「むしろ明日死んで」追い詰められた若い介護者の苦悩
若い世代が、介護のために自分の人生をあきらめたり、あるいは介護を担わないことで無用の罪悪感を持ったり……。20代後半に祖母の介護をすることになった河村美樹さん(仮名)は「おばあちゃんが亡くなっても構わない」と思うまで追い詰められたという。
週刊朝日
4/12