いずれも北国じゃない! 入浴中の事故が多いワースト3県とその理由 熱い湯に浸かって冷えた体を温め、ほっと一息──。冬の楽しみの一つでもある入浴。だが、高齢者や病気を抱える人にとっては、急激な寒暖の差が体調不良(ヒートショック)を引き起こし、命の一大事になりかねない。どう予防したらいいのか。 冬 週刊朝日 1/4
年間1万7千人が心肺停止に ヒートショックの怖さとは 「12~1月にかけて亡くなる高齢者は、6月や9月に比べて3割ぐらい多い。そのほとんどが屋内での死亡です。最も危険なのは冬の入浴です」 冬 週刊朝日 1/4
なぜカピバラはお風呂に入るのか? そしてあの動物にも温浴効果が 今では冬の風物詩となった「カピバラの露天風呂」。ぬぼーっとした、愛嬌(あいきょう)のある顔立ちのカピバラたちが身を寄せ合って温泉につかる姿には癒やされる。だが、そもそも、なぜお風呂に入っているのだろうか?カピバラはお風呂が好きなのか? 冬旅行 dot. 1/3
外国人も感動間違いなし? 日本の冬の絶景11 2014年の流行語大賞にもノミネートされた「絶景」。「絶景本」と呼ばれる本も多数出版され、テレビでも特集が組まれるなど、注目のワードだ。 2014年末年始冬 dot. 1/3
“モチもち女子”急増中 お餅でキレイになるって本当? お正月といえば、お雑煮、鏡餅と、お餅を口にする機会が多くなる季節でもある。そのためか“正月太り”の代名詞のように言われることも多いお餅だが、本当のところはどうなのだろうか? 健康冬年末年始食 dot. 1/2
実は営業戦略だった!? 出雲大社が“縁結び”神社になった理由 “縁結び”の神社として、若い女性の間で絶大な人気を誇る出雲大社(島根県出雲市)。今年に入ってからは、高円宮家の次女・典子さま(現:千家典子さん)と、神職の権宮司・千家国麿さんとの華燭の典も記憶に新しい。昨年、平成25年は、60年に1度、屋根を葺き替える「平成の大遷宮」の年だったが、その影響もあり、参拝客は804万人にも上った。島根県の人口が約70万人であるから、人口の11倍もの人々が、日本全国から訪れたことになる。 2014年末年始冬 dot. 1/1
右から? 左から? いまさら聞けない正しい“初詣” 年が明けて、初めてのイベントでもある初詣。だけど、参拝の手順も、拍手の方法も、実はよくわからないという人も多いのではないだろうか? 冬初詣年末年始 dot. 1/1
日本で最も「紅白歌合戦」を楽しみにしている県は? 今年も残すところあとわずか。年越しは家で過ごすという人も多いだろう。お茶の間の年越しの風物詩といえば「NHK紅白歌合戦」がある。若者の「紅白離れ」が言われて久しいが、実際に紅白を見る人はどれくらいいるのだろうか? 2014年末年始冬 dot. 12/31
初詣におすすめの超パワースポット7選 年に一度の初詣。メジャーな場所にお参りするのもいいが、パワースポットとして知られる寺社に行ってみるのはどうだろうか?2015年を乗り切るための運気を、たっぷりともらってこよう! 2014年末年始冬初詣 dot. 12/31
脱・正月太り! 簡単な太らないおせちの食べ方とは? 今年の年末年始は27日から年明け4日までと、カレンダー通りでも最長9日間の休みとなる。遠出をするにも、家で過ごすにも、この時期に多くの人を悩ませるのが“正月太り”ではないだろうか。 冬年末年始食 dot. 12/30
“肉おせち”に“和菓子おせち”? お取り寄せで一風変わった正月を お正月の定番料理である「おせち」。最近では、お取り寄せしたり、出来合いのもので済ませたりする家も多いようだが、昔は各家庭で手作りすることが一般的だった。家庭や地方によって味付けや入っているものが違っていて、まさにソウルフードと呼ぶにふさわしい料理といえる。 冬年末年始食 dot. 12/30
雪国の冬になくてはならないもの…「ママさんダンプ」「スノトレ」、一家に1本「ツルハシ」!? 雪国では、毎年がホワイト・クリスマス…。ロマンチック思えるかもしれませんが、実際は雪との闘いの真っ只中です。雪かきをする、凍った路面を歩く、雪道を運転する…、そのために、雪国に住んでいる人にとってはお馴染みの雪グッズがあります。でも、雪が降らない地方の人には聞いたことがないものも多いはず。そこで、雪国ならではの「常備品」をご紹介します。 冬 tenki.jp 12/25
ニッポンの未来 弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。 日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。 東京再開発
昭和レトロが心地よい クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか? レトロ
気象予報士が選んだ2014年お天気10大ニュース 一般財団法人日本気象協会は、日本気象協会に所属する気象予報士127名による「日本気象協会が選ぶ2014年お天気10大ニュース・ランキング」を発表。このランキングは、気象を中心に、地象や水象など日本気象協会が取り扱う気象に関する2014年11月までの情報やニュースの中から、特に印象に残ったものを選び、ランキングしたものだ。 2014年末年始冬 dot. 12/24
目安は“1カ所15分” プロ直伝大掃除のコツ 始めてしまえば効果が見えて、どんどん楽しくなってくる大掃除。だが、そこに“掃除のパラドックス”がある。汚れを取れば取るほど、汚れが見えてきてしまうのだ。一度“お掃除眼鏡”をかけてしまうと、止まらない。“きれいにする”が、いつのまにか“磨き上げる”に変わり、揚げ句の果てに疲労困憊(こんぱい)して、途中で挫折……なんてことも。 冬 週刊朝日 12/23
「大掃除しなくていい」プロが断言する理由 師走に入ると“やらなきゃいけないリスト”が脳裏をちらつき始める。年末の日本人を苦しめる2大イベントが年賀状と大掃除だろう。ただでさえ忙しいこの時期、せめて大掃除がなかったらどんなに心安らかでいられるか……。少しでもラクに大掃除をやっつけるため、“ズボラ大掃除”のコツをプロに教えてもらった。 2014年末年始冬 週刊朝日 12/23
“栗オタク”がつくった絶品「和栗のケーキ」とは? 株式会社みんなのウェディングが、帰省する実家のある20~40代の既婚者を対象にまとめた「結婚後の帰省に関するアンケート」(2014年8月発表・428人回答)では、実家への帰省で気を使うことのトップ3が「どの程度手伝うか(60.5%)」「手土産を何にするか(48.4%)」「義理の親との会話(42.5%)」だった。 2014年末年始冬 週刊朝日 12/21
【美意識ある生活】手袋の暖かさとフィット感、両立するのか 「革の手袋」 週刊朝日で好評連載中の「美意識ある生活」。生活品評論家の東海左由留(とうかい・さゆる)さんが厳選したひと品を紹介している。東海さんは日本とヨーロッパで「生活をより豊かに」をテーマに様々なアイテムやサービス、ライフスタイルを取材。自腹で購入し、時間をかけて使用感を検証している。 冬美意識ある生活 週刊朝日 12/19
1時間5400円 「遠隔操作」大そうじとは? 大そうじの季節だけれど、足腰が弱っていたり、体力のない高齢者には、かなりの重労働。長年の汚れがたまっている実家をなんとかしたい、かといって離れて住んでいたり、多忙だったりして、ついつい先延ばしにしてきた。そんなとき、思い切って他人にお願いしてしまうのも一つの手かもしれない。おそうじ代行サービスを利用するのだ。 冬 週刊朝日 12/17