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「介護を考える」に関する記事一覧

「50代は死が怖かったが今は…」90代女流画家語る
「50代は死が怖かったが今は…」90代女流画家語る 敬老の日にあたって、「90代の才能たち」を追った。時間とともに研ぎ澄まされた精神が、多くの人を魅了している。  日本画家の堀文子(ふみこ)さん(94)は42歳で夫と死別した後、3年間世界を放浪した。69歳でイタリア語もわからずに、単身イタリアのトスカーナに移住。77歳でアマゾン、80歳でペルー、82歳でヒマラヤと、世界中を見て回った。堀さんは、そのとき、その場所で感動したことを描き続けてきた。 「私はこの世の不思議さと美しさを記録しようとして絵を描いたのだと思います。ものが生きている、ということに感動いたします」  そう話す堀さんは、今は神奈川県大磯町で一人暮らしをしている。 「90代は初めてのこと。なってみないとわからないものです。50代の頃は死が怖かったのですが、今は自分の中に死がおりますので、穏やかな感じになりました。"生命"は生きるときは生きるし、死ぬときは死ぬ。今を一心不乱に生きていればいいのだと思います」  チェリストの青木十良(じゅうろう)さん(97)は、85歳でバッハの「無伴奏組曲6番」、91歳で「5番」、94歳で「4番」を録音。昨年、『チェリスト青木十良』(飛鳥新社)が発売され、ドキュメンタリー映画も公開中だ。 「人生、60代までは一生懸命勉強。70代で花を咲かせ、80代はその流れに乗って90代に行けばいい」と話す。
「老けてる方が早く死ぬ」? 100歳まで生きるには見た目も大事
「老けてる方が早く死ぬ」? 100歳まで生きるには見た目も大事 現在、日本では、100歳以上の高齢者の数が5万人に届く勢いで伸びている。長寿イコール幸福ではない時代、若々しく健康なまま100歳まで生きるにはどうすればいいのか。順天堂大学の加齢制御医学講座教授でアンチエイジング研究の第一人者、白澤卓二氏(54)と、肌の再生の専門医でRDクリニック渋谷院長の北條元治氏(48)が語り合った。

この人と一緒に考える

今、最も注目されている長寿遺伝子「サーチュイン」とは?
今、最も注目されている長寿遺伝子「サーチュイン」とは? このところ、医師による「健康指南本」が人気だ。「健康診断を受けるたびに憂うつになる」「長生きはしたいけど、寝たきりはいやだ」。そんな現代人が、今からでも健康と長寿を手に入れる方法が本当にあるのか。ボケずに長生きするための手軽な方法をまとめた『100歳までボケない101の方法』(文春新書)の著者で医学博士の白澤卓二氏に聞いた。

特集special feature

    「すべての高齢者に7万円を配布」 辛坊氏の年金改革案 どう受け止める?
    「すべての高齢者に7万円を配布」 辛坊氏の年金改革案 どう受け止める? 現役世代の負担だけでは、高齢者を支えることができなくなった厚生年金。40年払い続けても、6万円台しかもらえない国民年金......と、問題が山積している現在の年金制度。政府も「一体改革」と銘打って取り組んでいるが、実際のところどれだけの効果が見込めるのか、未知数の部分も多い。そんな中、ニュース解説などでおなじみの辛坊治郎氏が自身による「年金改革案」を打ち出した。皆さんはこれをどう受け止めるだろうか。
    年金問題 「長生きは人生最大のリスク」
    年金問題 「長生きは人生最大のリスク」 年金問題を最も深刻に受け止めなければならないのは、将来に不安要素の多い若者たち...というのが、多くの人の考えかも知れない。しかし、ニュース解説などでおなじみの辛坊治郎氏は、これは若者だけではなく、団塊世代はもちろん、既に年金受給者となっている高齢者にとっても、喫緊の課題だと話す。

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