「ウクライナ」に関する記事一覧

「何もしないよりマシでしょ」 ウクライナ侵攻に抗議し動く10代たち
「何もしないよりマシでしょ」 ウクライナ侵攻に抗議し動く10代たち
全国各地でロシアへの抗議、反戦集会が開かれているが、現場には、高校生や大学生ら10代の参加者もいる。政治に無関心と言われもするが、連日の報道やSNSによる情報収集で意識が変わりつつあるのだろうか? 都内で10代の声を聞いてみた。
ウクライナ
週刊朝日 3/30
プーチン氏、悪目立ちで米国は「警察国家」役を返上 薄れるバイデン氏の存在感
プーチン氏、悪目立ちで米国は「警察国家」役を返上 薄れるバイデン氏の存在感
悪い意味で存在感を増すロシアのプーチン大統領に対し、影が薄い米国のバイデン大統領。米国が「警察国家」役を返上し、ウクライナへの派兵のカードを切れない理由がある。AERA 2022年4月4日号の記事から紹介する。
ウクライナプーチンロシア
AERA 3/30
嘘つき常習犯のプーチン大統領 記者が見た“ごまかしの手口”
駒木明義 駒木明義
嘘つき常習犯のプーチン大統領 記者が見た“ごまかしの手口”
もはや国際社会はプーチン氏の言葉を信じていない。なぜ彼は見え見えの嘘を重ねるのだろうか。『プーチンの実像』(朝日新聞出版)の著者の一人である朝日新聞論説委員・駒木明義氏は、プーチン大統領を直接知る多くの人物を数多く取材してきた。駒木氏によると、これまでにもプーチン氏の「嘘」を浮き彫りにした数々のエピソードがあるという。
ウクライナプーチン大統領ロシア侵攻書籍朝日新聞出版の本読書
dot. 3/30
田原総一朗「戦争終結の鍵はやはり米国 バイデンはプーチンと対話を」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「戦争終結の鍵はやはり米国 バイデンはプーチンと対話を」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、戦争を終わらせるためにはバイデン米大統領による交渉が必要だと指摘する。
ウクライナ田原総一朗
週刊朝日 3/30
姜尚中「核保有論に焦点をむけず、日印中によるウクライナ停戦仲介の検討を」
姜尚中 姜尚中
姜尚中「核保有論に焦点をむけず、日印中によるウクライナ停戦仲介の検討を」
政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。
ウクライナプーチン姜尚中
AERA 3/30
すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり
すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり
なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。
ウクライナプーチンロシア
プレジデントオンライン 3/29
東浩紀「戦争はつねに悲惨であり、輝かしいものにはなりえない」
東浩紀 東浩紀
東浩紀「戦争はつねに悲惨であり、輝かしいものにはなりえない」
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
ウクライナ東浩紀
AERA 3/29
5倍以上だったウクライナ兵を「弱小の属領視」 ロシアが苦戦する理由を読み解く
5倍以上だったウクライナ兵を「弱小の属領視」 ロシアが苦戦する理由を読み解く
凄惨な被害を引き起こしているロシアのウクライナ侵攻。ただ、戦力に圧倒的差があると思われたロシアが苦戦するのは当然なのだ。軍事ジャーナリストの田岡俊次氏が読み解く。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。
ウクライナロシア
AERA 3/29
ロシアを完全に締め出す「思考停止」の危険性 「『プーチン後』を見据えた議論が必要」専門家が指摘
小長光哲郎 小長光哲郎
ロシアを完全に締め出す「思考停止」の危険性 「『プーチン後』を見据えた議論が必要」専門家が指摘
ウクライナに侵攻するロシアに対し、欧米諸国が経済制裁を強化している。企業も次々とロシアとの事業を停止や撤退を表明している。国際社会からの締め出しにより孤立を深めるロシアと今後どう向きあうべきか。AERA 2022年3月28日号の記事から紹介する。
ウクライナ
AERA 3/27
ウクライナ侵攻で勢いづく金価格 インフレ傾向で上昇傾向にあるも「一気に反落もある」と専門家
大西洋平 大西洋平
ウクライナ侵攻で勢いづく金価格 インフレ傾向で上昇傾向にあるも「一気に反落もある」と専門家
