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「介護を考える」に関する記事一覧

iPS臓器普及で「国民皆100歳」になり年金制度崩壊?
iPS臓器普及で「国民皆100歳」になり年金制度崩壊? 理化学研究所はこのほど、世界で初めて、iPS技術で作製した網膜細胞の移植を厚生労働省へ申請した。これは加齢黄斑変性の患者の治療などに応用できる技術で、ニュースキャスターの辛坊治郎氏は、この研究が進めば今後は「怪我や病気で傷んだ臓器を自動車部品のように交換できる日が訪れるだろう」と話す。しかし、その一方で、日本の年金などの社会保障制度への不安を指摘する。
ギネス世界記録! 115歳の「元気で長生き」7カ条
ギネス世界記録! 115歳の「元気で長生き」7カ条 大阪市東住吉区の特別養護老人ホームで暮らす大川ミサヲさんが2月27日、英ギネスワールドレコーズ社から「世界最高齢の女性」としてギネス世界記録に認定された。大川さんは3月5日に115歳の誕生日を迎えた。2011年9月には、「世界最高齢の男性」として現在115歳の木村次郎右衛門(じろうえもん)さん(京都府京丹後市)が認定されており、男女とも日本人が世界最高齢の座を占めることになった。
認知症への効果が注目される漢方薬「抑肝散」
認知症への効果が注目される漢方薬「抑肝散」 認知症の中でも行動や心理に表れる症状を「周辺症状」と呼び、最近では「認知症に伴う行動異常・精神症状」を意味する「BPSD」という言葉が使われる。BPSDにはさまざまな症状がある。どんな症状が出るかは、認知症のタイプや進行度、患者の置かれている環境、人間関係、介護のされ方などによっても大きく異なる。

この人と一緒に考える

「無理な延命治療はやめたい」現場医師の本音
「無理な延命治療はやめたい」現場医師の本音 今年の1月10日に朝日新聞に掲載された、医療ライター今村美都氏の「老人ホームで看取ることの難しさ」というコラムが新年早々話題となった。内容は有料老人ホーム「アクラスタウン」でフィールド調査に取り組んでいる彼女が、現場での“老人たちの最期”を綴ったもの。静かにこの世を去る「平穏死」がある一方、病院で苦しみのうちに亡くなるケースや、意識不明のまま延命治療を受ける人もいるという。
認知症の「もの盗られ妄想」 解決のカギは“聴力”
認知症の「もの盗られ妄想」 解決のカギは“聴力” 記憶や判断などの認知機能の障害を認知症の「中核症状」というのに対し、行動や心理に表れる症状を「周辺症状」と呼ぶ。「周辺」といっても介護者にとっては中核症状より負担が大きいこともあり、最近では「認知症に伴う行動異常・精神症状」を意味する「BPSD」という言葉が使われる。
早大教授 「80歳過ぎのがん治療や無理な延命は必要ない」
早大教授 「80歳過ぎのがん治療や無理な延命は必要ない」 医療技術が進んだ現代について、早稲田大学教授で生物学者の池田清彦氏は「昔だったらとっくに死んでいるような人が、点滴や胃瘻(いろう)によって生かされているのはムダだと思う」と指摘。さらに「80歳を過ぎて寝たきりになっている人を無理に生かし続けるのは病人に対しても失礼」だと話す。

特集special feature

    家で死ぬということ
    家で死ぬということ 日本にホスピスを広めた立役者のひとりである著者が、在宅ホスピス医に転身して見えたことを綴った。前半はホスピス医時代に書いた文章の再録なので、気持ちや考え方の変遷がよくわかり、読者の理解も深まる。  ホスピスに入れるのは主に末期がんの患者だ。しかし、ホスピスケアが必要な患者はほかにもいる。そこに気づいた著者は、在宅での看取りに舵を切る。ホスピスの否定ではなく、ホスピスの大切さを熟知しているからこその決断であった。  東京都小金井市のホスピスを辞めて、2005年、小平市に「ケアタウン小平」を開く。訪問看護ステーションやボランティアと連携し、24時間対応の訪問医療と自宅での看取りを実現した。  アウトドア好きな男性は、最後はベッドごと庭に出されて旅立った。「4歳の孫娘に毎日会う」という希望通りに過ごせた女性もいる。一日でも長く生きたいと考えた50代の女性は、人工肛門をつくり腎臓カテーテルを始め、大好きな母親に看取られた。著者の対応は常に患者本位だ。死はほかでもない当事者のもの。そんなメッセージが伝わる。
    意外? EDや認知症を防ぐ「頭温足熱」のススメ
    意外? EDや認知症を防ぐ「頭温足熱」のススメ 今冬は寒く、冷え対策をしている人も多いのではないか。冷えが体によくないのは、女性だけではない。男性にとっても「万病のもと」で、EDといった意外な症状を引き起こしているという。さらに、日本薬科大学学長で、百済診療所院長の丁宗鐵(てい・むねてつ)さんは“冷え”への間違った対処法が認知症を招くと指摘する。

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