キリタンポとハタハタが武器?! 誕生10周年を迎えるヒーロー"超神ネイガー"とは? 「泣ぐ子はいねえがぁ、悪い子はいねえがぁ」のセリフでおなじみ、秋田県男鹿半島の風物詩ナマハゲ。毎年、大晦日や小正月の晩になると家々を訪れ、怠惰を戒め、災厄を払う来訪神として知られています。 12/30 BOOKSTAND
"交渉を有利に進めるには、窓を背にして座るべし"ーーその心理的効果とは? ビジネス上ではもちろん、日常生活においても何かと必要になってくる"交渉力"。しかし、緊張からいつもより早口になってしまったり、自分の主張を相手に伝えなくてはならないと気ばかりが急くことも。思うように上手く事が運ばないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 12/29 BOOKSTAND
出世する人はどのような「選択」をしているのか? 会社のなかで迫られるさまざまな選択。残業する人/しない人、社内の飲み会に行く人/行かない人、転勤に応じる人/応じない人......どちらの選択をした人の方が出世しやすいのでしょうか。 12/28 BOOKSTAND
東日本大震災 発災数ヶ月で決めた「拙速な政策決定」が震災復興を遅らせている? 2015年も年の瀬。甚大な被害をもたらした「東日本大震災」から、5回目の年末を迎えようとしています。3.11前後や年末年始など"特別な時期"以外、東日本大震災に関するニュースを目にすることは減ってきていますが、震災復興や原発危機対応は「日本国」が現在進行形で取り組んでいる大きな課題であり、日本人として決して忘れてはいけないことなのではないでしょうか。 12/26 BOOKSTAND
出産のリアルは『コウノドリ』だけじゃなかった 出産撮影が見せてくれる"生きよう"とする姿 好評のうちに最終回を迎えたドラマ『コウノドリ』。産婦人科医役の綾野剛さんをはじめとしたキャスティングの妙もありましたが、何と言ってもその魅力は、子どもが生まれる現場がいかにドラマティックであるかということを表していたから。同ドラマは、幸せな出産も、そうでない出産も、すべてが実際に起こりうるものであることを視聴者に教えてくれました。 12/25 BOOKSTAND
修正液の発明がなければMTVも生まれ得なかった!? 文房具よもやま話が面白い クリップ、ボールペン、万年筆、鉛筆、消しゴム、スティック糊、セロテープ、ホチキス......。一口に"文房具"と言っても、さまざまな機能や特徴を持った製品が次々と登場していますが、そもそもそれらはどのようにして誕生したのか、その歴史をご存知でしょうか。 12/24 BOOKSTAND
アラブ系敏腕ジャーナリストはイスラム国をどう見ているか? 2014年6月29日、カリフ制イスラム国家の樹立を宣言したイスラム国(IS)。いまやこのテロ組織が世界中を恐怖に陥れているのは周知の通りです。 12/23 BOOKSTAND
世界約200カ国は「王国」と「共和国」に分かれる......その違いってなに? 1994年にTBSテレビに入社して以来、バラエティ制作部に在籍しながら、『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』をはじめとする数々のバラエティ番組の制作に携わってきた角田陽一郎さん。 12/22 BOOKSTAND
"部下からの信頼"を得るために、リーダーがすべきこととは? チームリーダーを任されたものの、さまざまな能力や性格を持った部下たちとどう向き合い、働きかけをしていけば、チームが活性化し成果を上げることができるのかわからず、チームリーダーとしての自身のマネジメント能力に不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。 12/21 BOOKSTAND
まさに"リアル下町ロケット" 町工場から本当にロケットを飛ばした男性が語る「夢を実現する方法」とは いよいよ佳境を迎え、ますます注目を集める池井戸潤さん原作の連続ドラマ『下町ロケット』。同ドラマは阿部寛さん演じる主人公の佃航平と、彼の経営する町工場の従業員らが、困難を乗り越えつつロケット開発という大きな夢を追い続けるというストーリー。特に主人公・佃のロケット開発、そして仕事に対する熱い思いは見ているものを感動させます。 12/20 BOOKSTAND
"混乱。恐怖。ただひたすら、平和を待った" 戦場で育った子どもの声 1992年4月から1995年10月まで続き、ボスニア戦争なかでも最も多くの犠牲者を出した"サラエボ包囲戦"。 12/18 BOOKSTAND
ボケ予防に効果的!? 誰でもできるカンタン"親ゆび刺激法" "もつ""つかむ""にぎる""むすぶ""ひねる"と、私たちは日々"手"をさまざまに動かしながら生活を送っています。実際、大脳の領域の約3分の1は、この"手"をコントロールするために使われているといいます。 12/16 BOOKSTAND
これからの時代を生き抜くために必要な3つの資本とは? 日本の人口、1億2700万人を"100人の村"という設定に置き換えてみると――13人が子どもで61人が働き手、26人が老人という構成からなる村。しかし、2050年には子どもと働き手は減っていき、75歳以上が39人と老人だらけの村に。 12/15 BOOKSTAND
都内で行列のできる"豆大福"の人気店とは? ケーキ、クッキー、チョコレート、アイスキャンディーにあんみつ......。家族や友人に、あるいは自分自身へのご褒美に、そして手土産に最適なお菓子の数々。書籍『おやつ読本』では、料理家や菓子研究家など、常日頃からお菓子を愛して止まない方々の選んだ絶品お菓子が紹介されていきます。 12/14 BOOKSTAND
美術評論家・山田五郎さんが「真性の大ヘンタイ」と語る印象派の巨匠とは? ダ・ヴィンチ『モナ・リザ』、ミケランジェロ『最後の審判』、レンブラント『夜警』。教科書で一度は目にしたことがある、西洋美術の名画の数々。作品そのものは知ってはいるものの、どういう視点で見ていいのか、何を語ればいいのかわからない、と敬遠してしまう方も多いのではないでしょうか? 12/11 BOOKSTAND
バクダン、カストリ、密造ウイスキー......ワイルドすぎる戦後の酒文化 12月に入り、忘年会をはじめ何かとお酒を飲む機会も増えてくる頃。しかし、長引く不況による所得の減少、そして収入の格差拡大は、非飲酒率を上昇させ、酒文化を衰退させつつあるといいます。 12/11 BOOKSTAND
ジャズ喫茶店主が選ぶ、ジャズ喫茶定番の500枚とは? 東京・四谷のジャズ喫茶「いーぐる」の店主・後藤雅洋さんが、所蔵する1万枚ものアルバムの中からセレクトした"ジャズ喫茶定番"の500枚を紹介していく『厳選500 ジャズ喫茶の名盤』。 グルーヴィー・ジャズ、リラックス・ジャズ、クール・ジャズ、コンテンポラリー・ジャズ、ビッグバンド・ジャズといったように、18のテーマのもと、それぞれオススメのアルバムの数々が紹介されていきます。 12/10 BOOKSTAND
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30