上昇が続いていた金価格が、ウクライナ侵攻で勢いを増している。金価格の押し上げた要因は何か、今後の動向はどうなるのか。AERA 2022年3月28日号は専門家に聞いた。
ウクライナ
AERA 3/26
ウクライナを支援する義勇兵「ジョージア軍団」の高い戦力 ロシアのしたたかな手口は見破られていた
米倉昭仁 米倉昭仁
ウクライナを支援する義勇兵「ジョージア軍団」の高い戦力 ロシアのしたたかな手口は見破られていた
当初、ロシア系住民の保護などを口実にウクライナに侵攻したロシア。その前例となったのが、2008年、旧ソ連の構成国だったジョージアへの侵攻だ。黒海の東岸にあたるジョージアは、黒海の北岸に位置するウクライナとの間にロシアを挟み、北側にそのロシア、南側にはトルコやアゼルバイジャンと隣接する、人口が370万人ほどの国だ。同国出身の慶應義塾大学SFC研究所上席所員として国際政治を研究するダヴィド・ゴギナシュヴィリ博士は「2008年があったからこそ、今回、ウクライナやアメリカはロシアの動きを予測できた。それによって戦いへの準備を進めたことで、いまロシアに対して善戦している」と分析する。
ウクライナ
dot. 3/25
プーチンの“レッドライン”と内在的論理とは 識者らが指摘するバイデン-ゼレンスキーの問題点
プーチンの“レッドライン”と内在的論理とは 識者らが指摘するバイデン-ゼレンスキーの問題点
緊迫化した情勢が続いているロシアによるウクライナ侵攻。そもそもなぜ、プーチン大統領は戦争に踏み切ったのか。この戦いを理解するうえで、ロシアの歴史的な経緯を読み解く必要がある。元外務省欧亜局長の東郷和彦さんと、外交ジャーナリストの手嶋龍一さんが語った。AERA 2022年3月28日号から。
ウクライナゼレンスキー
AERA 3/25
この話題を考える
エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
「ウクライナに平和を!!」反戦集会に91歳・澤地久枝さんが登壇
「ウクライナに平和を!!」反戦集会に91歳・澤地久枝さんが登壇
ロシアのウクライナ侵攻に抗議する集会やデモが全国各地で開かれている。3月21日には、東京都の代々木公園で反戦と反原発を訴える集会「ウクライナに平和を! 原発に手を出すな! 市民アクション」が開かれ、多くの参加者に向かい、作家の澤地久枝さんやルポライターの鎌田慧さん、文筆家の落合恵子さんらが声を上げた。
ウクライナ反戦
週刊朝日 3/24
ウクライナ侵攻であらわになった「核の危機」 今こそ問われる被爆国日本の姿勢
ウクライナ侵攻であらわになった「核の危機」 今こそ問われる被爆国日本の姿勢
核兵器の使用をちらつかせるプーチン大統領は、欧米を脅しながらウクライナ侵攻を進めている。被爆国として日本はどう対応するべきか。AERA 2022年3月28日号から。
ウクライナ
AERA 3/24
イアン・ブレマー「今起きているのは『新冷戦』だ」 ウクライナ侵攻は「Gゼロ」環境下で起きた最も大きな悲劇
イアン・ブレマー「今起きているのは『新冷戦』だ」 ウクライナ侵攻は「Gゼロ」環境下で起きた最も大きな悲劇
リーダー不在の世界を「Gゼロ」と名付けた米国の国際政治学者、イアン・ブレマー。彼はロシアのウクライナ侵攻が起きた今の世界をどう見ているのか。この時代をどう名付けるのか。AERA2022年3月28日号の記事を紹介する。
ウクライナ
AERA 3/24
ルーブル急落、金融市場で孤立するロシア 陰で中国が救済している見方も
大西洋平 大西洋平
ルーブル急落、金融市場で孤立するロシア 陰で中国が救済している見方も
西側諸国の厳しい制裁は、ロシアの通貨ルーブルの暴落をもたらした。為替市場を読み解くと、苦境に陥ったロシアに対して救いの手をさしのべる中国の姿が見えてきた。AERA 2022年3月28日号で専門家が解説する。
ウクライナ
AERA 3/24
92歳女性“反戦ツイート”が話題 被爆経験、ウクライナ侵攻への思い言葉に
角田奈穂子 角田奈穂子
92歳女性“反戦ツイート”が話題 被爆経験、ウクライナ侵攻への思い言葉に
92歳の一人の女性のツイッターが注目されている。長崎の原爆で両親と3人の弟を失った。ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにし、「戦争を知る私がいま、反戦の声をより強く上げなければ」という思いに突き動かされていたという。
ウクライナ
週刊朝日 3/24
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AERA 2025/02/17 07:30