駿台・人気トップ講師が講義半分を“雑談”にした狙い 駿台予備学校で長らく人気トップ講師に君臨するのは、英語担当の大島保彦先生(63)。その授業スタイルは斬新で、講義の半分以上は「雑談」で占められる。話題は哲学から経済学、社会学から科学、芸術にまで及ぶ。解答テクニックだけに頼らず、博覧強記の大島さんだからこそ成立する授業の神髄とは。 受験 9/20
おおたとしまさ 授業で生徒のテンションがMAXに 成績は上がらない?異色の塾 塾というと生徒の学力を伸ばすもの、と思いがちだが「学校の成績は上がりません」と断言する、異色の塾もある。そこで生徒が体感するのは、学ぶことの純粋な楽しさだ。 受験 9/19
小林哲夫 【初公開】東京医大「女子差別」問題から徹底検証 全国医学部の女子学生比率 東京医科大が入試選考で女子合格者数を減らすように調整したことが、大きな波紋を呼んでいる。医師をめざす女子受験生にとっては、深刻な問題だ。自分はどこまで勉強したらいいのか、自分が入れる医学部はあるのだろうか。 受験 8/31
私大文系合格者数「大量減」の衝撃 倍率20倍超えの学部も! 少子化なのに浪人生が急増 誰が言ったか「夏を制するものは受験を制す」などの言葉が出回るほど、受験生にとって大切なこの時期。だが、少し気になる「数字」が2018年入試を総括して見えてきた。私大入試の高倍率化だ。 受験 8/17
中学受験はコスパがいいのか 難関校、中下位校の違いは? 2016年、17年と中学受験する人が2年連続で増えている。1都3県(東京、千葉、神奈川、埼玉)では13%、公立小卒業生の8人に1人が受験している計算だ。 受験 4/18 週刊朝日
え、そんな費用も? 合格後もカネがかかる「中学受験」の経済学 難関大の合格ランキング上位には、中高一貫校がずらりと並ぶ。わが子に中学受験をさせるべきかどうか。そんな迷いを抱く親も多いはずだ。そして、気になるのは私立に通わせるのに必要な金額。中学受験の必要性と金銭事情を専門家らに聞いた。 受験 4/18 週刊朝日
E判定も「そんなの関係ねぇ!」 早大卒の小島よしおが受験生にエール 桜の花開く季節を迎え、大学に合格した受験生は希望で胸いっぱいだろう。4年間は長いようで短く、どう生かせるかは自分次第。早稲田大学教育学部卒のお笑い芸人・小島よしおさんが受験生にエールを送る。 受験大学入試 3/31 週刊朝日
共通試験で複数学部に合格できる! 「全学部統一入試」“最大規模”日大は医学部受験も可能に いよいよ大学入試の出願時期が近づいてきた。私立大学の併願プランに頭を悩ませている受験生も多いだろう。かつては、併願受験といえば、試験日をにらみ複数の大学を受験する、というのが一般的だったが、昨今は科目選択方式やセンター試験利用型など多様な入試を方式が導入されていて、同じ大学の同じ学部を複数回受験できるというのも当たり前。希望の大学・学部に挑戦できるチャンスが増えているのだ。 受験 12/12
〈「月曜から夜ふかし」桐谷さんとの思い出プレイバックきょう〉「株主優待生活」の桐谷広人七段がリーマン・ショックを振り返りたくない理由「本当に死ぬかと思った」 桐谷広人月曜から夜ふかし桐谷さんマツコ・デラックス 8時間前