沖縄ではEXILE以上の人気!? 沖縄ヒーロー番組『琉球マブヤー』が、超ゆるいけど社会派だった!! 沖縄のご当地ヒーロー「琉神マブヤー」をご存知でしょうか? マスクのモチーフは、シーサー、必殺技は「スーパーメゴサー(すごいゲンコツ)」、決め台詞は「たっぴらかす(こてんぱんにしてやる)」など、「ウチナーグチ(沖縄方言)」や沖縄文化をふんだんに盛り込んだヒーローです。 12/9 BOOKSTAND
ゲームクリエイターが福岡に注目する理由とは 『NARUTO -ナルト-疾風伝 ナルティメットストームレボリューション』や『ジョジョの奇妙な冒険』で知られるゲーム制作会社「株式会社サイバーコネクトツー」。同社は東京と福岡、2か所に拠点を置いていますが、同社代表取締役・松山洋さんは、初の著書『熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流ゲームクリエイター超十則』で、福岡に拠点を置くメリットを、次のように述べています。 12/8 BOOKSTAND
障害者を積極的に雇用するIT企業社長、自身もパニック障害に苦しんだ過去も ITシステムの構築やITエンジニアの派遣をはじめ、飲食事業「匠(たくみ)カフェ」など、多角的に事業展開をしている株式会社アイエスエフネットグループ。 12/7 BOOKSTAND
SF作家・星新一の年賀状に書かれたセンス抜群のメッセージとは お礼状、詫び状、お祝い状、依頼状、お悔やみ状、案内状といった、あらゆる種類の手紙。相手に失礼になることなく、かつ思いの伝わる文章を綴りたいものですが、気の利いたフレーズが思い浮かばず、つい定型表現に陥ってばかりという方も多いのではないでしょうか。 12/6 BOOKSTAND
美人漫画家・まんしゅうきつこさんが明かす「まんしゅう家」のお話 12月4日に、自身のブログや「小説すばる」での連載エッセイを収録した書籍『まんしゅう家の憂鬱』を発表した漫画家・まんしゅうきつこさん。ペンネームの強烈な印象に反し、その美貌でも注目されています。 12/5 BOOKSTAND
近代小説のなかで、一人称の語り手"私"はどう描かれてきた? 夏目漱石、志賀直哉、太宰治、川端康成らをはじめとする文豪たちの小説、そして私たちが普段読んでいる小説の多くは、いずれも現代文、"言文一致体"で書かれたもの。日本近代小説は、明治期に普及した"言文一致体"によって、さまざまな試行錯誤を経ながら築き上げられてきたものです。 12/4 BOOKSTAND
美食家・北大路魯山人「究極の料理の盛り方」10のこだわり 書、篆刻、陶芸といったさまざまな芸術分野において才能を光らせた、北大路魯山人は、"食"へのこだわりも強かったことが知られています。その魯山人の元で若いころ料理人として修行、料理はもちろん芸術の本質を教えてもらったというのは、老舗の茶懐石"辻留"の3代目主人・辻義一さん。 12/3 BOOKSTAND
人気スタイリストが明かす、ウエストを細く見せる5つの方法 今ご自身の着ている洋服、果たしてサイズはきちんと合っているでしょうか? 形、柄、色、スタイル、素材はうまく調和しているでしょうか? 12/2 BOOKSTAND
五郎丸選手もお得意? 赤ちゃんの沐浴のコツは「フットボール抱き」 赤ちゃんが生まれたら、お風呂に入れるのは父親の役目という家庭は多いのではないでしょうか。おっぱいが出ない父親にとって、スキンシップができ、子どもと二人きりで過ごせる入浴タイムは、かけがえのない時間。近々パパになる予定の人だけでなく、いつかはパパになりたい人も、その日のために準備をしておいた方がよさそうです。 12/1 BOOKSTAND
