「ゼレンスキー」に関する記事一覧

トランプ&バンスVS.ゼレンスキーは「男のメンツの張り合い」の愚行 あの3人が女だったなら 北原みのり
トランプ&バンスVS.ゼレンスキーは「男のメンツの張り合い」の愚行 あの3人が女だったなら 北原みのり

作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、2月28日(現地)で”口論”に発展した、アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談について。

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ウクライナ侵攻下で存在感をアピールするトルコ大統領 北欧2国のNATO加盟「反対」の三つの事情
米倉昭仁 米倉昭仁
ウクライナ侵攻下で存在感をアピールするトルコ大統領 北欧2国のNATO加盟「反対」の三つの事情
兄貴分の政治家として、トルコのエルドアン大統領に敬意を込めて接するウクライナのゼレンスキー大統領。一方、トルコはロシアとシリア内戦などで対立しながらもその関係を深めてきた。日本貿易振興機構アジア経済研究所の今井宏平さんによれば、トルコがフィンランドとスウェーデンのNATO加盟に反対しているのは、紛争仲介者としてのプーチン大統領への気遣いと、トルコ国内のクルディスタン労働者党(PKK)に反対する姿勢が背景にあるという。
ウクライナゼレンスキープーチン
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ゼレンスキーが頼りにする「親分肌」のトルコ・エルドアン大統領が、ロシアとの関係を切れない理由
米倉昭仁 米倉昭仁
ゼレンスキーが頼りにする「親分肌」のトルコ・エルドアン大統領が、ロシアとの関係を切れない理由
フィンランドとスウェーデンは5月18日、北大西洋条約機構(NATO)への加盟を正式に申請した。ところが、その数日前、NATO加盟国であるトルコのエルドアン大統領は「われわれは賛成しない、彼らは厄介ごとを持ち込むべきでない」と、冷や水を浴びせていた。ロシアに対抗するNATOの結束をぶち壊すトンデモ発言のように聞こえるが、ロシアとウクライナの仲介役としてNATO加盟国の首脳たちに精力的に働きかけてきたのもエルドアン大統領である。歯に衣着せぬ物言いで知られるエルドアン大統領だが、この不可解とも思える動きをどう理解すればよいのか。トルコの外交を中心に研究してきた日本貿易振興機構アジア経済研究所の今井宏平さんに聞いた。
ウクライナゼレンスキープーチン
dot. 5/26
ウクライナが試す岸田政権、対ロシア外交に課題 脱“安倍路線”どこまで貫けるか
ウクライナが試す岸田政権、対ロシア外交に課題 脱“安倍路線”どこまで貫けるか
ウクライナ侵攻を強行したロシアに対して、岸田文雄首相が強硬姿勢を崩さない。背景には核問題への怒りがあるが、同時に安倍晋三元首相との関係にも気を揉む。AERA 2022年5月2-9日合併号の記事から紹介する。
ウクライナゼレンスキープーチンロシア
AERA 4/28
大前研一「マスコミが報道しない“ゼレンスキー大統領の素顔”」
大前研一「マスコミが報道しない“ゼレンスキー大統領の素顔”」
2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会で演説した。戦争中の国の大統領がオンラインで他国の国民や政治家に語りかけるのは、いかにも21世紀のテレビ俳優らしい振る舞いだと思う。演説の内容は地味だったが、日本に彼のシンパは増えたのではないだろうか。
ウクライナゼレンスキー
プレジデントオンライン 4/20
世界を巻き込む「SNS情報戦」 「感情に訴える」ウクライナvs.「陰謀論」のロシア
福井しほ 福井しほ
世界を巻き込む「SNS情報戦」 「感情に訴える」ウクライナvs.「陰謀論」のロシア
ロシアとウクライナはSNS上でも「戦争」を繰り広げている。感情に訴える情報や陰謀論が飛び交うなか、受け手の情報リテラシーが必要だ。AERA 2022年4月11日号の記事から紹介する。
ウクライナゼレンスキープーチン
AERA 4/6
ゼレンスキー大統領が日本国民に伝えたかったこと 世界各国への演説を池上彰さんが読み解く
ゼレンスキー大統領が日本国民に伝えたかったこと 世界各国への演説を池上彰さんが読み解く
ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会で演説をした。各国で人々の心を打つ言葉を紡ぎ出してきた。なぜ感動を呼ぶのか。AERA2022年4月4日号の記事を紹介する。
ウクライナゼレンスキープーチンロシア
AERA 4/1
ゼレンスキー大統領にドン小西「前代未聞。スーツ姿は課長ふう」
ゼレンスキー大統領にドン小西「前代未聞。スーツ姿は課長ふう」
3月23日、日本の国会でオンラインで演説したウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。
ウクライナゼレンスキードン小西
週刊朝日 3/31
プーチンの“レッドライン”と内在的論理とは 識者らが指摘するバイデン-ゼレンスキーの問題点
プーチンの“レッドライン”と内在的論理とは 識者らが指摘するバイデン-ゼレンスキーの問題点
緊迫化した情勢が続いているロシアによるウクライナ侵攻。そもそもなぜ、プーチン大統領は戦争に踏み切ったのか。この戦いを理解するうえで、ロシアの歴史的な経緯を読み解く必要がある。元外務省欧亜局長の東郷和彦さんと、外交ジャーナリストの手嶋龍一さんが語った。AERA 2022年3月28日号から。
ウクライナゼレンスキー
AERA 3/25
「ウクライナへの侵略の津波を止めたい」 ゼレンスキー大統領が12分の演説で訴えたこと【全文】
「ウクライナへの侵略の津波を止めたい」 ゼレンスキー大統領が12分の演説で訴えたこと【全文】
ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、国会で12分にわたってオンライン演説をした。ロシアによるウクライナへの侵攻を巡り、「日本はアジアで初めて援助の手を差し伸べた」と述べ、謝意を示した。以下に演説の全文を掲載する。
AERAオンライン限定ウクライナゼレンスキー
AERA 3/23
ウクライナ、士気の高まりの背景にゼレンスキー大統領の振る舞い 国民へ「私はここにいる」と常に呼びかける
ウクライナ、士気の高まりの背景にゼレンスキー大統領の振る舞い 国民へ「私はここにいる」と常に呼びかける
ウクライナを巡るロシアの暴挙に、国際社会が非難の声を上げている。注目されるのがウクライナのゼレンスキー大統領の動きだ。ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所所長の服部倫卓さんが、ゼレンスキー大統領への国民からの評価について語った。AERA2022年3月14日号の記事から。
ウクライナゼレンスキー
AERA 3/10
ダメ大統領から覚醒…ゼレンスキーは“暴走”プーチンを止められるのか
ダメ大統領から覚醒…ゼレンスキーは“暴走”プーチンを止められるのか
多くの犠牲者を出しているロシアによるウクライナ侵攻。民間人をも標的にする暴挙に出たプーチン大統領は、いったい何を考えているのか。劣勢ながら粘るウクライナのゼレンスキー大統領に勝算はあるのか。緊迫の情勢を分析した。
ウクライナゼレンスキーロシア
週刊朝日 3/9
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最強の鉄道路線

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東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

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女性×働く 第9シリーズ

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女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

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【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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