「池田清彦」に関する記事一覧

生物学者・池田清彦教授「人類の一部は自然を前に自惚れている」
生物学者・池田清彦教授「人類の一部は自然を前に自惚れている」

ボルネオ島で昆虫採集をしてきた生物学者の池田清彦早稲田大学教授。野生の中で暮らしてきたはずの人類は今、国家や貨幣が実在する“観念”の中で生きているという。

週刊朝日
池田早大教授「小保方事件で不正摘発マニュアルを作るのはおかしい」
池田早大教授「小保方事件で不正摘発マニュアルを作るのはおかしい」
STAP細胞で揺れる小保方晴子氏が早稲田大学に提出した博士論文にも不正があったことが問題視されている。早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は、不正を行うのはごく一部だからその摘発に労力を使うのは愚かだとこう語る。
STAP細胞池田清彦
週刊朝日 4/16
無意味なCO2削減政策に税金が使われている?
無意味なCO2削減政策に税金が使われている?
気候変動への取り組みが叫ばれる中、早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授は、将来必ずしも温暖化するとは限らないため、対策には注意が必要だという。
池田清彦
週刊朝日 4/15
池田清彦教授 フランスの“虫取り放題”のキャンプに感動
池田清彦教授 フランスの“虫取り放題”のキャンプに感動
以前に比べれば、国内で採集できる虫の数や種類は格段に少なくなってきている。早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授は、フランスの昆虫採集事情に感心したという。
池田清彦
週刊朝日 4/5
池田早大教授「匿名で悪口言う人なんて、生きてる化石」
池田早大教授「匿名で悪口言う人なんて、生きてる化石」
生物学者であり早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏が、現代社会の問題の一つ「同調圧力」について語った。
池田清彦
週刊朝日 4/1
環境問題解決に役立つ「流域保全」とは?
環境問題解決に役立つ「流域保全」とは?
生物学者で早稲田大学教授の池田清彦氏は、先月行われたシンポジウムで旧来の友人、岸由二氏のことをあらためて「賢いやつだ」と感じたという。
池田清彦
週刊朝日 3/22
池田清彦早大教授が「温暖化はいいことなのだ」と言う理由
池田清彦早大教授が「温暖化はいいことなのだ」と言う理由
この冬、各地を襲った大雪について「地球温暖化の影響」という説もある中、生物学者で早稲田大学教授の池田清彦氏は、「温暖化はいいこと」だと話す。その理由とは。
池田清彦
週刊朝日 3/17
池田早大教授「誰か受精卵をストレスに曝す実験しない?」
池田早大教授「誰か受精卵をストレスに曝す実験しない?」
生物学者である早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授は、伝統的な進化論では否定されるであろう実験をこのように提案する。
STAP細胞池田清彦
週刊朝日 3/10
STAP細胞がなぜ歴史を愚弄すると酷評されたか
STAP細胞がなぜ歴史を愚弄すると酷評されたか
小保方晴子(おぼかたはるこ)氏が開発した万能細胞「STAP細胞」の論文が酷評され、掲載を却下されていたことについて、早稲田大学国際教養学部教授で生物学者の池田清彦氏は理由をこう説明する。
STAP細胞池田清彦
週刊朝日 2/26
池田早大教授「iPSとSTAPは、こう違う」
池田早大教授「iPSとSTAPは、こう違う」
早くも「ノーベル賞候補」の呼び声が高い小保方晴子さんの新型万能細胞「STAP細胞」。早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授に、iPS細胞との違いをご指導いただいた。
STAP細胞池田清彦
週刊朝日 2/21
池田早大教授 「国は税金を使うことばかり考えているな」
池田早大教授 「国は税金を使うことばかり考えているな」
早稲田大学の池田清彦教授が、普天間基地移設問題と原発問題にこう言及する。
原発安倍政権池田清彦沖縄問題
週刊朝日 2/17
認知症の人身事故 遺族に賠償請求をするのは鉄道会社のエゴ?
認知症の人身事故 遺族に賠償請求をするのは鉄道会社のエゴ?
認知症の人が列車にはねられ死亡する鉄道事故。事故後、鉄道会社がダイヤの乱れなどを理由に遺族に対して多額の損害賠償を求める動きに「人ごとではない」と感じた人も多いだろう。早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は「賠償請求は鉄道会社のエゴだ」と訴える。
介護を考える池田清彦鉄道
週刊朝日 2/7
「人口を減らそう」という主張はなぜメジャーにならないのか?
「人口を減らそう」という主張はなぜメジャーにならないのか?
池田清彦・早稲田大学教養学部教授は、以前から地球温暖化の問題に懐疑的な立場をとっているが、大勢の人が温暖化論を唱える背景には、こんな問題が横たわっているという。
池田清彦
週刊朝日 2/4
この話題を考える
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
インベカヲリ★の最近どお?

インベカヲリ★の最近どお?

現代日本に生きる女性たちは、いま、何を考え、感じ、何と向き合っているのか――。インベカヲリ☆さんが出会った女性たちの近況とホンネを綴ります。

最近どお?
人生の後半戦こそ大冒険できる

人生の後半戦こそ大冒険できる

「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。

50代からの挑戦
池田早大教授「福島に大麻特区を作って震災の復興費に充てたらいい」
池田早大教授「福島に大麻特区を作って震災の復興費に充てたらいい」
「米コロラド州で大麻合法化、販売開始」というニュースに驚いた人も多いだろう。早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は、これを「うれしいニュース」として持論を展開した。
池田清彦麻薬
週刊朝日 1/27
池田早大教授「秘密保護法は世界で評判が悪いぞ」
池田早大教授「秘密保護法は世界で評判が悪いぞ」
早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授は、昨年成立した特定秘密保護法を憂えて、「独裁国家を目指すなら、日本の未来は悲惨だ」と言い切った。
安倍政権池田清彦特定秘密保護法案
週刊朝日 1/17
池田清彦教授「特定秘密保護法で秘密は守れない」
池田清彦教授「特定秘密保護法で秘密は守れない」
昨年12月に成立した特定秘密保護法。早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授は、この法律で利益を得るのが誰であるかを論じる。
池田清彦特定秘密保護法案
週刊朝日 1/10
特定秘密保護法成立を急いだワケはTPP推進のため?
特定秘密保護法成立を急いだワケはTPP推進のため?
安倍政権が十分な審議を経ないまま特定秘密保護法を成立させた。なぜこれほど急いだのか、その理由を早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授はこう推測する。
TPP池田清彦特定秘密保護法案
週刊朝日 12/18
アメリカは鎖国をしても生きていける?
アメリカは鎖国をしても生きていける?
早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏は、世界のエネルギー事情に大きな変化をもたらしたシェール革命後のアメリカの行く末をこう分析する。
TPP池田清彦
週刊朝日 12/13
池田早大教授「最近のマスコミのバッシングは下品だ」
池田早大教授「最近のマスコミのバッシングは下品だ」
早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授は、最近の日本を見ているとあの国のようになっている気がしてならないと語る。
原発池田清彦皇室
週刊朝日 12/5
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