空き家の維持に年間45万円......実家をゴミ屋敷にしないためにはどうしたら? 今年5月に全面施行された「空家等対策の推進に関する特別措置法」は、いわゆる"ゴミ屋敷"まではいかずとも、倒壊の危険や衛生上の問題など放置されたままでは近隣住民に迷惑がかかる"危険な空き家"に対して、行政代執行により、強制的に解体させるという法律です。この対象となると、これまでは6分の1に抑えられていた固定資産税の軽減措置も解かれ、6倍の固定資産税を支払う義務が生じます。 住宅 12/1 BOOKSTAND
自らの"老い"との向き合い方とは? 生きている限り、誰しも逃れることのできない"老い"。白髪を見つけたとき、一晩中起きていることが難しくなってきたとき、気ばかりが急くものの身体が思うようについていかないときなど、日常生活を送っているなかで、ふいに"老い"を感じる瞬間は訪れます。 11/30 BOOKSTAND
姫野カオルコさんの作品の人物や風景が曲作りに影響している ------アノヒトの読書遍歴:吉澤嘉代子さん(後編) 昨年、念願のメジャーデビューを果たした、シンガーソングライターの吉澤嘉代子さん。9年前から作詞作曲を始めるなどして音楽活動をする傍ら、私生活では多くの本を手に取って読んできたそう。物語を好んで読み、三島由紀夫さんの小説『女神』には特に思い入れがあるんだとか。そんな吉澤嘉代子さんに、前回に引き続いて日頃の読書の生活についてお話を伺いました。 11/29 BOOKSTAND
三島由紀夫さんの小説『女神』など「欲望」をテーマにした本に影響された ------アノヒトの読書遍歴:吉澤嘉代子さん(前編) 16歳から作詞作曲を始め、ストリートライブを行うなどして活動を続け、昨年、23歳で念願のメジャーデビューを果たしたシンガーソングライターの吉澤嘉代子さん。デビュー2年目の今年10月にはサード・ミニアルバム『秘密公演』をリリースしました。 11/29 BOOKSTAND
世界各地にて村上春樹さんが"見た"ものとは? アメリカ・ボストン、ギリシャのスペッツェス島やミコノス島、イタリア・ローマとトスカナ地方......といった、かつて住んでいた場所、そしてアイスランドやラオスといったまだ足を踏み入れたことのない場所をめぐりながら、村上春樹さんがさまざまな思索を繰り広げる、紀行文集『ラオスにいったい何があるというんですか?』。 11/27 BOOKSTAND
食の目利きのプロがおすすめする、世界の終わりに食べたいハイ食材 チーズ、バター、オリーブオイル、パスタ......といったお馴染みの食材の数々。しかし、たまにはいつもより少し良い品質の、こだわりの一品を食べたいと思う日はありませんか? 11/26 BOOKSTAND
おしゃれなアラフォー女性必須 4つのファッションアイテムとは? 20代や30代前半の頃と比べ、徐々に体型も変化してくる40代。だからといってオシャレを諦めてしまうことなく、年齢や体型に合った洋服を身につけた大人の女性を目指したいものです。 11/25 BOOKSTAND
小春日和は、春の季語じゃない! 日本人なら知っておきたい、美しい季語 ポカポカした日差しが心地よい「小春日和(こはるびより)」。言わずと知れた初冬の季語ですが、2015年9月に文化庁が発表した「平成26年度 国語に関する世論調査」によれば、実は日本人のおよそ4割が、「春」の季語だと勘違いしているのだとか。 11/24 BOOKSTAND
お灸と同様の効果が得られる!? 手軽な"シャワーお灸"とは 頭痛、肌荒れ、不眠症、便秘や下痢、腰痛、食欲不振、自律神経失調症、生理不順や生理痛......こうしたさまざまな症状に共通する原因のひとつ"冷え"。この"冷え"に効く治療としては、"お灸"がよく知られるところですが、煙たい、臭い、怖いといった理由から敬遠している方も多いのではないでしょうか。 11/23 BOOKSTAND
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30