「織田信長」に関する記事一覧

実は誇張だった? 戦国最強・武田騎馬隊vs織田信長「長篠の戦い」の裏側を信長と勝頼がタイムラインで振り返る
実は誇張だった? 戦国最強・武田騎馬隊vs織田信長「長篠の戦い」の裏側を信長と勝頼がタイムラインで振り返る

「戦国最強」武田騎馬隊が敗北――長篠の戦いは、日本で初めて鉄砲が大量に使われた、「ゲームチェンジ」の一戦だったと言われている。その仕掛け人・織田信長の思惑は? X(旧Twitter)で歴史上の偉人による架空のタイムラインなどを投稿し大反響を呼んだネット投稿者・スエヒロさん。NHKのSF時代劇『天下人のスマホ』等にも制作協力として携わった彼の新刊『戦国時代のタイムライン』(監修:本郷和人東京大教授)より、信長らのやり取りの一部を抜粋・編集してお届けする。

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「猫を差し出せ、これは命令だ」織田信長は猫の天敵だった!  愛猫家たちの駆け込み寺とは
「猫を差し出せ、これは命令だ」織田信長は猫の天敵だった!  愛猫家たちの駆け込み寺とは
今日は2月22日、いわゆる猫の日だ。古今東西、猫という生き物は人を虜にしてきたようだ。が、時に天敵も現れる。あの織田信長は、猫と愛猫家にとって非常に恐ろしい存在だったようだ。
織田信長
AERA 2/22
徳川家康の奥の手は「婚姻政策」? 跡取り息子の豊臣秀頼が天下を取れなかった理由
徳川家康の奥の手は「婚姻政策」? 跡取り息子の豊臣秀頼が天下を取れなかった理由
徳川家康は本当に戦のない世を目指したのか。「どうする家康」の時代考証者が「家康の野望」を分析する。AERA 2023年11月13日号より。
徳川家康どうする家康豊臣秀吉織田信長関ケ原の戦い
AERA 11/11
織田信長が奪取した「岐阜城」にはなぜ町民が集まったのか 思わず「永住」したくなる町づくりと心をつかむ減税政策
織田信長が奪取した「岐阜城」にはなぜ町民が集まったのか 思わず「永住」したくなる町づくりと心をつかむ減税政策
1567年、織田信長は戦いで疲弊した城下町(後の岐阜城)を活気づけるために「楽市令」を発布した。定住を条件に大幅な減税を約束し、関所も無料とするなどして城下町の経済をV字回復させた。織田信長の手によって発展した岐阜城と、実は信長と関わりの深かった二条城を、城郭考古学で知られる奈良大学教授・名古屋市立大学特任教授の千田嘉博氏が案内する。(朝日新書『歴史を読み解く城歩き』から一部抜粋)
岐阜城書籍朝日新聞出版の本織田信長
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明智光秀の「城づくり」から垣間見える織田信長への不満と羨望
明智光秀の「城づくり」から垣間見える織田信長への不満と羨望
織田信長の家臣のなかで、競うように業績を上げたライバル、明智光秀と木下藤吉郎(羽柴秀吉)。ひとりは信長の後継者として、もうひとりは信長を殺害する謀反人として袂を分かつ。その謀反人・明智光秀が築城した2つの城、「福知山城」と「周山城」を見ると、なぜ光秀が信長に謀反を起こしたかがおぼろげながら見えてくる。城郭考古学者で奈良大学教授・名古屋市立大学特任教授の千田嘉博氏が読み解く。(朝日新書『歴史を読み解く城歩き』から一部抜粋・再編集)
明智光秀書籍朝日新聞出版の本織田信長
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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