「ウクライナ」に関する記事一覧

ウクライナの隣国“ポーランド”が「攻め込まれやすい国」である理由
ウクライナの隣国“ポーランド”が「攻め込まれやすい国」である理由
「人種・民族に関する問題は根深い…」。人種差別反対デモ、ウクライナ問題などを見てそう感じた人は多いだろう。差別や戦争、政治、経済など、実は世界で起こっている問題の“根っこ”には民族問題があることが多い。芸術や文化にも“民族”を扱ったものは非常に多く、もはやビジネスパーソンの必須教養と言ってもいいだろう。本連載では、世界96カ国で学んだ元外交官・山中俊之氏による著書、『ビジネスエリートの必須教養「世界の民族」超入門』(ダイヤモンド社)の内容から、多様性・SDGs時代の世界の常識をお伝えしていく。
ウクライナロシア
ダイヤモンド・オンライン 3/23
「トランプならプーチンの戦争を止められた」が説得力をもって語られるワケ
「トランプならプーチンの戦争を止められた」が説得力をもって語られるワケ
ロシアとウクライナの停戦交渉がなかなか進まない。そんな中、アメリカのバイデン大統領が欧州入りし、EU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)の会議に出席するというニュースが飛び込んできた。
ウクライナドナルド・トランププーチンロシア
ダイヤモンド・オンライン 3/23
タモリの沈黙への称賛に思う「もうコメンテーターは終わり」カンニング竹山
カンニング竹山 カンニング竹山
タモリの沈黙への称賛に思う「もうコメンテーターは終わり」カンニング竹山
「タモリステーション 緊急生放送~欧州とロシアの狭間で ウクライナ戦争の真実~」(テレビ朝日系)でのタモリの沈黙が話題に。平均世帯視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地方)と高視聴率だったことが22日分かった。そんな黙して語らずとは真逆なお笑い芸人・カンニング竹山さんはどう思う?
ウクライナカンニング竹山タモリタモリステーションロシア
dot. 3/23
プーチン大統領、核の抑止ではなく「恫喝」 使用をちらつかせるロシアの狙い
プーチン大統領、核の抑止ではなく「恫喝」 使用をちらつかせるロシアの狙い
プーチン大統領は「ロシアは世界最強の核大国の一つ」などと欧米を脅しながらウクライナ侵攻を進めている。ロシアが核のボタンを押す可能性はあるのか。「ウクライナ侵攻」を特集したAERA 2022年3月28日号の記事から紹介する。
ウクライナ
AERA 3/23
プーチンは大阪の地下鉄を使っていた? 無名時代の“暴君”が日本で見せていた素顔 
駒木明義 駒木明義
プーチンは大阪の地下鉄を使っていた? 無名時代の“暴君”が日本で見せていた素顔 
プーチン大統領はどんな人物で、何を考えているのか。今、世界中の人がそんな疑問を抱いているはずだ。ウクライナ侵攻からほぼ1カ月が経過し、プーチン氏の冷酷さが際立つ場面も増えている。だが、若き日のプーチン氏は国外に窓を開こうとしていた人物で、日本を訪問した際には意外な素顔を見せていたという。『プーチンの実像』(朝日新聞出版)の著者の一人である朝日新聞論説委員・駒木明義氏は、プーチン大統領を直接知る多くの人物を取材し、重要な証言を引き出してきた。駒木氏が知るプーチンの素顔とは。
ウクライナプーチンロシア書籍朝日新聞出版の本読書
dot. 3/23
プーチン支えるKGBの絶対的忠誠心「一度でも勤めた者は、縁を切れない」の真意
駒木明義 駒木明義
プーチン支えるKGBの絶対的忠誠心「一度でも勤めた者は、縁を切れない」の真意
プーチンの周囲には、政権内でもオリガルヒにも元KGB関係者のキーパーソンが多い。AERA3月28日号では「KGB人脈」を特集。彼が信を置くのはKGB流の絶対的な忠誠心だ。
ウクライナプーチンロシア
AERA 3/22
ウクライナの「アフガン化」揃いつつある条件 専門家が懸念する厭戦ロシア軍にシリア兵の影響
米倉昭仁 米倉昭仁
ウクライナの「アフガン化」揃いつつある条件 専門家が懸念する厭戦ロシア軍にシリア兵の影響
ロシア軍のウクライナ侵攻を食い止めるため、膨大な数の対戦車/対空ミサイルが西側諸国からウクライナに供与され続けている。この状況に思い浮かぶのは、1979年に旧ソ連がアフガニスタンに侵攻した際、米国が大量の携帯型地対空ミサイルをアフガンゲリラに供与したことだ。アフガニスタン戦争は泥沼化し、「ソ連のベトナム戦争」と呼ばれた。ウクライナ侵攻は「アフガン化」するのではないか――その可能性について防衛省防衛研究所の兵頭慎治政策研究部長に聞いた。
ウクライナ
dot. 3/19
ウクライナ侵攻で思い出す戦争の風景 下重暁子「戦争はすべてを引き裂く」
下重暁子 下重暁子
ウクライナ侵攻で思い出す戦争の風景 下重暁子「戦争はすべてを引き裂く」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ウクライナ侵攻について。
ウクライナ下重暁子
週刊朝日 3/18
プーチン氏の人格、悪い方向へ「変質」か 過去には武力介入や長期政権に否定的な意見も
駒木明義 駒木明義
