
「ウクライナ」に関する記事一覧

すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり
なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。
プレジデントオンライン
3/29


東浩紀「戦争はつねに悲惨であり、輝かしいものにはなりえない」
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
AERA
3/29

5倍以上だったウクライナ兵を「弱小の属領視」 ロシアが苦戦する理由を読み解く
凄惨な被害を引き起こしているロシアのウクライナ侵攻。ただ、戦力に圧倒的差があると思われたロシアが苦戦するのは当然なのだ。軍事ジャーナリストの田岡俊次氏が読み解く。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。
AERA
3/29


ロシアを完全に締め出す「思考停止」の危険性 「『プーチン後』を見据えた議論が必要」専門家が指摘
ウクライナに侵攻するロシアに対し、欧米諸国が経済制裁を強化している。企業も次々とロシアとの事業を停止や撤退を表明している。国際社会からの締め出しにより孤立を深めるロシアと今後どう向きあうべきか。AERA 2022年3月28日号の記事から紹介する。
AERA
3/27


ウクライナ侵攻で勢いづく金価格 インフレ傾向で上昇傾向にあるも「一気に反落もある」と専門家
上昇が続いていた金価格が、ウクライナ侵攻で勢いを増している。金価格の押し上げた要因は何か、今後の動向はどうなるのか。AERA 2022年3月28日号は専門家に聞いた。
AERA
3/26


ウクライナを支援する義勇兵「ジョージア軍団」の高い戦力 ロシアのしたたかな手口は見破られていた
当初、ロシア系住民の保護などを口実にウクライナに侵攻したロシア。その前例となったのが、2008年、旧ソ連の構成国だったジョージアへの侵攻だ。黒海の東岸にあたるジョージアは、黒海の北岸に位置するウクライナとの間にロシアを挟み、北側にそのロシア、南側にはトルコやアゼルバイジャンと隣接する、人口が370万人ほどの国だ。同国出身の慶應義塾大学SFC研究所上席所員として国際政治を研究するダヴィド・ゴギナシュヴィリ博士は「2008年があったからこそ、今回、ウクライナやアメリカはロシアの動きを予測できた。それによって戦いへの準備を進めたことで、いまロシアに対して善戦している」と分析する。
dot.
3/25

プーチンの“レッドライン”と内在的論理とは 識者らが指摘するバイデン-ゼレンスキーの問題点
緊迫化した情勢が続いているロシアによるウクライナ侵攻。そもそもなぜ、プーチン大統領は戦争に踏み切ったのか。この戦いを理解するうえで、ロシアの歴史的な経緯を読み解く必要がある。元外務省欧亜局長の東郷和彦さんと、外交ジャーナリストの手嶋龍一さんが語った。AERA 2022年3月28日号から。
AERA
3/25

「ウクライナに平和を!!」反戦集会に91歳・澤地久枝さんが登壇
ロシアのウクライナ侵攻に抗議する集会やデモが全国各地で開かれている。3月21日には、東京都の代々木公園で反戦と反原発を訴える集会「ウクライナに平和を! 原発に手を出すな! 市民アクション」が開かれ、多くの参加者に向かい、作家の澤地久枝さんやルポライターの鎌田慧さん、文筆家の落合恵子さんらが声を上げた。
週刊朝日
3/24

ウクライナ侵攻であらわになった「核の危機」 今こそ問われる被爆国日本の姿勢
核兵器の使用をちらつかせるプーチン大統領は、欧米を脅しながらウクライナ侵攻を進めている。被爆国として日本はどう対応するべきか。AERA 2022年3月28日号から。
AERA
3/24

イアン・ブレマー「今起きているのは『新冷戦』だ」 ウクライナ侵攻は「Gゼロ」環境下で起きた最も大きな悲劇
リーダー不在の世界を「Gゼロ」と名付けた米国の国際政治学者、イアン・ブレマー。彼はロシアのウクライナ侵攻が起きた今の世界をどう見ているのか。この時代をどう名付けるのか。AERA2022年3月28日号の記事を紹介する。
AERA
3/24


ルーブル急落、金融市場で孤立するロシア 陰で中国が救済している見方も
西側諸国の厳しい制裁は、ロシアの通貨ルーブルの暴落をもたらした。為替市場を読み解くと、苦境に陥ったロシアに対して救いの手をさしのべる中国の姿が見えてきた。AERA 2022年3月28日号で専門家が解説する。
AERA
3/24


92歳女性“反戦ツイート”が話題 被爆経験、ウクライナ侵攻への思い言葉に
92歳の一人の女性のツイッターが注目されている。長崎の原爆で両親と3人の弟を失った。ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにし、「戦争を知る私がいま、反戦の声をより強く上げなければ」という思いに突き動かされていたという。
週刊朝日
3/24
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