大は11.9倍の創造理工学部、慶大は7.6倍の法学部だ。 受験 週刊朝日 3/20
早慶に強い高校に地域差 早大は埼玉、慶大は…? 合格校平成史 まもなく平成が終わる。私大の両雄である早稲田大と慶應義塾大の平成元(1989)年から30(2018)年までの合格者数ランキングを見ると、登場する高校の顔ぶれがずいぶんと変わっているのがわかる。東大の併願校であるがゆえに、東大合格実績と重なる傾向にある。 受験 週刊朝日 3/20
勉強の記憶法学ぶうちに脳科学に興味 京大特色入試に合格したスーパー高校生の横顔 3月10日に、京大の一般入試の合格発表があったが、一足先に、京大特色入試に合格した受験生たちがいる。3月1日号に続き、受験を決めた高校時代の思い出深い活動や、将来の夢を聞いた。 受験 週刊朝日 3/17
「しまね留学」「ネコの健康管理」… 東大推薦入試に合格したスーパー高校生の素顔 3月10日に、東大一般入試の合格発表があったが、一足先に、東大推薦入試に合格した受験生たちがいる。3月1日号に続き、受験を決めた高校時代の思い出深い活動や、将来の夢を聞いた。 受験 週刊朝日 3/17
ビリギャルのモデル・小林さやかが円満離婚を経て大学院進学する理由「受験は地頭ではない」 4月から大学院に進学する小林さやかさん(撮影/写真部・片山菜緒子) ビリギャル時代の小林さん(本人提供) 2013年に出版されてベストセラーになったノンフィクション『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大に現役合格した話』(坪田信貴・著、以下『ビリギャル』)のモデルとなった小林さやかさん(30)が2月24日、自身のブログで昨年3月に離婚していたことを発表した。 受験大学受験離婚 dot. 3/10
吉崎洋夫 早慶上智は減少、近畿は6連覇 大学志願者数が激増する大学は? 大学入試も後期日程の入試を残し、終盤に差しかかった。私大を見ると、今年も近畿大が志願者数1位を確定させ、6連覇を達成。難関私大では定員厳格化によって難化し、軒並み志願者が減少した。他方で、受け皿となった中堅私大は激増させる結果となった。 受験 週刊朝日 3/1
マキタスポーツ マキタスポーツ「受験なしで私立大より自力で国立大が優れているところ」 お笑い芸人のマキタスポーツさんによる「AERA」の連載「おぢ産おぢ消」。俳優やミュージシャンなどマルチな才能を発揮するマキタスポーツさんが、“おじさん視点”で世の中の物事を語ります。 マキタスポーツ受験 AERA 2/26
中学受験の不合格、リアクションが重要? 親の5つの心構え 若干12歳の子供が挑む中学受験。望む結果が得られなかった時、親はどう対応すべきなのだろうか。教育ジャーナリストのおおたとしまささんに聞いた。 受験 AERA 2/1
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
中学受験不合格…どう対応すべき? 専門家が語る“親の役目” 2月初旬にピークを迎える中学受験。望む結果にならないこともある。まだ12歳の子どもに親はどんな言葉をかけ、どう対応すればいいのだろうか。 受験 AERA 2/1
早稲田と慶応が“真逆”の選択 2020年度大学入試改革 センター試験に代わって大学入学共通テストが実施されるなど、2020年度以降、大学入試が大きく変わる。名門私立大学であり、何かと対比される早稲田大学と慶應義塾大学は、この入試の転換期においても、真逆の方針をとっているという。 受験 AERA 1/23
受験関係者に衝撃 私大文系の最高峰・早稲田の政経の入試改革 グローバル社会に通用する人材をどう育てるか。この大きな課題を解決するため、2020年度に向け大学入試改革が進む。その先頭に立つのが早稲田。背景には、多様な学生を確保したいという思いがある。この思いはどの大学も同じだ。トップ私大が進める改革の中身と狙いを探った。 受験 AERA 1/22
なぜ「多浪生」は避けられるのか? 医学部入試の切ない事情 東京医科大学の“発覚”に端を発する医学部の不正入試問題は、昭和大や順天堂大などにも広がったものの、気がつけば年も明けて早1月。19、20日には大学入試センター試験が行われ、受験シーズンに突入する。 受験 dot. 1/19
「中学受験はメンタルが5割」親がすべき正しい「言葉がけ」とは? 受験に向けて膨大な時間と労力、お金を投資してきたという家庭も多いだろう。だが、受験は努力が成績や合格に直結するとは限らない。それでも自分を信じて前向きに取り組むための強いメンタルが必要だ。中でも、中学受験は子どもがまだ小学生なだけに、高校受験や大学受験以上に親や家庭の精神的なサポートが重要になる。 受験 AERA 1/18
中学受験直前に取り組むべき勉強法って? プロがアドバイス 小学校から大学まで入試本番が近づいてきた。勉強はコツコツとした努力の積み重ねと思いつつも、追い込みであとひと伸びさせたい。学力を最大限に引き出すために、この時期に親が心がけること、すべきことはどんなことなのか。 受験 AERA 1/16