プーチン氏の人格、悪い方向へ「変質」か 過去には武力介入や長期政権に否定的な意見も
ウクライナへの侵攻を正当化する主張を繰り返すプーチン大統領。過去のインタビューをもとに変わっていない信念や変化した人格を分析する。AERA2022年3月21日号の記事を紹介する。
ウクライナプーチンロシア
AERA 3/17
「胡散臭いモテスーツ」ベラルーシ大統領をドン小西が批評
「胡散臭いモテスーツ」ベラルーシ大統領をドン小西が批評
ロシアのウクライナ侵攻前の2月18日、ロシアでプーチン大統領と会談したベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。
ウクライナドン小西ロシア
週刊朝日 3/17
ウクライナ侵攻の出口対談「ロシアを糾弾だけでは停戦は実現しない」 的場昭弘・神奈川大学副学長×伊勢崎賢治・東京外国語大学教授
小長光哲郎 小長光哲郎
ウクライナ侵攻の出口対談「ロシアを糾弾だけでは停戦は実現しない」 的場昭弘・神奈川大学副学長×伊勢崎賢治・東京外国語大学教授
ロシアのウクライナ侵攻で犠牲者が増え続けている。停戦の糸口はあるのか。AERA 2022年3月21日号で、旧ソ連圏の歴史に詳しい専門家と、紛争解決のプロが意見を交わした。
ウクライナプーチンロシア
AERA 3/16
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
「君は僕といるから生きていける」 プーチン氏のDV男のような主張はなぜ生まれたのか
駒木明義 駒木明義
「君は僕といるから生きていける」 プーチン氏のDV男のような主張はなぜ生まれたのか
プーチン大統領はなぜ、ウクライナへの侵攻に踏み切ったのか。20年以上にわたる発言と歩みを追うと、プーチン氏の信念と変化が見えてくる。AERA2022年3月21日号の記事を紹介する。
ウクライナプーチンロシア
AERA 3/16
日本でできる“安心”なウクライナ支援 映画やワイン購入も
鮎川哲也 鮎川哲也
日本でできる“安心”なウクライナ支援 映画やワイン購入も
いまだ収束する見通しが立たないロシアによるウクライナ侵攻。日々伝えられるウクライナの惨状に、ただ悲しむだけでなく、ウクライナの人へ、そして未来へできることが、私たちにはある。
ウクライナ
週刊朝日 3/16
原発にテロリストが侵入すれば桁違いの被害に…「突破後10分で事態は決する」と専門家
添田孝史 添田孝史
原発にテロリストが侵入すれば桁違いの被害に…「突破後10分で事態は決する」と専門家
ロシア軍がウクライナ侵攻の過程で、核関連施設を次々標的としている。日本にも原発や再処理施設がある。どんなリスクがあるのか専門家に聞いた。AERA2022年3月21日号の記事から。
ウクライナロシア原発
AERA 3/16
田原総一朗「強気崩さぬプーチンはトランプ政権復活を望むか」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「強気崩さぬプーチンはトランプ政権復活を望むか」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、プーチン大統領がトランプ氏の政権復帰を期待していると見る。
ウクライナロシア田原総一朗
週刊朝日 3/16
ロシアを食い荒らす「オリガルヒ」が、ウクライナ侵攻後もプーチンを支え続ける理由
ロシアを食い荒らす「オリガルヒ」が、ウクライナ侵攻後もプーチンを支え続ける理由
ロシア軍のウクライナ侵攻に対する制裁措置として、日本政府は8日にロシアとベラルーシの政府関係者32名と12の団体に対する資産凍結の実施を発表した。欧米ではすでに新たな制裁対象をオリガルヒと呼ばれる新興財閥の有力者らにも拡大しており、アメリカのバイデン大統領は1日に行った一般教書演説の中でオリガルヒについても言及。「あなたたちが不正な手段によって得た利益を、われわれは取りに行くつもりだ」と厳しい言葉で語り、司法省傘下にオリガルヒ追及チームを設置することを発表した。オリガルヒ追及をめぐる動きは欧州連合(EU)でも活発化しており、議長国のフランスは9日にオリガルヒとロシアの高官に対する新たな制裁で合意に達したことを発表している。なぜビジネスパーソンであるはずのオリガルヒが一連の制裁で対象となっているのか。ロシアの社会や政治におけるオリガルヒの影響力とはどのようなものなのか。「少数による支配」を意味するギリシャ語が語源とされるオリガルヒについて、本稿では考えてみたい。(ジャーナリスト 仲野博文)
ウクライナプーチンロシア
ダイヤモンド・オンライン 3/15
ウクライナ侵攻で判明した武力攻撃による原発リスク 2万人弱が急性死亡という被害予測も
添田孝史 添田孝史
ウクライナ侵攻で判明した武力攻撃による原発リスク 2万人弱が急性死亡という被害予測も
ウクライナに侵攻したロシア軍の原発への攻撃は、世界を驚愕させた。日本にも原発や再処理施設があるが、地震や津波だけではなく武力攻撃が大きなリスクとなることが明白になった。AERA2022年3月21日号の記事から。
ウクライナロシア
AERA 3/15
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